1996
1996年 
ユニセフ創立50周年
=緊急援助から自立へ=


ユニセフは、第二次世界大戦後の1946年に設立されました。 当初の活動の中心は、日本初め戦争被災児の緊急援助から始まりましたが、時代の要請とともに、支援内容も変化を遂げています。

1950年代後半には、予防接種を中心とした活動になりました。
60年代には、教育への資金協力をはじめ、給水、衛生の分野にも広がっています。 
70年代には、紛争や飢餓、経済の不安定化の中での援助が進められました。 
80年代は、急速に人口の集中した途上国の年のスラム化から、子どもの環境の改善を図ることなどが進められました。 
そして、この50年間の活動の中で、「緊急援助から、自立のための社会開発への支援」とユニセフ支援の内容も変化してきました。

これからもユニセフは、子どものニーズに応え、世界の子どもの幸せのために活動します。