2008年3月30日(日)、馬事公苑で行われていた「桜まつり」に行ってきました。いろいろな馬のアトラクションが行われていましたが、私たちが見たのは「ミニチュアポニー障害飛越」。騎手が乗らない(乗れない)のに、どうやって障害を越えるの???と興味津々でした。
ミニチュアポニー障害飛越
プログラムが始まる前に、ミニチュアポニー2頭が観客の前を歩いてご挨拶。真っ白な「ショッカー」と、ショッカーよりさらに小さいその名も「スモール」の2頭です。本当に小さくて、蹄の小ささ、脚の細さにびっくりです。
なんとショッカーは「馬の王子様」で細川茂樹さんと競演しているお馬さんとのこと!
調教師さん(?)のやや強引な手助けを借りて、前肢を折り曲げかわいらしくご挨拶してから、障害飛越開始です。
最初はショッカー。スタート前に後肢で立ち上がったりして気合いとサービスを振りまいた後、調馬索を持った調教師さんに併走してもらいながら軽々と飛んでいきます。さすがに、ミニチュアポニーだけでは飛びませんね。
続いてスモール。こちらもぴょこんぴょこんと越えていきますが、調教師さんが調馬索を引くタイミングと飛ぶタイミングがいまいち合わないようで、4番目の障害で急停止。全身から「飛ばない、いや」モードを発し始めました。困った調教師さん、自分の足の長さを活かして(?)自ら障害を跨ぎ越え、これを見たスモールは少々機嫌を直したようで、残りは一緒に飛んでいきました。
この後、徐々に高さを上げながら5回ほど飛越が行われましたが、軽々と飛んでいくショッカーに対し、スモールはやっぱり4番目以降が鬼門。お兄さんが跨ぎ越えても、もうだまされないぞとばかりに障害を飛ばずに直進して係の人の仕事を増やしたり、勝手にコースアウトしたり。コメディーみたいで、これはこれで面白かったです。





















