連載8:山と無線を楽しむ奥多摩

                                                                         JJ1LBD

 

4.多摩川と秋川に囲まれた尾根道(その2)

4-18 鋸山(天地山) 1109m

     西多摩郡奥多摩町

     西多摩郡檜原村

     89年08月11日 JN1FNV JN1CBH

     93年08月21日 7N2TCC JA1DTS 7N1TLR
     04年02月21日 ---
     08年11月09日 ---

大ダワには「日本山岳耐久レース49.7Km地点」と記載された標識がある。横切ってすぐ、道は左右に別れる。どちらを登っても大岳山と愛宕山を結ぶ鋸尾根に立つ。この両者の間に鋸山がある。広い山頂で、石がごろごろしている。

鋸山 21/02/03

 

鋸山から北側の鋸尾根を下る。 少し下って、標識があり右側へは「行き止まり」とある。更に下って三等三角點が埋っていて、標識には「1046.7m峰」とある。北側には石尾根や本仁田山が見える。

 

4-19 愛宕山(登計山・トッケ山)  507m

     西多摩郡奥多摩町

     97年01月04日 JHØLVE
     04年02月21日 ---
     08年11月09日 ---

三角點から更に鋸尾根を下る。岩場を下るようになる。所々に鉄のはしごが掛っている。石尾根、本仁田山そして川苔山、眼下は奥多摩の町である。

鋸尾根 21/02/03


お社と天狗様を彫った石が二つ、「昭和46年3月吉日」とある。岩場も終り、自然林を下る。左に「多摩川送電線13号・東京交通局」の鉄塔と「ツーカーセルラー」のアンテナを見る。下って、舗装道路で目の前が愛宕神社の愛宕山である。

 

愛宕山からすぐに急な長い石段を下る。縦に細長いキツツキの巣が掛っている。下り終って左へ行き昭和橋を渡る。青梅街道の信号機を渡って、奥多摩駅は目の前である。

 

4-20 天地山(高岩山)  981m

     西多摩郡奥多摩町

     93年08月21日 JA1MAO

     97年01月04日 JP1SYI JG1LGB
     04年02月21日 ---

さて、鋸山から下った所の標識「行き止まり」に入る。すぐに急な下りとなる。これからの道は赤・黄・青色のいずれかのテープが付けられていて、忠実に確認して行けば迷うことはない。そのうち大きな下りとなる。下り切ってから天地山への登りとなる。岩場を登るため要注意。切れ落ちた所があり、ひやっとする。途中の三か所にロープが渡してある。登り切って天地山である。山頂は常葉樹に囲まれていて見晴しはない。小広く、静かで、木漏れ日がいい。

天地山 21/02/04

 

4-21 山ノ神  674m

     西多摩郡奥多摩町

     97年01月04日 JF1ALS
     04年02月21日 ---

天地山から東側に下る。こちら側は岩場ではない。相変らずテープが道案内をしてくれる。どんどん下って行くが、途中道は左に曲る。しかし、曲らずテープを見つけて真直ぐ行く。僅かな登りになり山ノ神である。自然林が美しい。その間から石尾根や本仁田山が見える。

 

更に東へ行く。テープにそって忠実に下ると林道へ出る。林道を道なりに下ると海沢であり、舗装道路を下って行くと海沢橋に出る。

 

ここで、鋸山・天地山・高岩山について少々、と言うのは各々の名称が混乱している。

1109m 1046.7m 981m
国土地理院発行地図 二万五千分の一 鋸 山 - 天地山
宮内敏雄著 復刻版・奥多摩 天地山 鋸 山 高岩山
昭文社発行地図 エリアマップ 奥多摩 鋸 山 - 天地山
昭文社発行地図 東京都多摩全図 鋸 山 天地山 -
日地出版発行地図 奥多摩・大菩薩嶺(新) 鋸 山 - 天地山
日地出版発行地図 奥多摩・大菩薩嶺(旧) 鋸 山 - -
山と渓谷社  奥多摩・奥武蔵 鋸 山 天地山 -
各山頂の標識 鋸 山 - 天地山



このHPを見た方々からのご意見があり、結果的には1109m峰は鋸山、1046.7mの三等三角点は特に山名はなし、981m峰は天地山とした。ただし、天地山は岩場を登ることからも、宮内敏雄さんの通り「高岩山」の山名を残した。

 

4-22 オキノ中岩山 1100m

     西多摩郡奥多摩町

     西多摩郡檜原村

     92年10月11日 7M2BMJ 7K1XXS JP1LCL JA6QQL 7K2WUB JN1MMP
     08年11月09日 ---

 

4-23 中岩山(ナカノ中岩山・ミノタワ) 1107m

     西多摩郡奥多摩町

     西多摩郡檜原村

     92年10月11日 JO1FSD JF1XEY JI1FRT
     08年11月09日 ---

 

4-24 トバノ中岩山 1158m

     西多摩郡奥多摩町

     西多摩郡檜原村

     92年10月11日 JN1ANW JG1ITQ
     08年11月09日 ---

 

4-25 若宮ノ頭 1140m

     西多摩郡奥多摩町

     西多摩郡檜原村

     97年05月01日 7N2ITQ 7L3AUS

 

鋸山から南側の鋸尾根にて大岳山を目指す。幾つかのピークがある。オキノ中岩山、中岩山、トバノ中岩山そして若宮ノ頭で、いずれも道の左側である。若宮ノ頭から下ると、お社がある。

 

4-26 大岳山(大嶽山・鍋割山) 1266.9m 二等三角点

     西多摩郡奥多摩町

     西多摩郡檜原村

     77年01月04日 JE1ELH JA1CTS JJ1NDY JE1YHA JJ1QAU JI1LLO JI1EQL JJ1ASZ JJ1LZE JG1HOB JJ1QLJ JJ1JAU JJ1IAR JG1GBM JR1QDO JE1GUX JI1FOB JJ1HWX JJ1KPU JJ1QLO JI1DAD JI1VFQ JJ1IYV JI1GCE JJ1FOH JJ1JCB JE1ZBG JR1FTZ JJ1ESL JJ1NKV JG1EJA JJ1FOS JI1IOP JI1UZP JJ1OBJ JA1GSG JJ1AKV JI1JLJ JJ1JVF JJ1KEJ JG1OJT JG1FGX JA8AYO JG1WRN JJ1FRE JJ1OUN JH1YIW JI1XHY JI1KNK JI1QOW JR1CHU JI1OEK JJ1KWW JG1TMX JE1GOV JE1MXL JA1GKL

     92年10月11日 JO1NCJ JF1OLL

     97年05月01日 JI1HCD
     03年08月29日 ---
     07年08月01日 ---
     08年09月05日 ---
     08年11月09日 ---

若宮ノ頭から下ったお社から少し行くと、右へ大岳山の脇道を分ける。大岳山へはぐっときつい登りとなり、岩に掴まりながら登る。そしてゆるやかになり、左へ海沢園地の道を分ける。

 

さて、大岳山に立つ。栗の木がある。南西側からは富士山や奥多摩、丹沢の山々が美しい。大きく下降すると大岳神社を過ぎて、大岳山荘である。ここの展望台に立つと、東京方向の展望が素晴らしい。立派なトイレも設置された。


大岳山 01/05/97

大岳山から海沢園地:
自然林の中、斜めに下って行く。正面がつき当たりになり標識がある。左に下る。僅かだがかなりきつい。そして明るい下りを行く。左側に沢が出てくる。苔むした所を下り、植林の中下って行く。山葵田の跡を見る。かなり下って小広い所、右へ大滝を示している。迫力の在る大きな滝だ。戻って下って行くと、右へネジレ滝を示している。来れもまた迫力のある滝だ。戻って下って行くと左側に三ッ釜ノ滝を見る。三段になった滝だ。更に下って堰堤を越えると休憩舎がある。目の前は白丸からの林道である。



4-27 富士見台(大惣田山・障子岩山) 1054m

     西多摩郡檜原村

     94年08月16日 JA1KAA JA1HEL

     95年11月25日 ---
     06年12月31日 ---
     08年11月09日 ---

大岳山荘から馬頭刈尾根を行く。右へ大岳山の巻道を分ける。少し行くと左側が僅かに開け、大岳山を見る。更に右側が開け素晴らしい展望、遠くは富士山を望む。僅かに下って、右へ北秋川白倉への下りを分ける。そして、すぐに左へ大岳沢の大滝への下りを分ける。


馬頭刈尾根から白倉:
自然林の明るい下りである。木々の間から湯久保尾根、浅間尾根、笹尾根を見る。その遠方は富士山。暫く明るい下りを楽しむと植林に入る。隙間から湯久保尾根を見る。そして再び自然林。右手にお地蔵様を見る。下って北秋川の白倉。


馬頭刈尾根から大滝:
この下りは最初はきついが、そのうち沢に沿って緩やかに下るようになる。途中「オリンピック記念植樹記念」と記載がある。更に下って迫力のある大滝を右に見る。僅かで林道に出る。


さて、馬頭刈尾根は登りになりベンチがあり、湯久保尾根、浅間尾根、笹尾根、そして遠方に富士山が美しい。素晴らしい展望。更に進み富士見台に登る。あずま屋とベンチが幾つか。北側には大岳山が大きく聳えている。富士山は植林の間に見える。

 

4-28 高黒山(高黒岩) 976m

     西多摩郡檜原村

     95年11月25日 JA1KNL 7M2NWV

富士見台から西側の自然林を下って行く。道は比較的はっきりしている。途中自然林に白くペイントされているのでこれをたよりに行く。下り切ってから登りとなり自然林に変わる。登って高黒山である。落ち葉が厚くふわふわである。自然林に囲まれ展望は良くないが、僅かな隙間から北秋川が見える。


高黒山 25/11/95


4-29 小屋ノ沢山 1010m

     西多摩郡奥多摩町

     西多摩郡檜原村

     94年08月16日 7K2HWJ
     06年12月31日 ---
     08年11月09日 ---

富士見台から馬頭刈尾根を行く。2〜3の下り登りで小屋ノ沢山である。

 

4-30 葛籠岩山969m

     西多摩郡奥多摩町

     西多摩郡檜原村

     91年03月24日 JR1UAG 7K1QQV JK1UBV JF1WNT JO1HOS
     06年12月31日 ---
     08年08月13日 ---

葛籠岩山(つづらいわやま)は岩登りのゲレンデである。岩登りの下りに使っている岩場が右側にあり、つかまりながら慎重に登る。岩の上に立つと、御前山、浅間尾根、笹尾根そして富士山を望む。


葛籠岩山から千足バス停:
葛籠岩山直下から下る。急な下りである。左に千足沢、そして綾滝の落口を見る。廻りこんで下り綾滝。明るい植林の中を下る。標識があり右100mに天狗滝を示している。下ると天狗滝。この二つの滝は高度が高く美観である。滝下の沢を渡り、下るとすぐ左に滝を見る。下って林道終点。そのまま下れば千足バス停。


葛籠岩山から富士山を見る 31/12/06


4-31 鶴脚山 916m

     西多摩郡奥多摩町

     西多摩郡檜原村

     91年03月24日 JR1DJZ 7L1VSE JA1THW JM1GIF JH1DGI

     94年08月16日 ---

     03年05月24日 ---
     07年02月24日 ---
    09年01月18日 ---
葛籠岩山から馬頭刈尾根を進む。左側に御岳山を見る。そして、岩場が多く、はしごがあったり、ロープを渡してある。平坦になって左側に関東平野方向を見る。右側には大きな電波反射板があったが撤去された。登りとなり、右へ千足の道を分ける。更に登り鶴脚山である。


三ツ合から馬頭刈尾根916m峰
三ツ合鍾乳洞バス停の向い側に大きな「三ツ合鍾乳洞入口」の大きな看板がある。この裏手から道が付いている。薄暗い植林の登り、道はしっかりしている。前方が明るくなり沢の音を聞く。道は真直ぐと左に分れる。真直ぐ登る。足元には枯枝、急な登り、しかし先人の足跡が付いている。右から尾根を合わせる。左側に進むが正面は大きな岩である。右側の踏跡で廻り込む。岩の上に立って650m峰、自然林で明るい。緩やかになり植林の中を進む。僅かに登りになり720m付近から自然林に変わる。右に大岳山を見る。再び植林、登って足元に白いテープを見る。再び緩やかな道を進む。自然林になり急な登りになる。大岳山、日ノ出山、馬頭刈山、遠くに埼玉、東京方向を見る。岩混じりの急な登り、踏跡を
確認しながら登る。緩やかになると再び正面に岩場、ホールド、スタンスはしっかりしている。登り切って916m峰、赤いテープが付いている。下れば尾根道に合流する。



馬頭刈尾根から千足、茅倉:
すぐに大きな下り。自然林の中で明るい。右に高黒と葛篭岩山、そして歩いて来た馬頭刈尾根を見る。馬頭刈尾根は結構上下がある。植林の中に入る。急な淡々とした下り。大きな岩を幾つか見る。そして正面に標識、左は「茅倉」右は「千足バス停」を示している。どちらを下っても北秋川に下りる。


鶴脚山から三ツ合:
三ツ合鍾乳洞バス停から三ツ合林道を進む。左から鏡沢林道を合せるので橋を渡る。渡ってすぐ、鏡沢林道記載の看板の裏から登り尾根に取付く。急な登り、平坦になり550m峰。更に植林の中を登る。隙間から日ノ出山を見る。そして692m峰。再び登り、相変わらず植林の中。平坦になり御岳山、日ノ出山を見る。正面が明るくなり自然林に変わる。最初は緩やかだがだんだんと急になる。左には馬頭刈山、鶴脚山を見る。登り切って尾根道に出る。左に僅かに進んで鶴脚山。

鶴脚山 18/01/09


4-32 馬頭刈山 (泉沢山・麻豆刈山・松刈山)  884.0m 三等三角点

     あきる野市

     90年02月18日 JO1DRI JF1OLL JI1OGL JE1VEL JH1EQG JA1OK JS1MWD JF1RNL JO1GZC JE1RAH JO1GVQ JN1VWF JH1RUA JM1KHU JP1GRY JP1BUR JL1BCF JG1CXQ

     94年08月16日 7M1QJJ JL1XGE JA1KAA 7M2FSD 7K2HWJ JF1MAN
     03年05月24日 JJ1FBH JK1BDB 8J1YKF JF1IJU 7M2KAD JQ1HYB 7N1IFP JL1TYY
     07年02月24日 7K4NXB
     07年03月03日 JH1GJY
     07年03月10日 JF1MUF JA1THH
     07年04月28日 JA1KZY
     09年01月18日 JH1THT
     09年02月07日  ---

鶴脚山からすぐに大きな下りとなる。 途中から右へ泉沢(いずざわ)への道を分ける。下り切って、自然林の中を登って行く。右へ和田向バス停への道を分ける。すぐに眼前が開けると馬頭刈山で、大岳山そして戸倉三山等が見える。木々の間から東京方面を見る。以前は鋼鉄製の展望台があったが撤去された。

馬頭刈山 18/01/09


鶴脚山の下りから泉沢:
最初はゆったりした道だが、少し下りになり左に作業小屋を見る。更に下って右奥に作業小屋を見る。植林は良く枝打ちされている。更に下って正面に再び作業小屋を見る。もう一度作業小屋をを見て沢を渡る。右下に沢を見ながら、道は草に隠れているので注意しながら下って行く。コンクリートの堰堤を2回越えて泉沢に下る。


馬頭刈山への登りから泉沢:
植林の中、急な下りを行く。平坦になり、右側が自然林に変わる。右の方向に進む。下って行くと標識がある。それぞれ馬頭刈山40分、和田向30分を示している。更に下って行くと下方に民家を見る。下って泉沢。


馬頭刈山への登りから畔荷田:
上記の平坦になった所から左に進む。相変わらず植林の中薄暗い。右側が自然林に変わり暫く行くと左右に道を分ける。かまわず先に進む。しっかりした道もそのうち怪しくなってくる。右に下って行く。右下に林道を見てそれなりに下るが、道はかなり荒れてしまっている。下って民家。舗装道路に出て右に行き、青木平橋を渡れば畔荷田のバス停。


馬頭刈山への登りから荷田子:
上記の平坦になった所から左に進む。相変わらず植林の中薄暗い。右側が自然林に変わり暫く行くと左右に道を分ける。左に下る。斜面が多少崩れて歩きにくい。淡々と植林の中を下って行く。下方に沢を見る。下り切って大沢林道。舗装道路に変わり乙津橋を渡れば荷田子バス停。


馬頭刈山への登りから荷田子:
上記の平坦になった所から左に進む。相変わらず植林の中薄暗い。右側が自然林に変
ってすぐ左に下る。急な下り左右につけられた道を見つけ左に進む。左側の木に「水道組合」と書かれている。ここから左に下る。沢のツメであり、足元が歩きにくく、そのうち水が現れる。暫く下って小さなわさび田がある。ここから右に進む。足元は少々歩きにくいが下り切って大沢林道に出る。


4-33 高明山 (光明山)  798m

     あきる野市

     90年02月18日 JJ1JIF

     97年05月11日  ---
     07年02月24日  ---
     07年03月03日  ---

     07年03月10日  ---
     07年04月28日  ---
     09年01月18日  ---
     09年02月07日  ---

馬頭刈山から下ると高明山(こうみょうさん)である。以前は高明神社があったが、今は「高明神社跡・平成4年4月建立」の石碑のみとなってしまった。一気に下ると、真っ直ぐに荷田子へ下る道がある。ここでは左へ下り、右側に戸倉城山、網代城山を見る。林道へ出る。林道を左へ少し行くと「霊水」が湧き出している。何でも血圧の下がる水だそうだ。林道を2回横切り、車道を歩いて軍道(ぐんどう)へ下る。


高明山から鏡沢林道:
高明山手前の左側、赤いテープを見つける。植林の中下って行く。道は左に分かれるが、正面を下る。多少のヤブで急な下りだ。ヤブがなくなるとはっきりした道があらわれる。右側が明るくなりもう一つの高明山からの尾根を見る。下って鏡沢林道。そのまま下れば三ッ合林道に合流してバス停。



高明山の軍道下りから荷田子:
高明山から軍道方向に下り、鳥居をこぐってすぐ右に下る道がある。標識には「荷田子バス停・秋川渓谷瀬音の湯」の記載がある。植林の中を淡々と下る。途中2つの標識を見る。下って橋が架かっている。橋を渡り、なかなか見晴が良い。下って瀬音の湯、更に歩いて荷田子のバス停である。

 

4-34 三角山 740m

     あきる野市

     97年05月11日 JA1BIY 7M1KJZ 7K3KDO JM1BTF JA1DGT  7K1MFR
     07年03月10日  ---
     09年02月07日  ---

高明山の少し手前から左側下る。少し行って、右に大き下る。間伐した木材が至る所に置いてあり歩きずらい。平坦になり、左側に古い道が付いている。このピークを超えても、古い道を行ってもどちらでも良い。左側が大きく開ける。大岳山から麻生山までの展望である。僅かに登って三角山である。


木和田平バス停から三角山:
木和田平バス停の左奥に神社が見える。この裏手に道が付いている。登って尾根に取付く。淡々とした植林の登り。正面が明るくなり自然林になる。登って行くと平坦になり藪になるので、右の植林との間を歩く。藪がなくなり急登になる。正面に大きな岩を見る。岩を回り込んで登ると左から尾根が上がっている。この尾根を右に登る。登り切って緩やか、右に進むと前方が明るくなる。登って大きく開ける。三角山である。


秋川国際マス釣場バス停から三角山:
秋川国際マス釣場バス停から坂を上る。左から道を合せ、更に進むと道は左に回り込む。この角に高坂神社がある。神社の裏から登る。道ははっきりしている。左上に大きな岩が、そのうち急になり足元には切られた木がちらかっていて道ははっきりしなくなる。急な登りだ。右側からはっきりした道が上がって来ている。これを登る。緩やかになるが結構な藪だ。再度右からはっきりした道が上がって来ている。藪はなくなり明るくなる。やがて道は右の方に進んでいるが直登する。593m峰、木の間から金毘羅尾根を見る。ゆったりとした幅広くなる。次第に急になり、途中右に木和田平からの登りを合せる。登り切って緩やか、右に進むと前方が明るくなる。登って大きく開ける。三角山である。

 

4-35 鍋割山(芥場ノ頭) 1084m

     青梅市

     西多摩郡奥多摩町

     77年02月30日 JH1ZEC JE2FPB JJ1SII JJ1WTR JJ1ITZ JH1PQD JI1WSB JG1WWH JJ1MYU JJ1NPX JG1BPE JJ1QLJ JA1GKL JI1WVD JI1TZD JI1TCV JJ1PAV JA1YDL JJ1ONA JI1URE JI1BYJ JE1YLM JJ1JHI JJ1GQF JJ1MIB JI1QXR JE1GUX JI1BKD JR1ATT JJ1NOV JJ1BOF JJ1MJW JH1YWR JJ1LNS JH1IDM JJ1PDC JJ1OUN JE2OMZ JI1IRK JJ1LPP JI1EUP JJ1OHJ JJ1ISD JJ1RBA JI1GFZ JE1WZW JI1VFQ JJ1SMJ JR1KFR JJ1NOT JJ1OZL JF1NAS JH1OHZ JJ1RJT JJ1MUM JJ1HYF JJ1RBK JH1ZBF JG1TYL JI1VZQ JJ1JHL JA1ZTL JJ1DKA JE1YHA JI1DAD JA1GSG JJ1IXN JJ1SGY JJ1NOW JA1ECU JH1VHY JJ1HGO JI1COE JJ1QLM

     92年03月07日 ---

     99年04月30日 JA1KID JG1LGB
     04年02月07日 ---
     07年08月01日 ---
     08年09月05日 ---
     08年12月30日 ---

さて、大岳山荘から北東へ行く。暫く行くと標識があり、真っ直ぐは「御岳山・岩石園」、左へは「鍋割山・奥の院を経て御岳山」を示している。左へ登る。左側に緑色の丸い看板があり、「スカウトの森へ」とあり、左へ矢印がある。大岳山が左側に大きく見える。季節の頃なら、足元にはカタクリの花が咲き、見上げれば三つ葉ツツジ、新緑、そして真っ青な空の色である。再び標識、右へは巻道を示しているので真っ直ぐ登る。再び左側に「スカウトの森へ」と矢印を見て、鍋割山である。

鍋割山 07/02/04


 

4-36 御岳山奥ノ院(甲籠山・中ノ嶽・武内大臣山・男具那ノ峰) 1077m

     青梅市

     西多摩郡奥多摩町

     92年03月07日 7K2QHX JK1VTU JE1MOF JM1BKH JH1LFP

     99年04月30日 ---
     08年09月05日 ---

鍋割山から東へ下ると先程の巻道を右から合わせる。右を見れば、サルギ尾根とその先に広がる東京の展望がある。左は赤久奈尾根や本仁田山が見える。右に巻道を分け、切れる息を整えながら登り、御岳山奥ノ院である。「二級基準点No.38 青梅市」が埋まっている。南側に下るとそこには奥の院のお社がある。東に下る。 季節の頃なら新緑を楽しみながら、右手遠くに東京方向の展望を見ながら、「天狗の腰掛杉」に下る。僅かに歩いて、「長尾平」である。

 

4-37 黒薙窪ノ頭(黒ザスノ頭) 961m

     西多摩郡奥多摩町

     92年11月01日 JF1CPM
     04年02月07日 ---
     08年12月30日 ---

鍋割山から北はハギ尾根である。尾根に入ってすぐ左に曲る。更に右に曲る。急な下りを行き、僅かに登ると祠がある。もう一回下って登ると黒薙窪ノ頭である。植林の間から鋸尾根を見る。

黒ナギ窪ノ頭 07/02/04


更に下って行く。前方がかやとに変わり開ける。石尾根、本仁田山、天目山、川苔山、赤久奈尾根、高水三山、広沢山、大塚山、御岳山・・・、素晴らしい展望。

ハギ尾根から石尾根、本仁田山等を見る 07/02/04


 

4-38 白薙窪ノ頭(白ザスノ頭) 870m

     西多摩郡奥多摩町

     92年11月01日 JJ3MQX
     04年02月07日 ---
     08年12月30日 ---

左は植林、右は自然林の中を更に下る。正面に2m程度の白い杭を見る。何か書いてあるが全く読めない。この手前の僅かに高くなっている所が白薙窪ノ頭である。

相変らずの自然林、広沢山、大塚山の金毘羅尾根を見ながら下って行く。左に下るようになって、御岳山からの道に合流する。すぐ目の前は大楢峠である。標識は4方向、今合流した「御岳山」、青梅街道の海沢橋からこの峠まで林道の「三ッ釜ノ滝、奥多摩駅」、まっすぐ進む「上坂、奥多摩駅」、右に下る「鳩ノ巣駅」を示している。ここではまっすぐ進む。

 


大楢峠 21/07/02


植林の中を下って行くと、左右に別れ、標識には右に「城山をへて鳩ノ巣園地へ」、左に「海沢キャンプ場へ」とある。左に下って行く。どんどん下り、舗装道路になると右側に奥多摩霊園、更に下り上坂(あげさか)集落を見て更に下る。大楢峠へ行く車道に合流する。右に行くと東京都の養魚場、更に下り氷川発電所を右に見て、海沢橋を渡ると青梅街道に出る。

4-39 鳩ノ巣城山(海沢城山) 759.8m 三等三角点

     西多摩郡奥多摩町

     90年05月06日 JE1UBU JQ1BNL JH1MZE

     95年07月23日 ---
     02年07月21日 ---
さて、城山方向に行く。植林の中を下り切る頃から自然林、下り切って小楢峠、祠と、一本の楢、2本のけやきがある。小楢峠は上坂集落と越沢集落を結んだ昔道である。右に下ると越沢集落に下る。現在は居住者はいない。坂畑(さかっぱたけ)跡、居住跡が点在している。左に行くと、天目指集落を左に見る。ここには加藤さんが住んでいて、立派な家と坂畑をかたくなに守っている。更に下り、道なりに行けば多摩川に掛かる雲仙橋を渡って、鳩ノ巣駅は目の前である。


さて、小楢峠から植林の中のきつい登り、登り切って鳩ノ巣城山である。植林の中に三等三角点があり、展望はなく薄暗い。自然林の所には城山を示す標識と、海沢方向への共同テレビアンテナが立っている。

鳩ノ巣城山 21/07/02


急な自然林を下って行く。すぐに植林の中、なおも急である。下り切って左側に黄色い標識があり、鉄塔の「奥多摩線No.4に至る、奥多摩線No.5に至る」を示している。真っ直ぐ進むと明るくなり「奥多摩線No.5」の鉄塔がある。再び植林の中の道を行く。同じく、黄色い標識があり、鉄塔の「奥多摩線No.5に至る、奥多摩線No.6に至る」を示している。No.6の方に行かず、真っ直ぐ進むと、右に「越沢」への道を分ける。更に、急な道を下ると、右に「坂下」への道を分ける。相変わらず急な道、右下にお社を見る。更に下り竹やぶから舗装道路に下りる。右は大楢峠への道、左に行けば多摩川の橋を渡って、鳩ノ巣駅である。


めいん いろいろ 歩きませんか? りんく