- 2006.11.4
- 晴れ
- ―
- ロイフ
- 軽速歩/輪乗り/速歩/駈歩
先生は小馬場でYちゃん達のレッスンを見るので、私は大馬場でフリー騎乗となりました。
午前中のロイフはやる気満々絶好調。軽速歩もそこそこ動いてくれ、輪乗りも3周くらい回っていると、なんとか円ぽくなりました。
ただ、いまいちスピードというか「躍動感」というものが出てきません。全体にたらたら走っている風で。
拍車を当ててみたり、ぎゅーっと押してみたり、いろいろしてちょっとスピードが出てきたかなと思っていると、たまたま隣り合った小馬場のシルバーと同じスピードでした。。。全然速くない!
今日の馬場は砂がふわふわしているのか、ロイフは同じ場所で足を取られがちでしたが、一度大きく前につんのめり、両膝をついてしまいました。動きがスローだったので、私は斜め前に見えた馬場の柵に捕まってロイフから滑り降り、どこも打つことなく無事でしたが、ロイフが怪我をしたのではと冷や冷やしました。
結局躓いただけで、ロイフも無傷でしたが、こういう場合は馬の動きに従って前に体重を乗せてしまうのではなく、馬を上に持ち上げてやらなければいけないのだそうです。そうすれば、馬も膝をつくほど転んだりはしないそうで。知らなかった、ごめんね、ロイフ。
さて、フリー騎乗も終盤にさしかかりました。シルバーで会得した(つもり)の駈歩発進のポーズを、ロイフでも実践してみます。
内側の足をなるべく下に降ろして、馬のお腹の下の方を押し、上体は伸ばして…すると、意外にすんなり出てくれました。
前回のレッスンで足を下げるように言われていたので、足を下げるように頑張ってみます。でも、下げようと力が入って、全身硬直していたようです。なんとか1周はクリアしたのでいいかと思っていたら、小馬場でのレッスンを終えた先生が、「上体と腕が固まっていて、馬の揺れについていけていない」とおっしゃいました。そういえば、鞍の上でぼこぼこ跳ねていますね。
何回か駈歩を繰り返していると、「だいぶいい感じになった」と先生の声が。すると、私は何もしていない(はず)なのに、ロイフがぴたりと止まってしまいました。前回のシルバーと同じ…。やっぱり褒められておかしくなるのは私のせい…!?
レッスン後、久々にクラブに顔を出された元スタッフのIさんから「乗り方がすごく変わって、誰だかわからなかった」と言われました。わーい、褒められた! 大喜びで伸ばしかけた天狗の鼻は、午後のレッスンであっという間にへし折られることになりました。






