鞍

  • 2006.09.16
  • Yさん
  • キャロル
  • 軽速歩/輪乗り/速歩/駈歩

主人が「今日はもう乗らない」というので、本日2鞍目は一人でレッスンを受けることになりました。先生が「一人で乗ってみて」とおっしゃるので、前半は本当に一人レッスン…。
オートマ・キャロルだからと高をくくっていたのですが、これが少々甘かったです。
確かにキャロルは動いてくれます。いつものレッスン通りのメニューを淡々とこなしてくれます。本当に「淡々」と。「躍動感」とか「スピード」とかいう言葉は一切当てはまらない動きでした。私としてもキャロルの動きを元気にしようとお腹をぎゅーっと挟んでみるのですが、いまいち反応がありません。なんだかなぁと思いながら駈歩を始めようとしたら、見かねたらしく、先生ご登場です。
脚を使おうとすると、どうしても足に力が入って膝が上がってしまうようで、とにかく足をなるべく下にのばしてといわれました。で、馬を押すのは踵ではなくふくらはぎ。なおかつ、ふくらはぎの上の方は常に馬に付けていられるように、軽速歩で立つときに、いちいち足が広がらないようにとたくさん細かく注意されました。手取り足取り正しい足位置にしていただいたのですが、足の付け根と膝が痛い!この痛みを覚えておいて、常に痛い状態で乗るようにしなければ。かなりきついですが。
しかし、乗馬は足の位置だけ気を付けていればいいというものではありません。足に意識が集中してしまうと、今度は「両手が開きすぎ」「こぶしをちゃんと握って」「親指を上に」「肩をもっと開いて」と上半身への注意が山のように飛んできます。なんとかという恐竜のように、脊髄にも脳があれば、上半身と下半身をそれぞれ別の脳で管理できて楽だろうに…。