鞍

  • 2006.12.16
  • 晴れ
  • Yさん
  • ロイフ
  • 軽速歩/輪乗り/速歩/速歩から駈歩発進

乗馬クラブに着いて、馬房の馬たちに挨拶に行ったら、ロイフがいきなり耳フセ、あげくに噛まれました。来ていきなりだったのでかなりショックを受けたのですが、先生曰く「(具合の悪い)フルネがおやつをもらってロイフはもらえなかったから機嫌が悪かった」とのこと。洗い場に出すのに無口を付けに行くと、もうおやつのことは忘れた(あきらめた?)らしく、床に落ちている餌をもくもくと食べるいつもの姿に戻っていました。

午前中はそこそこ元気なロイフ、私の脚でもそこそこ動いてくれます。
今はとにかく姿勢について何度も注意をされます。「肩を後ろに引かない(そらない)」「足は斜め後ろに引く感じで立つ」「頭と踵が(斜めに)直線になるように」「膝をもっと後ろに」「拳を上に上げない」「脹ら脛を鞍から離さないように」
いろいろ言われながらも、私が気にしていたのは、脹ら脛の上のほうで脚を使うことでした。拍車でぐさぐさロイフを刺さないように。なるべく馬に負荷がかからないように乗って、少しでも長生きしてもらいたいものです。。。

今日の駈歩は、速歩から駈歩を出す、というのをやりました。ただでさえ速歩が苦手なのに、駈歩の指示を出すなんて絶対無理、と思いましたが、何度かやっているうちに出せるようになりました。ポイントは、駈歩の指示を出す時に、速歩で前へ前へ行こうとしている馬の力を一瞬貯めるようにして、駈歩スタートの上への動きへ持って行くこと。この一瞬のためが難しく、手綱を引きすぎるとブレーキになるし、貯められないと、馬は私の合図を駈歩だと認めなかったり、速歩のままのスピードで前へ駈歩してしまったりします。でも、うまくいった時の発進は気持ちいいですね。一瞬ふわっとなります。

2度も落馬したロイフですが、最近はそのスピードにも慣れ(多分抑えることもできるようになったし)、今は一番乗っていて楽な馬です。