- 2008.6.8
- 雨のち曇り
- Yさん
- ロイフ
- 速歩
前日のレッスンで、膝で挟んで乗ってしまったので、今日は膝の力を抜いて乗ろう、なんて一応目標を定めていたのですが、途中からそれどころではなくなりました。
今日のレッスンの後半は、速歩でひたすら輪乗り、それも外方手綱と内方脚で輪乗りの大きさ・馬の姿勢をキープする練習です。右手前はともかく、左手前は、特にロイフでは、まったく脚を使えない私。前に主人&シルバーがいるので、一応円を描いてくれますが、ロイフの顔が外を向いていたり、まるで輪乗りの姿勢になっていません。
「押せないー」とわめいていたら、「体勢を崩してもいいからとにかく押す」と先生。こちらもやけくそになって、左に大きく腰を落として、鞍には(自分では)右足がひっかかっているだけ、という姿勢にして、ようやく押すことができました。左の足だけみれば脹ら脛がぴったり馬体について、腿の内側が鞍に密着して、理想的な形ですが、右足はまったく脚を使えないひどい体勢です。でも輪乗りの内側にいる先生からは、「いい姿勢だ」と。「左にめちゃめちゃ落ちています!」と言ったら、先生は私を後ろから見て「そうでもないよ。少し落ちているだけ。」あれ? でも確かに、こんなに傾いていたら右足が鐙に届かないだろうというくらい傾いているつもりにもかかわらず、右足は鐙に乗っていて、きちんとは踏めないにしても足が浮いているわけではありません。普段よほど外に体やら体重やら落ちている、ということでしょうか。
理屈が飲み込めないままに、とにかく内方脚でなんとかロイを押し出せるようになり、ロイの左手前では多分始めて、円を脚で大きくすることができました。脚で押せるって素晴らしい。
今日のレッスンは駈歩なしで終了となりましたが、それでも1時間以上やっていたらしいです。先生が曰く「馬が良く動いて、姿勢も良かったので」とのことでしたが、私は左手前の脚が使えた嬉しさで、長時間のわりに疲れませんでした。
ロイフに至っては、レッスン後に水も飲まないくらい、大した運動にはならなかったようですが。






