鞍

  • 2006.11.19
  • 雨一時曇り
  • Yさん
  • ロイフ
  • バランスレッスン/駈歩

乗馬クラブに向かう途中から雨は本降りに。引き返そうかと何度も思いながら乗馬クラブ着。
ビジターさん騎乗後の馬の手入れをしていると、「小降りだから乗ってしまいましょう」という先生の言。小降り、ね。はい、わかりました〜。

今日のレッスンはいきなり調馬索が登場です。昨日ロイフに乗っていたとき、駈歩で前につんのめっていたのをしっかり見られていて、バランスレッスンとなりました。
最初は手綱を伸ばして、ロイフの軽速歩についていくことから。先生が早くしたり遅くしたりするロイフに、つんのめることなくついていかなければなりません。
それと、立った時に方が後ろに下がりすぎ、ともいわれました。これは理由はわかります。足を後ろに引き気味で立つと、前に体重が乗って安定が悪いので、上体を反らすことでバランスをとってしまっていたためなのです。そのまま立って姿勢を維持するのがきついので、楽な姿勢をとっていただけなのですが。とにかくこれもだめ、ということで、体は斜め前に。でも、これでスピードが落ちたときに前につんのめるなというのは、矛盾しているような…。
とりあえず慣れてきたところで、今度は両手を左右に地面と水平に挙げて軽速歩。手を完全に離してしまうと、もう足に頼るしかないので、自然に体重が鐙に乗ります。思ったよりバランス良く乗れるのですが、急にスピードを変えられると、上体がぐらぐらしてしまいます。
今日はさらにもう一個、両手を水平に広げた上体で、立って・座って・立って・立って・座ってというのをやりました。
最初はうまく立っていられずに、立って・座って・立って・立、どしん・座って になってしまいました。連続して立つときに、足をつっぱって立つのではなく、立った上体でも座る時みたいにリズムをとって立っていると、うまくいきます。達ながら、衝撃を吸収するわけです。これは何度かやっているうちにできるようになりました。ただ、油断すると馬に対して体が後ろに置いて行かれてしまい、・・・立って・立って・どしん になってしまいました。
座るときにも、「はー、やれやれ」と腰を落とすのではなく、意識を持って座らないとだめなのです。常に気を抜くことなく…。
しばらくバランスレッスンを続けた後、最後は駈歩をしました。右も左も1周以上がなかなか続かきません。特に、上がってしまう踵を「落とそう」とするとロイフが止まってしまうので、「何ででしょう?」と先生に質問すると、「馬のお腹から足が離れて押さなくなってしまうから」と言われました。そういわれてみれば、そうかも。今度試してみましょう。