ばんえい競馬観戦記

2005年12月4日(日)、ばんえい競馬を見るために、はるばる北海道は帯広へ行ってまいりました。この日は快晴で陽射しが暖かく、凍えることなく外で観戦することができました。

帯広競馬場着

JR帯広駅からバスで競馬場へ。もう一つ先のバス停で降りる予定だったが、いかにもという様子のおじさんたちがぞろぞろ降りたので、いっしょに降りてしまう。正門はすぐ先で、ココで降りてもその次で降りても大差ないようだ。違うのは運賃…。
入場料100円を払って場内へ。幅の広い通路のような建物の中には、おじさんがいっぱい。これは普通の競馬場と同じ光景かな?知らないけど。皆、オッズやリプレイを表示するモニタを真剣に見ている。勝手にのどかな光景を想像していたのだが、皆本気で賭け事をしているようだ。

馬場

コースを見に、建物の外へ出る。東京国際映画祭でグランプリ・主演男優賞・監督賞・観客賞を受賞した映画「雪に願うこと」のポスター1枚と横断幕が貼られている。もっと宣伝すればいいのに。で、コースの向こうには「ようこそ ばんえい競馬へ」の小さな看板。観客席は片側にしかないので、コースの向こう側は外の景色。電柱とかが目立って、なんだか変な感じだ。
振り返ると観客席のベンチが並んでいるが、座っている人はほとんどいない。レースが始まれば人が集まるのか、寒いから中のモニタで観戦するのか…。
競馬の馬場は直線コース。短距離走直線コースみたいだが、途中に2つの障害=砂山がある。馬事公苑での「愛馬の日」に見た障害は高さ50cmくらいに見えたが、実際の障害はそんなものではない。低い方の山でも1mくらい、高い方は頂上を見上げるほど高い。重い橇を曳いて、これを登るの!?と驚く。

レース観戦