山科平和を守る会 とは
●総選挙、平和勢力は自公政権に厳しい審判−−改憲派議員139名から53名に激減
●2009原水爆禁止世界大会−−核兵器廃絶の大きなうねりを
●司法は権力を持たない国民のもの−−沖縄防衛局は住民弾圧に使うな!−−
●2010年 重大な節目の年に備えた年にしよう
●山科・平和しんぶん 200号発刊に寄せて
●新年を迎えるにあたって − 山科平和を守る会 会長 高橋 進 −
●憲法違反の「海外派兵恒久法」を国会に上程させない世論づくりを(2008.10)
●二代続けて政権投げ出し 歴史動いている 一人ひとりの力で政治を変えよう
●草の根の運動が歴史を動かす時代−−今こそ「平和を守る会」の出番−−第17カイ 2008年「山科平和を守る会」定期総会
●「草の根」のせめぎあい、明文改憲も解釈改憲も許さない世論づくりを
●ブッシュ大統領と福田総理大臣に抗議書を送る
●新しい歴史をつくりつつある私たちのたたかい−−三つの課題のとりくみをいっそう強めよう!
●沖縄の人たちと心ひとつに映画『日本の青空』上映を成功させよう!
●国民が政治動かす時がきた−−山科平和を守る会会長 高橋進
●山科平和を守る会、第16回総会での発言(要旨)と討論のまとめ(2007年5月26日)
●2008年5月、日本で「9条世界会議」開催される
●山科にも戦闘機(ティーコさん)
●世界の平和秩序を求める流れを加速させる私たちの役割は歴史の創造者−−山科平和を守る会、第16回総会が開催される!
●国民無視の「改憲手続き法案」強行採決に抗議し、安倍内閣の「戦争ができる国づくり」の策動を打ち破るため、定期総会をみんなに力で成功させよう!
●山科・平和のための戦争展(2006年度の取り組み)
●憲法改悪反対のたたかい(2006年度の取り組み)
●改憲手続き法案と米軍再編法案の衆議院可決に強く抗議し、世論の力で包囲しよう!
●今年は山科平和を守る会  創立45年、再建15年の年
●6月に開催される日本平和委員会全国大会(於・滋賀県)に向けて(2007.2)
●山科平和を守る会創立45周年を記念して「山科・平和運動のあゆみ」を連載します。
●何のための防衛省昇格か!−−その二つの大きな狙い−−(2006.12)
●政府・与党の教育基本法改悪法案強行採決に強く抗議する!(2006年12月15日)
●教育基本法改悪法案の参議院教基法特別委採決に強く抗議する(2006年12月14日)
●教育基本法改悪法案の衆議院「採決」強行の暴挙に、断固抗議する。参議院で廃案にするために全力をあげることを呼びかけます!
●北朝鮮の核実験強行に厳しく抗議する
●安倍新総裁誕生と秋のたたかい
●ご隠居さんのひとりごと−−山科平和しんぶん169号(2006.7)より−−
●「山科平和しんぶん」が優秀賞を受賞
●今しかない、会員ひとりひとりが「学区・九条の会」の結成と活動の中軸になろう!

●「控訴に断固抗議する」−−原爆訴訟認定をめぐって大阪地裁が下した判決への国の控訴に抗議

●第15回山科平和を守る会定期総会の「特別決議」を紹介しています。

●第15回山科平和を守る会定期総会が行われました。

●「山科平和を守る会」2006年度 定期総会について

●「山科平和を守る会」からのアピールはこちらです。


ごあいさつ


  山科平和を守る会(「山科平和委員会」とも言います)は、京都府京都市山科区で、世界と日本の平和を守るために活動している団体です。山科平和を守る会は、1954年のビキニ水爆実験を契機として生まれた「ふたば会」が発展し、1962年2月5日に結成され、今年で43年になります。

 以来、一時期活動が中断したこともありましたが、1992年8月8日、原水禁大会国民大行進への参加が契機となって再建、そして多くの方々の献身的な活動に支えられて、今日まで山科の地で平和を守る運動を続けてきました。

 事務局は、音羽稲芝にあり、3桁の会員と月1回の「山科・平和しんぶん」を発行しています。また、小学校区単位毎に「3人寄れば学習」と、月例の学習会を開催しています。

 山科平和を守る会は、一人一人の平和への思いを大切にして活動しています。個人加盟のNGO(非政府組織)である日本平和委員会の一構成団体でもあります。一人一人の平和を願う自発的な行動ほど強い力はありません。私たちは、そんな一人一人の思いを出し合い、自由に行動することを大切にしながら取り組んでいます。

*山科平和を守る会へのご連絡は、京都平和委員会(075-811-3203)を通じてお願い致します。



21世紀を平和な世紀に

−−わたしたちはこんなことに取り組んでいます−−

(1)戦後60年 戦争の反省をしっかり

 日本の侵略戦争や広島・長崎への原爆投下、アフガンやイラクでの戦争・・・・戦争や核兵器がどんなに悲惨なものかをしっかり学び、広げる運動をすすめています。

(2)輝け憲法 軍事同盟も基地もノー!

 有事法制や自衛隊の海外派兵など、一切の戦争への動きに反対し活動しています。そして、日本をアメリカの戦争に結びつける日米軍事同盟と基地をなくし、憲法第9条の「輝く日本をめざして活動しています。

(3)被爆60年 核兵器のない世界をめざして

 「核兵器のない世界」は、平和委員会の創立からの願いです。原水爆禁止日本協議会のメンバーとして、山科でも積極的な役割を果たしています。

(4)日本や世界の仲間との連帯・交流をすすめる

 原水爆禁止世界大会や日本平和大会などを中心に、日本や海外の平和運動との連帯・交流を積極的にすすめています。

(5)「平和新聞」「平和運動」誌を購読しよう

 私たちは学習資料として、主に日本平和委員会発行の「平和新聞」や「平和運動」誌などを活用しています。「平和新聞」は、国内外の平和問題に関する情報をわかりやすく、また「平和運動」誌は理論的に解説しています。みなさんもぜひご購入ください。

*お申し込みは京都平和委員会(075-811-3203)までご連絡下さい。


すべての会員が周囲の人に呼びかけ
憲法守るたたかいの急速な飛躍を


           2005.4   山科平和を守る会事務局

 四月二十日、衆議院に引き続き、参議院憲法調査会は、「日本国憲法に閑する調査報告書」を、与党自民・公明両党と民主党の賛成で議決、参議院議長に提出しました。

 報告書は、「九条二項改正の要否」「集団的自衛権の明記」「自衛隊の存在と位置付け」を自公民がおおむね一致した「すう勢」とは位置付けられませんでしたが、意見の分かれた「主な論点」に位置付けるなど、改憲に向けた論点整理となっています。さらに、「憲法調査会において議論を続けるべきとの意見」を「すう勢」だとし、改憲手続きである「国民投票法案」を審議できるようにしようとする内容になっています。

 この間の改憲の動きでは、三月四日に政府が「国民の保護に関する基本方針」(案)を発表。同日、民主党が「国民投票法案」の論点整理を発表。四月四日、自民党が「憲法起草案」を発表し、その中で自衛隊を「自衛軍と明記」するなど、執拗にその動きを強めています。

 一方、憲法擁護の運動は、「九条の会」の地方講演はいずれも会場あふれる参加者の熱気やまた、政党支持の違いをこえた幅広い人たちの参加で、「女性・九条の会」「日中友好九条の会」「マスコミ九条の会」「映画人九条の会」「かごしま九条の会」「九条科学者の会」「宗教者九条の会」などが発足し、この約一年間に、全国で千二百八十の組織が結成され運動が進められています。

 ここ、山科でも、「観梅と憲法を語るつどい」を成功させ、「山科・九条の会」の呼びかけへの賛同者が約八百名、憲法改悪反対署名は釣八千五百筆に達しています。

 マスコミの多くが改憲ムードをあおる中で、今まさに「改憲」か「護憲」かのせめぎ合いになっています。  山科平和を守る会は、すべての会員が「山科・九条の会」の呼びかけに賛同し、一会員二十筆の著名を呼びかけており、すでに各戸を訪問し成果をあげている経験も報告されています。

 すべての会員が、しつかりと学習し、日本の進路を左右する「改憲反対」のたたかいに、首長選挙のように立ち上がりましよう。