鞍

  • 2005.7.16
  • 快晴
  • Yさん
  • キャロル
  • 馬上での腹帯締め/輪乗り/駈足

ほぼ一ヶ月ぶりの騎乗です。先月習ったことを、頭が、なにより体が覚えているのか心配でしたが、意外に乗れている感じ。

自分で立とうとするととても疲れますが、馬のリズムに合わせて、馬の弾みを借りて立つと、とても楽です。以前は広い馬場を1周するのだけでもうへろへろでしたが、今日はさほど疲れません。ただ、随所でバランスを崩すのは相変わらずですが。

軽速歩はまあまあで、続いて輪乗りをしました。ところがこれがめちゃくちゃ。そもそもキャロル君は輪乗りはあまり好きではないような気がするのですが、最初に描いたのは小さくてひしゃげた菱形でした。
続けてぐるぐ回るうちに多少マシな円になってきましたが、油断するとすぐに私はバランスもリズムも崩ししまいます。しらっと走るキャロル君に対して馬上の私は一人ばたばた…。

キャロル続いて、初の駈足に挑戦!
キャロル君につないだ赤い紐をYさんが持って、短い半径でキャロル君がぐるぐる走り、私は上で踊る…。
今までは縦のリズムでしたが、駈足は大きく前後に動きます。走っているというか飛んでいる感じ。体の力を抜いて、腰を浮かせないように、と言われましたが、両手は全力で鞍の取っ手をつかみ、足は思い切り前につっぱてしまい、落ちまいと必死。だんだん力は抜けてきましたが、手は絶対に放せません。腰を浮かせないに至っては、どうすればいいのかさっぱりわかりません。
駈足の前後は速歩が入るので、その時は速歩の、つまり上下のリズムで乗れと言われましたが、これも現状では無理。手綱はのびきり、両手は上に上がってしまい、とてもアップダウンできる状況にありません。
馬に乗って走るって、とんでもないことなんですね。時代劇で馬を疾走させる俳優さん達を、心から尊敬。