鞍

  • 2006.06.04
  • 曇り時々晴れ
  • Yさん
  • シルバー
  • 軽速歩/輪乗り/速歩/駈歩

本日2鞍目はシルバーです。乗るのは3回目くらいでしょうか。慣れない馬はちょっと怖いです。キャロルのIさん、シルバーの私、ロイフの主人の順で部班開始です。
主人と私はとにかくバランス練習で、常歩で両足を鐙からはずし、両手も手綱から離して広げ、状態だけ左右に向けてみたり、鐙から両足をはずしたまま、片足を折って足首をてで持つストレッチをやったり、してみます。常歩なんで、別に平気ですが、とにかく体重を両足の踵に落とすことを意識します。できるできないはべつとして…。
シルバーはおなかを蹴ってもあまり反応しません。脚でぐーっと挟んでやると速歩になる、はずですが、これが反応しません。脚の位置をいろいろ変えながら、押してみますが、効いているのかいないのか。結局シルバーは先生の声に反応しているだけのような気がします。途中部班の練習で、3頭一斉に半巻をしてUターンしました。この目的は、進む方向と共に順番も逆にすることだったのですが、さっぱりわかっていなかった我々は、それまで先頭のキャロルに当然ついていくものとUターンしたところで止まってしまいました。意味なし…。
Iさんと主人が駈歩レッスン中、私は一人小馬場で速歩の練習をしました。その前に、速歩にするのが一苦労だったのですが。脚にさっぱり反応しないので、最後は「シル、行くよ!はい!!」って、声で脅していたような…。未熟な技術は気迫で補います!?
この後、Iさんと主人が小馬場に移り、私は調馬索で速歩の練習です。なんと鐙を両足外して乗るハメに。鞍についている紐を持っていいということだったので、とりあえず落ちることはありませんが、右に左に前に後ろに、バランスはくずれっぱなしです。たま〜に先生から「今の感じで」と言われると、この形をキープしなければと力が入って、すぐにもとの黙阿弥に。ただ、シルバーはロイフに比べて速歩の反動が小さいので、ロイフの時よりは楽でした。
で、最後に少しだけ紐付きで駈歩をやりました。シルバーは駈歩の反動は大きいからと言われて、一応覚悟していたのですが、これが大きいなんてものじゃない!前後だけじゃなくて上下にも反動がきて、右の鐙は外れる、体は大きく跳ねる、鞍の紐にしがみついて、落ちないでいるのが精一杯。「無理、こんなの無理!」と叫んでいたら、実は駈歩ではなくシルバーが暴れたとのこと。そういえば、主人も初めての駈歩レッスンの時やられていましたね、同じくシルバーに。シルバーなりの挨拶でしょうか。怖かった…。気を取り直して、もう一度。今度は普通に駈歩してくれましたが、本当に反動が大きい。紐を握りしめつつ、踵および脚全体を下に降ろすことだけ気をつけたら、先生曰く「少し腕に力がはいりすぎだけど、今までで一番ちゃんと乗れていた」と。紐があったからだと思います。
しっかし、今日もばてました。今日は曇り空なのに、私たちが乗ろうとすると日が出てくる。1日3鞍は乗らないと、とても年内100鞍に届かないのですが、今日も2鞍で撤収です。疲れた…。