鞍

  • 2008.1.27
  • 曇り時々晴れ
  • Yさん
  • ロイフ
  • 速歩から駈歩/速歩

昨日から、手綱を薬指の付け根深く持つように気をつけています。今までつい指の先の方にひっかけてしまっていたのですが、手綱の持ち方が緩いとよく言われたので。しっかり持つと、馬の首の動きがわかりやすく、手綱の張り具合もよくわかるような。

さて今日は、「脹ら脛を鞍から離さない」「位置をなるべく動かさない」「つま先で鐙を踏む」の3つを心がけてみました。余裕があれば、軽速歩の腰を下ろす加減にも気をつけたいところですが、つま先立ちはバランスがとりにくくそこまで気をまわせません。ロイフの反応する脚を使う位置はまだつかめませんが、昨日よりは反応がいいような…。

輪乗りでは、左手前で内側に入られ気味で、「内方脚で押し出す!」と先生から指示が飛びます。一生懸命押すわけですが、全然外に出てくれません。はー疲れたと思っていると、先生から「もっと(押す)!」の連呼攻撃が。無理に足を真横に使うのではなく、押しやすい方向に押しなさいということで、斜め後ろ気味にぐいぐい押していたら、ちょっとずつ外に出てくれました。でもすごく疲れました…。

駈歩では、昨日のシーソーを再現、と思ったのですが、上体を後ろに倒すと今日は倒しすぎのようで、ただのブレーキに。2、3回やってうまくいかないので諦めました。
今日は私のきらいな速歩と駈歩の繰り返しを集中してやりました。輪乗りで1周駈歩で半周速歩で、また駈歩で。先日習ったように、速歩の時にスピードを落として、ぐっと抑えてぽんと出す、をやろうとしたのですが、後半の「ぽんと出す」ができなくて、ばたばた駈歩発進になってしまいました。でも、速歩のスピードをだいぶ抑えられるようになったので、以前ほど怖くありません。それに今日のロイフは脚にたいする反応も、手綱に対する反応もとてもいい! 安心して乗っていられたので、脚も、リリアの時のような上に軽く持ち上げる(つもりの)脚を使うことができました。

駈歩が終わって今日のレッスンは修了、と思いきや、私にはさらに速歩の特訓が待っていました。「速歩はとにかく慣れるしかないから」ということで、手綱を伸ばして片手を頭の後ろに回して、背筋を伸ばした状態で速歩をします。途中から両手を挙げたので、ロイフは輪乗りからすぐに蹄跡に戻ってしまい、妙な図形を描き続けましたが、とにかく両手で頭を前へ押してしまわないようにしながら速歩を続けました。「これが正しい速歩の姿勢」ということでしたが、上体がこれだと、鐙をつま先で踏めないのですけれど…。