鞍

  • 2008.2.24
  • 晴れ
  • Yさん
  • ロイフ
  • 速歩から駈歩

昨日の嵐の様な天気が嘘のような、穏やかな日。馬も気持ちいいのか洗い場でうつらうつら…。ロイフの首がぐーっと下がって、やがて体が左側に傾き始めました。やばい、倒れる!「ロイフ!ロイフ!」呼んでも目覚める気配がありません。両手をパンと鳴らして「ロイフ!」と叫んだらようやく目を覚まし、転倒を免れました。が、驚かされたロイフは怒るし、両隣のリリアとシルバーはびっくりしているし、“馬助け”をしたのに、なんだか皆から恨みを買いました。
ハミを付ける時もまだ怒りが収まらない様子だったロイフですが、ハミを付け終わる頃には仕事モードにチェンジ、元気に馬場まできてくれました。

隣の畑の苗にかけられたビニールがどうにも気になる馬たち。ロイフは前を通過するやいなやなるべく早く離れようとするかのように、いきなり加速します。そんなことが速歩で3周ほど続きました。

駈歩は、ロイの苦手な左手前とはいえ、出ない続かないで散々でした。相変わらず内へ内へと入ってくるし。外に出そうと、外方手綱をぴんと張って内方手綱で馬の首を内側に向けてみましたが、円がそれ以上小さくなるのは防げたものの外に出すまでには至らず。前を行くシルバーの一歩内側を走り続けてくれました。

左手前では多少改善。「肩から上は動かさないように」という先生の言葉を守るべく上半身を動かさないようにすると、ようやく腰がロイフの動きについていくようになりました。

その後、駈歩から速歩、速歩から止める、速歩から常歩、という動きをやりました。停止ができなくて。止まったと思って手綱を引く力を抜くと、ふらふらと歩き出すロイフ。しっかり止めなさいと言われましたが、あまり長く手綱を引くと馬が嫌がるし。私としては上体を使って止めているつもりなのですが、まだ腕だけで止めようとしているそうです。