- 2005.6.18
- 晴れ
- Iさん
- ロイフ
- 輪乗り
今日は初めて乗る馬、ロイフ(通称ロイ)君です。
白と茶の混ざったおもしろい毛並みの馬で、たてがみは黒に白が混ざったもの。上からたてがみを見ると、白髪交じりのちょっと疲れたおじさんの頭のよう。
このロイ君、乗ってみるとなかなか難物でした。
まず、すぐ止まる。出口付近に行くと別に何の扶助もしていないのに、勝手に止まります。常歩だろうが、軽速歩だろうが、とにかくストップ。入り口で止まれば、レッスン終了で帰れると思うそうで…。
ロイ君が止まってしまったら、とにかくお腹を蹴って、進ませなければなりません。しかし、これが全くロイ君には通じていません。5、6回けって、Iさんに強く言われて、ようやくのそり、と動きます。でも、ここで私が根負けしたら、ロイ君はそういうものだと思ってしまいます。とにかくがんばって扶助しなければ。
さらに、ロイ君に乗っているといつの間にか手綱が伸びてしまっています。伸びた手綱にロイ君は反応して、走るのをやめてしまいます。これはロイ君が意識してかしなくてか、頭を強く上下させるので、手綱がずるずる伸ばされてしまっていたのです。手綱を引かないように気をつけながら、手綱の長さを戻さなければなりません。これがまた難しい。つい手綱を引きすぎて、ロイ君はぴたっと止まってくれちゃいます。
今日は輪乗りというのをしましした。きれいな円を描くように馬を走らせます。
馬場には他の人が練習した輪の跡があるので、それをなぞるような感じで円を描けてしまうのですが、本当は自分で描きたい円の4/1ずつ目標を決めて、そこをめざして馬を進めなければなりません。
ロイ君は、なぜか輪乗りは上手に回ってくれます。初めてにしてはなかなかまともな円が描けました。
「まっすぐ進んで」のIさんの声に、コースを馬場へ戻します。輪乗りのまま、スムーズに進むかと思いきや、やっぱり出入り口前で停止するロイ君…。何故だ!?






