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夏期合宿
 

         30周年記念夏期合宿 (821日〜23日 参加30

    創設30周年を迎えた今年の夏期合宿は、群馬県高山村の村営わらび荘と
みどりの村キャンプ場をベースに二泊三日の日程で開催されました。
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地質観察 吾妻渓谷遊歩道にて



一日目》
薄曇 JR
吾妻線の車窓の景観が、一気に深山幽谷の趣を呈しだした、そして推進か中止か、いま渦中の八ツ場ダムが完成すれば湖底に沈む川原湯温泉駅に十二時三十分集合。竹橋さん指導による地質観察で合宿行事の幕が開きました。吾妻渓谷遊歩道に歩を進め、ポイントごとの説明に耳を傾けながら渓谷美を楽しみました。その後バスで高山村に向かう途中、槻木交差点ど真ん中に立つ国の天然記念物原町の大ケヤキを見学して、十七時に村営わらび荘に到着しました。
 十八時からの夕食後に予定していた群馬県立天文台での星の観察は、雲に阻まれて中止。その代わりに集会室を借りての自生談義。当会の創設30周年ということもあって、参加者一人ひとりに発言をお願いして、改めて皆さんのさまざまな思いをお聞きすることができた貴重な時間となりました。
子持ち山山頂にて
《二日目》
曇後晴 
朝食後八時二十分に玄関前集合。山歩きの平野さんと植物観察の荒川さんお二人の引率で子持山登山に向かいました。あれこれと植物談義に花を咲かせながら山頂着。東側に開けた眺望を楽しみ、昼食後記念撮影をして下山。

 十四時、隣接するみどりの村キャンプ場に移動。ここではバンガローとテントに分宿、テント組みは早速テントの設営にかかりました。それと同時並行するように、合宿久し振りの自炊が始まりました。自炊の指導は例によって鳴島シェフ。シェフ苦心のレシピも大胆不敵な男の手料理にどうなることかと思いきや、十七時からの夕食時には大満足の好評に迎えられました。食後はキャンプファイヤーで、高々と昇る火の粉を見上げながら、デザートスイカに舌鼓を打ち、のんびりとした時間をすごしました。
   「たかやま高原牧場の道」
     コース上の展望台で
 

《三日目》
晴 朝食、あと片付け、テント撤収を終えて八時、澤田さんの引率で小野子山山麓に広がるたかやま高原牧場を一周するウォーキングに出発。途中の展望台では、昨日登った子持山の全貌を眼前にしてキャンプサイトに戻りました。
 
十時二十分迎えのバスでふれあいプラザに向け出発。入浴休憩施設のふれあいプラザで合宿の汗を流すと共に、プラザ御膳の昼食を済ませ十二時、沼田駅に向かう人、車で帰る人と、来年の再会を約して解散しました