6月28日(土)、沖縄で馬に乗ってきました。
伺ったのは美原乗馬倶楽部。さすが沖縄、で、馬場で馬に乗っていたのは外人さんでした。場内も英語表記が散乱。
最初は主人が白地に黒斑が可愛いアパルーサのロッキー君、私が意外に大きい宮子馬のスライ君に乗って、「適当に動かして」と言われて馬場の中をてろてろ速歩。すると「もっと走らせて」と言われ、ところが私がスライ君で駈歩を出せません。それで主人と乗り変わり。私がロッキー君に乗って、もうしばらく馬場内で運動した後、海へ出発です。
馬に乗ったまま道をてこてこ歩いて、海へ。主人が先に行き、蜘蛛の巣を“顔で”払ってくれたので、私は楽させてもらいました。道草も、スライ君は食べていたようですが、ロッキー君はほとんど食べません。なんといい子と思いつつ、浜辺に出ました。
海の中に入って、ということで、恐る恐る水中へと馬を進めます。満潮だと人を乗せたまま馬は泳ぐそうですが、今日は干潮。完全な凪で静かなものです。馬も特に嬉しそうでもないですが、海に入り、海水をなめたりのんきにボロをしたり(ボロが海面を漂っていく…)。下田の馬は海水に濡れることも嫌がる馬がいるのに、ここの馬は好き嫌い以前に全く気にしていないようです。
その後浜に戻って、駈歩。ところが、馬たちは見知った人がいるからか、帰り道だからか、波打ち際を走っていてもいきなり90度曲がって浜を道の方へ駆け上がろうとしてしまいます。「向かせたいのと逆の手綱をひきなさい!」と言われるのですが、引き方が弱いせいかあっさり敗北。主人はそれでも何度かまっすぐ走らせていましたが、私はまともに走らせられたのは1、2度だけ。完全に馬なりでした。
乗馬クラブに戻ってからはなぜかレッスンタイムに突入。脚の使い方が悪いということで、調馬索まで出てきての脚の練習となりました。私の脚の悪い癖を改めて指摘されて落ち込みもしましたが、教えていただいた脚は、今後の参考に要素が多々ありました。
最後は鞍を外したロッキー君に乗せてもらい、速歩もして、楽しい体験をさせてもらいました。足の運びに連動して動く肩の関節の動きがはっきり分かって、おもしろかったです。
しかし…、暑かった!






