- 2006.08.06
- 快晴
- Yさん
- ロイフ
- 軽速歩/輪乗り/速歩/駈歩
睡魔と戦いながら朝7時に別荘を出て、乗馬クラブへと向かいました。昼間は暑いので、早い時間に乗ろう、しかも10時から外乗の予約があるとのことで、その前に一鞍すませてしまおうという計画から、早朝(でもないですが)出発となりました。海は霧が出ていて、道路から海岸線がみえず、驚きました。
さすがにこの時間では白浜渋滞もたいしたことはなく、予定時間前に乗馬クラブに到着することができました。
で、一鞍目はお久しぶりのロイフです。落馬して以来、ロイフでは調馬索付きの駈歩しかしていません。今日は普通の駈歩をするのかなとちょっと緊張が走ります。
ロイフにも、私の脚は通じず、てれてれと速歩をしてくれます。「もっと元気にして」と先生に言われるのですが、蹴っても押しても無反応。なんだかむやみに蹴りをいれているみたいで、ロイフに申し訳なくなります。
速歩では、キャロル以上の反動が私を襲います。ぼこんぼこん跳ねて、辛くてあごがあがってくるようで、「目線は馬の両耳の間に」と言われました。で、そこで目線が固定されるよう、あごをひき、腰を(自分では)そらし気味にして反動に耐えますが、背骨を通って首へ反動が伝わるようで、そのうちむち打ちになるんじゃないかと思います。
新しい靴に変えて以来、以前にも増して鐙の位置がずれやすくなり、なんとかしなければと思っていたのですが、今日はふと思いたって、速歩の時にいわれた足首をくいくい動かすことを、軽速歩の時にもやってみることにしました。軽速歩で座ったときに一緒に足首を曲げて踵を落とすようにしてみたのです。うまくいくと、鐙位置がずれないような気がしました。ただ、これに気をまわしていると、脚を使うのがおろそかに…。両立は難しいです。
さて、本日最大の難関、ロイフで駈歩の時間がやってまいりました。最初は鞍の紐をつかんでいようと思ったのですが、紐をつかむと体が前屈みになって、かえってバランスが悪くなるのですよね。で、いいや、と紐を持たずに駈歩発進。馬場の内側を走っていいといわれたので、キャロルの右回りなみの、巨大輪乗り状態でぐるぐる走りました。ロイフは私の不安を知って知らずか、比較的ゆっくり、しかも途中ちょこちょこリズムが合わなかったにも関わらず、いつものように止まることもなくぐるぐる走り続けてくれました。駈歩から速歩への移行も、先日来の特訓が功を奏し、なんとか前につんのめらずに鞍に座っていることができました。これはこれで「長く座りすぎ」と言われましたが。
さらに、小回りしようと内側の手綱を常に引き気味にしてしまったため、その位置で腕が硬直し、上体が固まったまま乗っていたようです。
なにはともあれ、ロイフで駈歩ができてほっとしました。次は大回りで走れるようにしなければ!






