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| 《活動内容》 「自然観察サークル」のテーマは、別にサークルのある「キノコ」を除いて何でも扱います。 定例としているのは「植物観察」「地質観察」「野鳥観察」の三つです。 「植物観察」 観察する対象は、草本も木本も含みます。たとえば、高尾山で春にスミレを秋には紅葉する樹木の観察を。遠く新潟の山(弥彦や佐渡)へ早春雪解けの林床を彩る「スプリング・エフェメラル=春の妖精」を訪ねることもよくします。高山植物の観察は夏のさかり以外に、プレ・シーズンにしか見られないキタダケソウやツクモグサを対象とする企画もありました。 カリプソ はホテイラン属の学名ですが、布袋さんを意識して付けた和名よりも、ギリシャ神話アトラスの娘の妖精に由来する、学名の方がピッタリとは思いませんか? 「地質観察」 岩石・地層・地形の観察、化石や結晶の探索も行います。これまで「黒曜石」「マンガン」「水晶」「フォッサマグナ」などをテーマとしました。 黒曜石は地質学と考古学のクロス・オーバー。縄文時代の矢尻の原石が、はるばる黒潮を越えて伊豆の神津島から運ばれたり、日本産の黒曜石が朝鮮半島で珍重されていたなんて、考えるだけでも楽しいでしょう。 「野鳥観察」 日本野鳥の会会員も多いのですが、私達の観察は入門編を趣旨とし関東周辺で、見易い探鳥ポイントを季節に合わせて選びます。たまには遠出することもあり、三宅島のアカコッコ、雪の中のオオマシコ、白樺峠のワシ・タカの渡りなどが好評でした。 アカショウビン 赤一色の姿が印象的ですが、その囀りも一度聞いたら忘れられません。水恋鳥(ミズコイドリ)という別名は、水面に映った自分の姿に怯えて飲みたい水も飲めず、悲しい声を深山に響かせているという言い伝えから付きました。 「その他」 雪の野山でクロスカントリーや、アニマルトラッキング。浜辺や磯の生物の観察、そのためのシュノーケリング入門などもやります。 《これまでこんなことをやりました》
《最近の観察会の様子をお知らせしましょう》 ●2009年9月19日(土) バードウオッチング 大磯海岸その他 参加名11名 こまたん会の案内で大磯海岸照ケ崎のアオバトの群れと珍しい行動を観察、その後松岩寺から吉沢池まで鳥を探しました。
●2009年6月25日(木)〜7月1日(水) ボルネオの山と自然 参加10名
●2009年3月14日(土)〜15日(日) バードウォッチング 参加 6名 雪景色のなか、群れをなす小鳥をゆっくり観察しました。ハギマシコやアカウソの赤が新雪に映えました。
●2009年2月22日(日) 気象講習・観察会 参加 6名 府中市のグリーンプラザで気象予報士の話を聞き空の様子を観察しました。
●2008年11月15日 (土) 地質観察 参加者8名 埼玉県都幾川町で三波川変成帯結晶片岩を観察しました。
●2008年 7月26日 (土) 磯の観察のためのスノーケリング入門 参加者 9名 ●2008年 6月7日(土)〜8日(日) バードウォッチング 富士山をめぐって 参加者 9名 新緑の富士山麓から五合目まで、多様な生息環境のなか、45種の鳥を観察できました。その中で、ダンディなアカモズ(希少種)、歌い手のコルリやクロツグミ。目の前の水場に現れたルリビタキ、黄色いリボンのキクイタダキが印象的。
桜は過ぎましたが、色々な植物が花盛りを迎えています。ニュートンの林檎、ハンカチの木が目玉でした。
●2008年 3月29〜30日(土〜日) 植物観察・角田山・檜曽山
☆お問合せ先 会の概要を知りたい方、入会したい方、その他会についてのお問い合わせは Tel&Fax03−3761−3657(原内)まで ![]() ![]() ![]() |
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