鞍

  • 2005.6.18
  • 晴れ
  • Iさん
  • ロイフ
  • 輪乗り/馬の手入れ

本日2鞍目もロイ君です。
ロイ君は、左回りは出入り口に限らずあちこちで止まったりするのに、右回りはわりにいい感じで走ってくれます。左回りは苦手なのかな、なんて思ったのですが、実は真相は別のところに。それは翌日わかります。
動かないロイ君に手を焼きつつ、軽速歩の練習を続けます。
「座ることを意識して腰を落とす」といわれました。馬の動きにあわせて鞍の上で立って座ってを繰り返すとき、「はぁ〜やれやれ」どすん!と腰を下ろさずに、やさしく静かに座るのです。キャロル君のリズムに慣れている私には、ロイ君のリズムは取りにくいのですが、なんとか合わせて立ち上がり、意識して膝を曲げて座ります。でもすぐにどしん、どしん…。
どしんと座ると、ロイ君の場合はお尻に衝撃がきて痛い。でも意識して座るのはなかなかに疲れる動きです。ふぅー。

「馬場の各コーナーで両手が開くので、開かないように意識して」あ、ホントだ。馬の動きではなく、勝手に曲がろうとしているのでしょうね。これも気をつけなければ。
「肩に力が入りすぎ」はいはい、抜きます…、あ、全身から力抜けて、どしんと座ってしまった!
気をつけなければならないことばかりです。これを直すとあれができない、あれを直すとそれがおかしい。自分の体なのに、まったく意のままになりません。
そして何より思ったように動いてくれないロイ君。止まるなぁ。

レッスンの後は馬の手入れを教わりました。
まず、膝から下を水と手で洗ってやります。距毛部分は特に汚れが残りやすいので念入りに。
次に、蹄の裏を綺麗にします。左前足は馬の左肩を自分の左肩で押して、管のあたりをとんとんと叩いてやると足を上げてくれる、はず、がロイ君は上げてくれません。左肩を押すと押し返してきます!ようやく上げると今度は、重い!自力で足を上げている気があまりないみたいです。
とにかく、蹄叉につまった泥を道具で掻き出して、全体をブラシでこすりながら汚れを洗い流します。その後乾いたタオルで足を挟むようにしてごしごし拭いてあげます。距毛もきちんと。
今度はタオルを水でゆすいで、馬の全身をごしごしと拭いてあげます。顔も、口の周りから鼻の穴まで。ロイ君は口の周りを触られるのがいやみたいで、歯をむき出してタオルを噛もうとします。せっかく綺麗になるのに。