01/02/28 23:16

 森ゴルフやめろとか、アメリカもっと謝れとか、態度を気にする人が多い。

 きっと森首相と米潜水艦長が坊主にでもすれば、みんなちょっとは気が済むんじゃないか。なんか部活レベルだ。

 というか、いいかげん飽きるだろう。







01/02/27 23:15

 オヤジついでに言うと、清涼飲料水「DAKARA」の新しいコマーシャルをご覧になっただろうか。(このページを海外から見てくださっている方もいらっしゃるようなので、国内限定ネタで申し訳ないのだが)

 体内の余分なものを出すというコンセプトを貫いている商品。

  新CMは、小便小僧たちが温泉につかりながら、「あれ、もしかして君、中に出してない?」というやつだ。

 これは言外の想像をあおることをねらっている。やばい、やばいだろうサントリーのくせに。クレームがついて打ち切りになるまでに何週間もつか見ものだ。

 「そーの可能性もないともいえないな」という、ひょうひょうとしたいつもの口調もまたリアル。これを身近な男に重ね合わせて、むっとしている女子多数とみた。


 まじめに育ってきたはずなのに、なぜいつも下品な方向に発想してしまうのか、自分でも情けない。  








01/02/27 22:43

 出張に出ていた。

 飛行機の中で客室乗務員(スチュワーデス)から飲み物を受け取るときに、指と指が触れて静電気が起こった。びっくりした。機内が乾燥しているからだろう。

 客室乗務員は照れたように「失礼しました」と言っていた。別にその人は悪くないのに。

 こんなとき、客が男だったら、指が触れて静電気が起こることに何か特別なものを感じるのかもしれない。「俺とこのスチュワーデスの間に電流が走った!」と。それをきっかけに口説いたり、やりそうな人はいかにもやりそう。

 というか、こんな想像力のたくましい私がオヤジくさい。








01/02/24 17:32

 仕事とかプライベートで、うさんくさい人と出会うことも少なくない。そんななかで、うさんくさい人の共通点もいくつか見つけた。

・手入れされた無精ひげをはやしている
・何かと飲みに持ち込む
・お店の人やタクシーの運転手に愛想がいい
・女の子がいるクラブとかキャバクラによく行く
・適度にいまっぽい格好をしている(さりげなく毛糸の帽子をかぶっている、中年のくせに鮮やかな色のフリースを着ている等)

 うさんくさいと思いながら、ある程度話してみると、この人はこの人なりの地獄を抱えているのだなと思ったりする。話がおもしろいことも否めない。

 でもやっぱり距離を置いてしまう。うさんくさいから。








01/02/22 23:42

 電車の中で目が合った若い男は、後ろから見たらズボンがずり下げ気味だった。もちろんわざとそうしているものと思う。

  ズボンといえば、片方だけたくし上げている男も最近いる。どうもヒップホップファッションらしい。

  スニーカーとかローファーを素足で履いている人もいる。 そのためにすね毛を剃ったり、中敷き靴下みたいなのを履いたりしている人もいるらしい。

 男がしゃれっ気を出しているのをみると、どうもぎこちなくて、口がゆるむことが多い。 たぶん、本人もちょっと恥ずかしいと思いながらやっているからではないかと思 う。

 上記のおしゃれメニューをすべてこなして、さらに衿を立てているような突き抜けた人がいたら、それはそれで素晴らしいのだが。

 

 

 

01/02/21 21:11

 日ごろ注目していた人などと思いがけず飲むことができ、浮かれていた。

 翌日になってなぜかすごい頭痛と吐き気。会社の保健室のようなところでしばらく寝ていた。

 二日酔いとは上司には言えなかった。でもなんとなくばれている気もする。苦しいわりには同情されない病だ。

 いっぱいいっぱいだったはずなのに、私は何をやっているんだか。








01/02/20 0:21


 なんだか走りつづけている。

 自分ではせいいっぱい走っているつもりなのに、まだ速く走っている人がいる。休んでくれればいいのに、休んでくれない。ゴールも見えないのにただひたすら。こっちでいいのかほんとに。

 私としては、チョコエッグのセキセイインコ(ブルー)さえ手に入れば満足なのだ。チョコエッグの動物王国へ行きたいのに。

 仕事でいっぱいいっぱいな気持ちを落ち着けるために買ったチョコエッグハンドブック(おまけフィギュアの図鑑)を眺めて目を細めている、いまの心情。





 

01/02/18 14:54

 余裕といえば、モーニング娘。の後藤真希はグループ内で相当余裕だ。

 ある深夜番組にモーニング娘。が出ていて、占い師みたいな人がそれぞれを分析していた。それによると、後藤真希には女王の風格があるのだという。わかる気がする。

 占い師が各自の個性にあったニックネームをつけなおして、中澤裕子に「ザワ」、辻希美に「つじっぺ」などと命名していた。

 後藤真希は女王にちなんで「ゴマサマ」と命名されていた。

 そんなふうには絶対呼びたくないという雰囲気が、他の娘たちに感じられた。女王も同性の嫉妬には適度に鈍感じゃないとやっていけないのだろう。






01/02/17 23:38

 仕事がたまっているというプレッシャーから逃れるため、無理やり映画を見る。白黒のフランス映画だった。

 女一人と男二人が出てくる。一方の男がたばこをすすめると女は断る。次の瞬間にもう一方の男がたばこをすすめると、女は上目づかいでにっこりしてたばこをもらう。

 こういうことをして嫌味じゃない女は、フランス映画の中にしかいない。やつらはなんでいつもあんなに余裕なんだ。

 余裕がほしい。いろんな面で。







01/02/15 23:45

 チョコが半額になっているのを見るのも悪くない。むしろほほえましくさえ感じる。さんざんもてはやされていたものが、一夜にして価値が下落する無情さよ。

 そういえば今年のゴディバのパッケージは、黄色と紫の大胆な柄で目立っていた。このクラスの店は半額でチョコを売ったりしないだろうから、きっとごみバケツにパッケージごと大量に捨てられているのだろう。素人にもわかりやすいアートな光景になっていることと思う。

 私も昔はあっち側の人間だったのに、いまやすっかりこっち側の人間だ。こっち側とは一言でいうと、荒野。うるおいがなく、塩辛い。 義理チョコをあげないことで、先輩にもマイナスポイントをつけられている。逆にマイナスポイントをつけてやりたい。

  とかいいながらゴディバのパッケージに詳しいのも説得力がないのかもしれない。会社の近くにゴディバ店があっただけなのです。ゴディバ、名前もゴージャスっぽくて踏み込めない。








01/02/12 22:47

 風邪ひいてしまった。やばー。

 そういえば昔、「オレいま風邪ひいて寝てるんだよねー」といって電話をかけてきた先輩がいた。
  大学に入ったばかりのときに、血迷って足を踏み入れたテニスサークルの先輩だった。いま思えば、みんな彼氏彼女を見つけたくてギラギラしているような、よくあるサークルだ。

 「はーそれは大変ですね」などと適当にかわした記憶がある。

 「お見舞いに行きましょうか?」などと言えなくてすまなかったと思う。

 いや、本当はすまなかったとはぜんぜん思っていない。むしろささやかなモテネタとして活用中。









01/02/10 22:57

 恋愛が発展するかどうかは、好きか嫌いかというよりも関心があるか無関心かだと思う。

 その人のことを理解したいと思うか、わかりたくもないと思うかだ。

 そんなことはいまさら言われなくても当たり前だと思われるかもしれないが、まあ許してほしい。

 自分がどうとも思っていない人からは無関心でいいが、気になる人から無関心を示されることの悲しさといったらない。憎まれる方がまだいいかもしれない。

 とはいえ自分でも、関心を示してくる人に関心を示せないことも少なくない。また、本当はたいして関心がないのに、社交上、関心のあるふりをして、誤解されることもあった。
  そういう自分がした失礼なことは都合よく忘れているのだが、自分がされたことは忘れずに残っていて、ふと思い出してしまう。


 こういうことを書くと、文脈によってはモテる女と解釈されてしまうかもしれない。そうだったらこんなコラムなんか書いていない。









01/02/09 21:18

 もう寒いのは飽きた。

 出張で初めて会った相手先の人と、帰りの新幹線3時間半いっしょだった。これはつらい。

 「私は喫煙車で・・」とヘビースモーカーを装おうとしたが、小心者なので言えなかった。その人自体はとても感じのいい人だったし。

 関が原のあたりから、それまでの営業モードがだんだん弱ってきて、もはやバッテリー切れに。いろいろな疲れもあり、一人にしてくれと心が叫んでいた。会社に寄る気力さえなかった。

 そしていま一人。なんてすばらしいんだ。










01/02/07 23:44

 ユニコーンの「大迷惑」という歌を、30代後半の男4人が絶叫して歌っている。

 カラオケではいろいろと寒い思いを抱きながら気持ちをごまかしていることが多いのだが、このときは別の意味で鳥肌が立った。

 マイホーム ボツになる
 二度と出られぬ あ・り・じ・ご・くー

 どうしても本人たちと重ねて聞いてしまう。学生や20代では、ここまでのやけくそ感は出ない。サラリーマンも年輪を重ねると違う。

 ただ、「おまえをー」とか歌いながら指差してくるのだけは耐えがたいのでやめてほしい。恥じらいがなくなるのも問題だ。










01/02/07 9:07

 
飲み会が続いていた。

 口約束と思われていた焼肉が実現した。結局男女数名で行った。

 焼肉屋では紙のエプロンが配られ、男たちはそれをあたりまえのように首にかけはじめる。エプロンには牛の絵とともに「近江牛」とか書かれている。エプロンを首に巻くと、食べる気まんまんという感じになる。

 男には、焼肉屋のエプロンが妙に似合う人とそうでもない人がいることが判明した。似合う人は、原始的というかいい意味でバカになれる人かもしれない。

 焼肉屋でもテーマは人間分析。肉の違いはいまだによくわかっていない。









01/02/05 1:38

 高橋尚子が太ってきて、ますます気になる存在だ。

 自称スポーツマンの父は、「小出の管理がなってない 」と憤っていた。
 スポーツのことはよくわからないが、そうなのだろうと思う。あと、高橋尚子の純粋さと裏腹の弱さの表れか。

 尚子、いつか小出をギャフンといわせてほしい。ギャフンの意味は自分で言っていても不明だが。
  なんか、勧善懲悪のわかりやすい話みたいになってきた。  









01/02/03 0:25

 どこかのエステのCMを見ていて、山口もえって演技派だったんだと思う。

 三角関係で男を取り合って修羅場を演じている回想シーンが2秒ぐらい流れる。あの狂気ぶりは、少なくとも中山美穂には演じられないのではないか。

 それにしてもこのCM。
 キレイになったぐらいで男が戻ってきたら世話ねえや。  

 




01/02/02 0:40

 出張先の大阪で、タクシーの運転手のにいちゃんがかっこよかった。

 「この道は混んでるから」と言って回り道してくれたところ、もっと混んでた。おかげで約束の時間に遅れた。あせって取材先に「すみませんが遅れます」と電話しようとしたところ、間違えて発信履歴に入っていた友達に電話してしまい、余計あわあわする。やっと着いたと思ったら、一万円のおつりがなくて、近くのコンビニまで引き返して歯ブラシとか買ってくずす。きっと目が三角になっていた。

 タクシーだけでえらく消耗したが、にいちゃんがかっこよかったことで、プラマイゼロになるのだろうか。

 いや、プラマイマイナスだろう。にいちゃんがかっこよくても何もいいことはない。別ににいちゃんのせいではないのに、もはやかっこいいことが腹立たしくさえあった。

目次へ