鞍

  • 2006.08.17
  • Yさん
  • トロイア
  • 軽速歩/輪乗り/速歩/駈歩

1鞍目終了間際から降り始めた雨はすぐに滝のようになり、今日はもう乗れないねなどと話していたら、お昼を回った頃には徐々に小振りに。2時くらいにはあがってしまい、夕方には晴れ間まで。雨が降ったからといって、残念ながら涼しくなるわけではなく、水分を含んでより空気がねっとりとしてしまいましたが、とにかく馬には乗れます。
残念ながら、先生はほかの人のレッスンが入っているので、私と主人と、それぞれトロイアで一人乗りをすることになりました。

今日はもう終わった気分のトロイアを引っ張り出して、まずは先生が気合い入れにひと乗り。少々やる気になってきたところで、私が先に乗ります。とろとろしながらも、軽速歩、輪乗りと順調にこなしていたましたが、隣の小馬場でレッスンが始まった途端、もうだめです。隣のキャロルと一緒にいたいのか、先生がいるからそっちに行きたいのか、はたまた先生がむこうにいるからさぼろうと思ったのか、ぴたっと走るのを止めてしまいました。蹴っても鞭を使ってもなかなか動いてくれません。そんなことを何度か繰り返しているうちに、やみくもに蹴ったり叩いてもだめで、馬の歩みが少しずつあがってくる、そのタイミングに合わせて蹴っていくと、階段を上るように馬のスピードが上がってくることがわかりました。ま、本当は一足飛びに速歩に行ってほしいのですけれど。
じたばたしながらも、なんとか、右手前だけだけれど駈歩が出せて、私だけへとへとになったところで主人と交代。
トロイアは途中から完全にやるきなしモードに突入して、ずーっと歩いてばかりで、主人もそうとう苦労したみたいでした。

駈歩が出せただけ、前回の一人乗りよりも進歩したかなと思いましたが、先生の総評は
「二人とも駈歩が出せたので、まぁいいでしょう。乗り方はともかく」
あ、やっぱりめちゃくちゃでした!? 姿勢だの上体だのに構っている余裕はありませんでしたからねぇ。