鞍

  • 2008.1.2
  • 晴れ
  • Yさん
  • ロイフ
  • 速歩/駈歩

今年の乗り初めはロイフから。
昔は「オートマ」なんて呼んでいましたが、最近とみに乗り方が難しくなってきたロイフ、常歩で歩かせているときですら油断すると蹄跡をはずれてしまいます。蹄跡の内側に入ろうとするのは、私の脚または手綱の使い方が偏っているのか、ロイフが後ろのシルバーに先頭を譲ろうと考えているのか。

とはいえ、他の馬に比べて格段に乗りやすいのは相変わらずです。軽速歩、速歩と、一通りは動いてくれます。

最後は輪乗りで駈歩、なのですが、駈歩を出した途端に、座り方を忘れている! 鞍の上で右に左に体が跳ねています。先生も見かねたようで、「もっとしっかり座っていいから」と。足を下に降ろそうとして立ちすぎていたようです。
何周かしているうちに、なんとか座り方が安定してきました。
体勢に余裕がでてきたところで、今度は脚を使おうとするのですが、「使うぞ」と思う直前にロイフはぴたりと駈歩を止めてしまいます。輪乗りでも蹄跡でも、ロイフが駈歩をやめてしまう場所がだいたい決まっているので、そこにさしかかると脚を強く使って駈歩を続けさせようと思うのですが、勢いをつけて強く使おうと思うせいで内方脚が馬体から浮いてしまい、それをロイフは都合良く(?)駈歩終了のサインと受け取って速歩に落としてしまうようなのです。これは乗っている最中に気づいたわけではなく、シルバーに乗る主人が先生に言われていたことをレッスン後に思い出して、自分もそうだと合点したことなのですが。
速歩の脚もそうですが、先生からは「足(位置)を動かすな」と言われているにもかかわらず、つい足を振り上げるようにして脚を使ってしまうのですよね。そうしないとうまく効かなくて…。根本的に使う位置から何から間違っているのでしょうね。