鞍

  • 2008.3.2
  • 晴れ
  • Yさん
  • ロイフ
  • 輪乗りで速歩・駈歩

今日は風もなく穏やかです。馬も落ち着いて、いるかな?

今日の課題その1は、鐙をつま先で踏むことと、膝から下を極力動かさないことです。私は強く脚を使おうとして後ろに跳ね上げるように足を動かしてしまうので、これをとにかく直さないと。
今日は鐙の長さをいつもより長めにしてみました。これが良かったようで、鐙を踏み続けるには鞍にすっぽりはまって足を下に降ろさなければならず、その結果軽速歩の立ち座りの動きが少しになって、上半身のぐらぐらがなくなり、結果足で無駄なバランスをとらなくてよく、鐙を踏み続けていられるようになりました。
ただ、膝下を動かさないと脚が効かなくて…。ロイフには正しく伝わるポイントがあるのですが、そこを見つけることができませんでした。で、拍車を使うことになるのですが、鐙位置を動かさずに踵をクイと上げて使うと、いつもよりはるかにしっかりロイフに伝わりました。

課題その2は手綱のハリと拳の位置。気がつくと拳が上がり、肘が伸びて、結果手綱が緩んでいます。
軽速歩・速歩では緩みがちな手綱ですが、駈歩では強すぎ。強く引きすぎてしまって、馬の推進力を阻害してしまっています。
右手前の時、馬の首を内側に向けて内方脚で外に押し出そうとしていたら、「内側に向けすぎ」と何度も言われました。そういえば、ロイフがカーブを曲がるレーシングバイクのように傾いて輪乗りしています。これは私が手綱を内側に引きすぎているせい。調整を試みたものの、最後まで内方手綱を引く力を抑えることができませんでした。
手綱を「はる」と「引く」の区別がまったくできていません。