鞍

  • 2008.5.3
  • 雨のち晴れ
  • Yさん
  • ロイフ
  • 速歩・駈歩

小鉄に比べると、レッスン初めは反応の悪いロイフですが、常歩の間に脚やら鞭やらを使って反応を上げていくとかなり元気に。前をのんびり歩くジャンを抜くという、ロイフの大嫌いなことも散々渋りながらもやってくれて、なかなかよい子です。

さて今日は、速歩で蹄跡半周、馬場の中央を横切って蹄跡へ戻るということをやりました。蹄跡から直線、直線から蹄跡への際に、馬の進路をよれさせないように直線のラインや蹄跡のラインへ乗せるかが鍵です。外方手綱の張りが弱いと馬は大きく外にはずれてから正しいラインに戻る動きになり、手綱だけで曲げるとラインからラインへの移行がなめらかではなくなります。何度も繰り返していると、かなり滑らかな線を描けるようになってきましたが、後ろから主人がぼそりと「馬がやることを覚えた」。そうか、私達の扶助じゃなくて馬が覚えたのか…。

輪乗りでは、主人のトロイアが曲がらず、その後ろのジャンもトロイアに倣えで、蹄跡と交差する当たりで止まってしまいます。当然ロイフも追いついたところで止まりたがるわけですが、鞭やら脚やらで止まらせないと、これも「馬が覚えた」のか、その後は他の馬がどうしていようと私が扶助をしている限りは抜かしていってくれました。私が少しでも迷うと、ロイフは迷わず止まりますけどね。

駈歩は左手前で久々に蹄跡を走りました。先頭だったこともあり、ロイフはゆっくりペースできちんと走ってくれました。ただ、定位置で何度も止まられてしまいましたが…。