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01/04/30 2:04
連休中も飲んでいる。 飲み屋に、まれにみる美男美女カップルがいた。どちらも芸能人レベルだ。 美女は美男のことをかなり好きらしい。顔とか体にさわったり、食べ物を食べさせたりしていた。美男の方は比較的余裕だったが、うれしそうな様子は明らかだった。当たり前だ、あんな美女にそんなことされて。 この人たちは美しいという似たもの同士で、きっとバランスがとれているんだろう。つきあっている二人は、だいたいどこか似たところを持っている。 干渉しない女には干渉しない男。仕事にはまった男には仕事にはまった女。「この人じゃないだろうな」と思っている女には、「この人じゃないだろうな」と思っている男。
01/04/29 0:14 結婚した人の話などを聞いていると、大変だなと思う。 仕事と遊びで夫が帰ってこない日が続き、別れを切り出したとか。 会話のないすれ違いの日が続き、夫が寝てる間に泣いてたとか。
それがわかっているのに、期待せずにはいられない人間がせつない。相田みつをさんやナカムラミツルさんみたいに「そのまんまでいいんだよ」とか言って、相手をすべて容認できる人がいたらすごい。まじで。
01/04/27 0:36 ちゃんと考えようとするとつらいから、なるべく深く考えないようする。ほかのことで忙しいと、うまいぐあいにごまかせる。小さな楽しいことはたくさんあるからだ。 そういう問題点を直視して解決できるものは解決した方がいいのか、ごまかして何事もないようにへらへら生きている方がいいのか、よくわからない。
カラオケで人が歌う歌に合わせていつのまにかハモっている人がいる。 しかも音程を外さず、きれいな和音になっている。あまり皆の知らないアニメソングなんかも、その人のおかげで完成度が高い。 ただ、ハモリが得意な人はなぜか話がおもしろくない。 理由をいろいろ考えてみたが、魂がこもっていないからかもしれない。ハモリに魂はいらないし。ハモリ専門の人生。それはそれで重要だとは思う。
01/04/24 11:42 イライラするトルシエ。かっこいい。
いい女と幸せな女は違う なんというコピーだ。痛いところつかれている。 確かに、世の中にはいい女なのに幸せじゃない人や、いい女じゃなくて幸せな人が多い気がする。 幸せになるには、いい女であることを捨てるしかない 幸せを求めるとは、いい女から遠ざかることだ なんかあんまりうらやましくない。いい女である方が幸せなんじゃないか。しかしいい女ってなんだ。仕事のできる女か。「無理めな女」か。そもそもいい女であるつもりなのか、自分。「痛いところをつかれた」とか言っていること自体が痛い。
土曜にどんよりと会社にいる。
男の友人が「ちょっと飲みにでも」と誘ってくるとき、その人の精神状態には何かある。 彼女と別れたばかりか、彼女とうまくいっていないか、仕事に行き詰まっているか、たいていどれかだ。 最初は世間話をしていても、しだいに話がそこへ行き着く。今日の核はこれだったのか、とわかる。 ただ、私が話を聞いたところで何かが解決されることはほとんどなく、悩みは悩みのまま残されながら帰っていく。
01/04/19 23:30 テレビで間ができると視聴者が注目することを計算しているように見える。あえて緊張感をあおるのだ。 間の取り方が絶妙な人といえば、会社で広告営業を担当しているある女性だ。電話でも面と向かっても、言葉を発する前に0.5秒ぐらい間がある。言葉を選びながら話す。クライアントから電話があっても、「いま忙しい」と居留守を使ったりして、平気で待たせる。意図的ではなく天然で、営業の人にはとても見えない。 そうこうしているうちに、クライアントがしびれをきらして広告を入れてしまうらしい。同僚の人からは「あいつのすごさを3年ぐらい経ってわかった」といわれている。 沈黙は緊張感と想像力をあおる。注意を引くには効果大だ。 でも技術的に使おうとすると久米みたいに嫌味。
一部マニアに絶大な評価をされているある作家の人に、友人の女子が気に入られているらしい。作家の人はあわよくばその彼女の家に泊まりたいらしいのだが、彼女にはその気がない。それで上の発言。 女が自分になびかないから、あせる。あせって余裕がなくなり、つい押しつけがましくなる。悪循環にはまった男の姿がここにある。 あせって自分の価値を認めさせたくなることは、だれにでもあり得ると思う。でもこれって男っぽい。自分の仕事や属性にすがりたくなる心理。男ってなんていうかもう大変ですね。
男から見て女は基本的に、しずかちゃんとジャイ子の2種類にしか分けられない、というメールを読者の人からもらった。 なるほどねー。 すると、男にとって不特定多数のしずかちゃんがいて、そのなかなら基本的にだれでもオーケーということか。 女はいちおう、のび太もスネ夫もジャイアンも出来杉も区別できる。出来杉ばかりがモテるかというと、そうでもない。のび太好きもいれば、スネ夫好きもいるはず。それぞれのダメさをわかってるけど好きというスタンスなのが女だ。 それにくらべると、男は女のことをろくに見てないんじゃないかと思う。顔と体しか見ていないんじゃないか。
01/04/16 0:42 くせなのか、意識的なのか。女には触らないところも不思議だ。 先日そういう人に遭遇して、その媚びた感じにむずむずしていた。スキンシップは得意なくせに下ネタには黙ってしまうような人だったので、酔った勢いもあって、「かわいこぶってもだめですよ」などと言ってしまった。 そんな自分を振り返って、心の狭さにあきれる。この先いろんな人と円滑におつきあいできるのか自信がなくなる一瞬。社会人ってつらい。
男性キャラの性格のバリエーションに比べ、女性キャラがしずかちゃんとジャイ子だけでは極端すぎる。 と思ったが、オバQに出てくるU子を思い出した。不細工で乱暴者なのにモテている。投げられてもパシリに使われても、U子を好きで好きでたまらないQ太郎がなんともせつない。 意外なところで自らのオタクぶりを発揮してしまった。明日は仕事がらみなのでもう寝る。
有名人に人脈の多いスネ夫の父だが、プロレスのチャンピオンとまで知り合いだった。スネ夫の父はいったい何者なのか。「噂の真相」とかで黒いキーマンとして名前が挙がっていてもおかしくない。 あと、ジャイアンが「心の友よ」と言うのが気になる。今日だけで2回も言った。ラジコンをやらせろとか都合のいいときに言うのだが、そう言えば相手が納得してくれると思っているところが興味深い。
仕事で、寄稿された文章を直したりする。コラボレーション、イマジネーション、モラルハザードなど片仮名が多い。共同作業、想像力、倫理の欠如ではだめなのか。 「だれだれリスペクト」などという言い回しもある。「だれだれ尊敬」じゃだめか。 などと書いているうちに、いろんな人を否定してしまうことになるかもしれない。別にリスペクトなどと言っている人も嫌いじゃない。すべての人をゆるやかに肯定したい。
選択を誤ったな、という日がある。
01/04/11 1:53 一人の女性営業マンに、その上司が「おまえも早く落ち着いてくれないと、俺は心配だよ」などと言う。上司は仮にヤマダさんとする。 その女性はすかさず、「ヤマダさんみたいな人を探してるんですよー」などと言う。これがまたぜんぜん嫌味じゃない。しかも女性はお嬢さんぽいきれいな人で、人気もあるらしい。そのくせ鈍くさいキャラで通っているからすごい。 私が同じことを言おうとしたら、ぎこちなすぎて気まずくなること請け合い。負けてるふりして勝っているというその人の世渡り技術に、営業マンとしてのただならぬ才能を感じた。
01/04/11 0:54 幻滅したことがない。 例えば、すごく好きだったタレントやバンドや作家などを、ある日を境に嫌いになったという人がいる。きっかけは、その人が何か納得のいかない発言をしたとか、作品の傾向が変わってしまったとか、ライブに行ったら迫力がなかったとか、いろいろあるらしい。 すごく好きで結婚して、新婚旅行中に夫のすね毛をまじまじと見たときに気持ちが一気に冷めて、離婚した人がいると聞いたこともある。 幻滅するのはたぶん、思い入れが強く、期待が大きいからだろう。幻滅したことがない私は、あまりいろいろなものに期待していないのかもしれない。それはそれで寂しい気もする。
後から考えてみたが、人を好きになるというのは、その人の影響を受けることではないかと思う。違うという人もいるかもしれないが、かなりの人はそうだろう。つき合っている二人の間で、影響を受けている方が負けているという感じもする。 前述のテントカップルについていえば、彼女の方は男の影響をあまり受けていないようだった。本当はそれほど好きじゃないのだろう。男の方は一生懸命、彼女に合わせようとしているように見えた。
定職につかず、男もしょっちゅう変える42歳の女の友人が関西に住んでいる。その人に「いまおもしろいことになっているからおいで」と言われて好奇心で行ってしまうと、たいてい予想もつかなかった展開が待っている。 友人カップルは、おもしろがって車とテント生活をしだして4日目だという。20メートル先には本物の路上生活者の青いテントがあった。友人の彼氏が指圧師だったので、テントの中で指圧をしてもらったが、リラックスできなかったのは言うまでもない。 昼近くなると、わらわらとバーベキューをする人たちがやってくる。ビール片手に肉を焼くさわやかな人たちを横目に、こちらは七輪でヤマザキパンを焼いていたり、野草を洗っていたりして、うさんくさすぎ。 私が帰るのと同時に、彼らもさすがにもう家に帰るとのことで、ほっとした。日本酒を飲みすぎてあまり記憶のない頭で東京に帰りつくと、荷物の中にふきのとうの漬物と乾燥ゆばと大量のタンポポの葉っぱが入っていた。ネイチャーすぎる自分に力が抜けた。無事に帰ってこうしてコラムを更新でき、本当によかった。 いろいろ話を聞いて最近たどりついた仮説。
「デートしませんか」というタイトルのメールが来た。何かの悪徳商法かと思ったら、会社の先輩(既婚)だった。まあ要は、ある件を話しがてら飲もうという話。 シャレだからこんなタイトルをつけてくるのだということはわかっているのだが、まるで自分がモテているかのように錯覚してしまうからこわい。 間違ってもあやしい雰囲気にはならない人なのだが、どうも以前から私の考え方などを気にしているようだ。もしかすると、一度その先輩に酔った勢いで「優等生すぎてむかつく」と言ったからかもしれない。こちらとしてはただのひがみだったのだが、先輩にはけっこうこたえたようだ。 そうか、その手があったか。逆に、気になる人の気を引くには、人格を適度に否定してみればいいのかも。 などと思ってみたが、実際はかなりリスキーなのだろう。そもそも、そんな小技に長けた女になるのもどうか。
私が非常識なのだとは思うが、商品が印象に残らないCMにも問題がないとはいえない。福山ばかり強烈なCMだから・・・。 仕事で記事を書くときは、いちおう裏を取ったりして間違えないように努めているが、ここでは調べようともしない。かなり弛緩しているので、すきあらばつっこんでください。
知っている人で、独自の仕事ぶりによってめきめきと実績を伸ばし、かなり名の売れてきた人がいる。その人はやはりいつも黒っぽくファッショナブルな格好をしているのだが、一度、普段とはぜんぜん違うださめな格好で、うつろな目をして歩いているのを見たことがある。 例えば、いつも黒っぽい細身のスーツを着ている松本人志が、ケミカルウォッシュジーンズに、「Carifornia
Boys Since 1980」とか意味不明のロゴの入ったトレーナーを着ている様子を想像してほしい。
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