鞍

  • 2005.5.15
  • 曇り時々(豪)雨
  • Eさん
  • キャロル
  • 馬装の着け方/馬のリズムに合わせたアップダウン

本日は新品の手袋とキュロットを身につけて(祝・カバロのバーゲン!)、外見だけは乗馬スタイルを決めてのレッスンです。

最初は馬装の付け方を教わりました。とはいえ、ブラシがけしか手を出せず、後はほとんど見ているだけでしたが。
後で鞍を持たせていただきましたが、本当に重い。これを自分の頭の高さくらいまで持ち上げないと、馬の背中に載せることはできません。腕力を鍛えなければ。

さて、レッスンの方は、広い方の馬場で軽速歩の練習です。
今までは、軽速歩の時はしゃにむに立って座ってを繰り返す練習をしていたのですが、今日は「馬のリズムに合わせて立つ」。え? 今までは…?
最初は今までの立つリズムと「馬に合わせた」リズムの違いがさっぱりわかりませんでした。馬に合わせているつもりだったし。でもそのうち、馬の動きが極端に遅く感じる瞬間がでてきました。すると先生は「今、合ってますよ」とおっしゃるのです。
「キャロルはこんなに遅いリズムなんですよ」
おお、そうだったのか。馬とリズムが合ってないから、馬上での体も安定せず早く感じていただけだったのですね。
リズムが合うと、馬の進みはゆっくりで、こちらも焦る必要がなくなり馬上でばたばたすることも減るようです。
でも、なかなかリズムを合わせて立つ、というか立たせてもらうのは難しい。つい自力で立ってしまったり、どすんと降りてしまったり。ちょっとのことで簡単にタイミングがずれてしまいます。
いままでの軽速歩の練習で、腰を下ろすたびに自分の足が跳ね上がるのが気になっていたのですが、これも馬とリズムが合わないままどしんどしんと降りていたためと判明。
馬との一体感にはほど遠いけれど、今日は馬に本当に乗せてもらった感を、少しだけ味わうことができました。