鞍

  • 2006.01.03
  • 晴れ
  • Yさん
  • キャロル
  • 軽速歩/駈歩

朝から温泉につかってのぼせてしまい、関節に力が入りません。危ういので、今日は一鞍だけにします。
主人がロイフ、私がキャロルで、あとトロイアも一緒に3頭で部班です。
年明け最初のレッスンは、昨年と同じく速歩と足での扶助。最初の並歩の時から、「足でじわ〜と挟んで、ちょっと元気にしましょう」といわれてそうしたら、俄然速くなって、今にも軽速歩にならんばかり。でも、軽速歩の時は、いい位置で挟めていないみたいで、なかなかスピードが速くならない。「足でどんと蹴って」といわれて蹴ろうとすると、先生の言葉を敏感にキャッチしたキャロルがスピードを上げてしまい、私はなにもできないまま。キャロル君、君はまじめで賢すぎ!

久々の乗馬で、いつもなら四肢に力が入ってしまうところですが、朝の貧血が幸いして力を入れられません。結果、体はかなり楽に乗れました。筋肉痛にもならなそう。

後半は、主人が真ん中で紐付き駈歩、私はトロイアに先導されて外を走ります。
「今日の乗り方はいい」と、真ん中で先生の声がします。主人の駈歩を見ると、いつもと違って上下にばたんばたんと跳ねていません。これならお尻の流血沙汰もなくなるかも。
なんて、他人のことに気をとられている場合ではありません。私は紐なしで駈歩です。トロイアの後から走るのですが、げげ、いつもより速い! 怖くて鞍の紐から手が離せません。「腕に頼らないように」はい、分かってはおります、頭では。
駈歩で馬場を3周します。トロイアもペースを下げてくれ、キャロルも無理にトロイアに追いつこうつせず「キャロルの」ペースで走ってくれるので、なんとか乗っていられます。2周目くらいから、手も鞍から離すことができました。不思議なもので、手を離したほうが、鞍の上で体が安定するのです。分かっているので、なるべく早く手を離そうと思うのですが、やっぱり怖い…。
途中で左手前から右手前に変更です。駈歩に限らず、私は右手前が下手です。右手前の時体が外に向いていると、今日言われました。自分では前を向いているつもりですが、それより若干内側を向くようにとのこと。駈歩でも多分体が外を向きかけているのでしょう、キャロルが馬場の内側へと入っていってしまいます。外に戻そうとしましたが、そのままでいいと言われ、キャロルの勝手に任せます。キャロルもそれ以上内側に入らず、トロイアと肩を並べて走りました。本当は後ろについていなければならないのですが。