鞍

  • 2008.8.10
  • 晴れ
  • Yさん
  • ロイフ
  • 速歩・駈歩

昨日あたりから、「気をつけして」の声で手綱を短く持ち直した途端、ロイフが「すぐ速歩やりますぜ!」って感じで俄然元気になります。っていうか、勝手に速歩を始めてしまったりします。ロイフには先生の「気をつけ」が「速歩」に聞こえているのか!?

主人+シルバーも一緒なので、部班の練習を少し。シルを先頭に「鏡の前で巻き乗り」で、シルバーが小さく回り始めたのでロイは大きく回らせようとしたら、しっかりシルバーの後についていってしいます。内方脚が効かないので外方手綱を引いたら直進するし…。
「各個に巻き乗り」と言われて、「はーい」と各個に、勝手に一周していたら、「最初の半周は先頭の馬に合わせて、後半は後ろの馬に合わせて回る」のだそうです。これがとても難しい。円の膨らみ具合がそれぞれ違って、蹄跡に戻るのが早すぎたり遅すぎたり…。
上で人間がぎゃーぎゃーばたばたしている一方で、馬たちはやけに淡々と動いていました。

駈歩ではシルバーを先頭に、輪乗りから蹄跡へ。蹄跡に出るとロイフは俄然おいかけモードに。主人の拍車が刺さり気味のシルバーが速めなせいもあって、ロイフはいつもよりずっと前へ前へと走ります。ちょっと怖いので、つい手綱を引きっぱなしにしてしまい、ロイフは反抗してますます逆効果に。前を追い抜いてまで走ることはないので、無理に制御しなくても大丈夫なのですが、心理的につい手綱を握りしめてしまいます。
蹄跡から輪乗りに戻れと言われて、焦りました。拳も腕もがちがちなので、手綱のコントロールが一切できません。これでは曲げられないよーと思っていたら、前のシルバーに従ってロイフが勝手に輪乗りに入ってくれました。こんな馬なりではダメなのですが。

朝一ということもあって、昨日も今日もロイフはよく動いてくれました。今日は駈歩で一度大きく躓きましたが、それでも以前に比べて躓く回数がずいぶん減った気がします(特に軽速歩の時)。やる気のない時のロイフは、前肢も後ろ肢も持ち上げずに、地面をひきずるように動かしますが、昨日今日は少し元気に持ち上げてくれたのかなと思います。