- 2006.02.25
- 晴れ
- Yさん
- キャロル
- 軽速歩/輪乗り/駈歩
前のレッスンから2ヶ月近く間を置いてしまいました。こんなことをしているから、いつまでたっても上達せず、同じ場所で足踏み状態が続いているのですね。
久々なので、乗るのはキャロル君。軽速歩を始めると、ん?なんかリズムが変。私が立ち急いでいるのかなと、キャロルのリズムを感じて立とうとするのだけれど、なんだかしっくりきません。先生は、「別にずれてないよ」とおっしゃるのですが。
前日までの雨のせいで、馬場はそこら中ぐちゃぐちゃの水たまりだらけ。特にひどいところは避けさせていいということだったのですが、内側に避けさせるとそのままどんどん内に入って小回りしようとするキャロル君。おいおい。
久々の輪乗りはさらに最悪でした。最初は円ではなく半円を描き、その後もいつ止まってしまうかというのろさ。私は一生懸命脚を使うのですが、キャロル君には全然伝わらないみたいで、のれんに腕押し状態。つい立ち急ぎたくなるのを必死にこらえつつ、内側の脚のふくらはぎでキャロルのお腹を押し(ているつもり)ます。
「遅いようならお腹を蹴ってみて」と先生がおっしゃた途端、キャロル君はスピードを上げます。私は何もしていない…。本当に頭のいい子です。
最後は駈歩練習です。「自分で(駈歩を)出せるように」と先生はおっしゃいますが、先生の「駈歩」という単語を耳にした途端、走るんですね、キャロルは。私は鞍の紐と手綱を握りしめているだけ。
でも、今日は久々の割に気持ちよく乗っていられました。鞍上での私のリズムの乱れもあまり無く、キャロルでいつも感じる前脚と後ろ脚のリズムのバラバラ感もあまりありませんでした。ま、ロイフ君だったら4、5回は止まったと思いますけど。気がつけば、馬場を5、6周していました。
スピードを落とさないように、内側の脚(ふくらはぎ)で押してやり、それでもだめならお腹を蹴るようにいわれるのですが、どちらもできません。押そうと思うと、膝が曲がって見当違いな押し方になるし、蹴るなんて論外。蹴るタイミングがまるでとれません。というわけで、ゆっくり走るキャロル君の鞍に乗っていただけ。だから止まらずに何周も走れたのでしょう。
一鞍目のレッスンを一通り終わって、クールダウンで馬場をのんびり歩かせている途中に、珍しくキャロルはボロ(=糞)を落としました。私の今までの経験では、キャロルが馬場ですることはあまりなかったので、ちょっとびっくり。馬房で出されるとスコップで片づけなければならないので、馬場で落としてもらう方がこちらは楽ですけど。
さらに、今日は水もかなり飲みました。最初にバケツの水を近づけた時は、「いらないよ」って感じで顔を背けたくせに、隣でがぶがぶ飲むシルバーに触発されたのでしょうか、急に口元をもごもご、舌でくちのまわりをぺろぺろさせ始めました。もしかしたら、ともう一度ばけつの水を近づけると、今度は迷わずぴちゃぴちゃ。喉が渇いたということは、少しはキャロル君の運動にもなったのかな。






