- 2006.09.30
- 雨のち曇り
- Yさん
- ロイフ
- 速歩/駈歩/駈歩で輪乗り
朝から雨模様。これはレッスンは無理かなと思いつつ、届け物があったので乗馬クラブへ向かいました。すると、会員のAさんが普通にレッスンを受けていました。あ、やるんですね、やっぱり。でもAさんのレッスン後雨がひどくなり、本日一鞍目は午後からとなりました。会員のTさん=キャロル、私=ロイフ順でレッスンを始めます。
今日は初めて拍車を付けて乗りました。馬のお腹にぶさぶさ刺してしまいそうなので、短くて先の丸いものを購入したのですが、それでも不安は残ります。拍車を使わない時は踵ではなくくるぶしの方で馬のお腹を押すように注意されました。踵側が馬のお腹につかないように、自分の足が馬の体と平行になるようかなり意識して乗ったのですが、主人の撮ってくれたビデオを見ると、つま先がかなり外を向いています。特に輪乗りの時。拍車を使う、使えるとは別に、拍車をつけることで良くなったことがありました。一つは、足と靴が固定されたこと。フセのブーツは革が柔らかいせいか、少し緩くて靴の中で足が浮くような感覚があったのですが、拍車ベルトで締めることで足と靴が安定し、鐙を踏みやすくなりました(気持ちの上で)。もう一つ、足の向きに注意した結果(できていませんでしたが)、鐙の位置がずれなくなりました。がに股で乗るより、足には少々不自然な形ながら馬の体に平行(にするつもり)な向きで鐙を踏んだ方が、鐙をきちんと踏めるようです。ただ残念ながら右足だけですが。さらに、やはり拍車がぐさぐさ当たってしまっていたのか、ロイフがいつもより元気に動いてくれました。
拍車のお陰で足には気を回すことがいつもよりできたのですが、そうなると上半身がお留守になってしまいます。肩がすぼまり肘が伸びてしまうので、「大きな風船を抱えているように」と何度も注意されました。でも、私の抱える風船はすぐに空気が抜けてしまいます…。「(注意されてから)5歩で肘が伸びる」と言われました。つまり一瞬しか正しい姿勢がとれていないということ。
駈歩は、別々のレッスンとなりました。私が駈歩をしている間、キャロルとTさんは反対回りで歩いています。つまり私は駈歩しながらTさんとキャロルをよけなければなりません。ところが、これができません。手綱だけでロイフの方向を変えようとするので、それがそのままブレーキ指示となり、ロイフはキャロルとすれ違う前に止まってしまいます。外の足で壁を作ろうとしますが、手綱の引きの方が勝ってしまい、結局一度もすれ違えず。そもそも駈歩中に脚を使う余裕がないのです。怖いからか、駈歩中はどんどん膝が曲がって足が上に上がってきてしまいます。その状態で脚を使おうとしても、不安定だし場所もトンチンカンだし、ロイフにはさっぱり伝わりません。駈歩中何度も「踵下げて」と言われるのですが、言われた直後しか下げられません…。
最後は駈歩から輪乗りへ。私なりに手綱になるべく頼らず、脚を使って輪乗りに向かわせてみましたが、ロイフが意外にスムーズに輪乗りに入ったのは、先生の「輪乗り」の声を理解したからという気がします。






