月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
T限
08:50〜10:20
TOPに戻る
英語V講読(2)
英語V講読(1)
U限
10:30〜12:00




英語V会話
V限
12:45〜14:15
英米文学
特殊講義a
憲 法
(前期)
生徒・進路指導論
(後期)教育相談
米文学史
W限
14:20〜15:50
(研)英語「第2」 商業英語B
中国の社会 ゼ ミ
X限
15:55〜17:25
音 声 学 (前期)
   教育行政学
(後期)教育哲学

英米文学研究
演習b(翻訳)
英語学研究
演習b(通訳)

教育行政学

 この授業もなんだか100人以上の生徒が集まっていて、先生がびっくりしていた。今年の1年生には教職免許を取ろうと思っている人が多いのかもね。この就職難のご時世ですからね〜。先生は中国人で、どうして外国人の先生が教育行政学なの?という感じだ。先生が言うには学校としては外国の教育行政を教えてあげてほしいということではないかと言ってたけど。日本語に訛りがあるので、ずっと話しを聞いていたら疲れてくる。 

学校日誌の感想をお寄せください(^o^)

16th July  2002 (Tuesday)
 この授業のためだけに学校に行った。なんかめちゃくちゃしんどかったので、ノートを取る気にもなれなくて、ぼえーっと授業を聞いていたけれど、あんまり興味をひくような内容でもなかった・・・・。先生の日本語がもひとつなので、聞いてから自分なりに文章を組み立て直さなくてはいけなくて、それをずっとやっていると、すごく疲れるのだ。こんな難しい内容の授業を外国語でされるということは尊敬するけれども、なんだかなーの世界だ。
今日もイギリス、ドイツ、アメリカをまたいだ教育界の昔の話だった。歴史というべきか?いろんな人が出てきたけれど、メモもしていないので誰が何をしたのか、全然覚えていない(^o^;
やっと授業が終わって、今日で授業が最後なので、社交辞令なしに授業の感想を書いてくださいということだった。私はテーマを決めてそれに沿った授業をしてほしかったです・・・と書いた。
で、掲示板に30日にテストをすると書いてあったので、本当にテストをするのかと聞いたら、レポート提出のことだった。今日提出していいか聞くと、今日提出すれば30日に来なくてもいいということだったので、さっさと提出してきた。
今日で、この授業も終わり〜。なんか何を勉強したのかさっぱりわからない授業だった。

9th July  2002 (Tuesday)
 さぼり〜(^o^;  果たして来週は授業があるんだろうか?

2nd July  2002 (Tuesday)
 今日はドイツの教育現場についての話だったのだが、なんと170年前の話である。こんな話を聞く価値があるのだろうか?ま、教育現場の歴史という立場にあれば価値があるんだろうけれど。きっと先生も「教育行政学」という科目で何を教えていいのかわかんないのではないだろうか?おまけに今日はそのドイツの170年前の教育現場について書かれたらしい本を読みながらの授業だった。なんたるちーや。
ま、今日出席しておいて良かったと思ったのは、どうやら18日にレポート提出の話をしたらしく(これが、またむかつく!)初めてレポートの話を聞いたことだった。きっと18日に出席していた生徒が少なかったんだろう。それをいいことに単位が取れるか取れないかのレポートの話を持ち出したのだろう。なんかいっぺんにこの先生も好きでなくなってしまった。授業の内容も聞く価値が全然ないし、こんなのでお金を払って聞いている方は不満足である。

25th June 2002 (Tuesday)
 昨日先生の中国人のお友達が自殺されてお葬式があったらしい。この梅雨空、寒いのに先生は半袖で出席したらしく風邪を召したそうだ。咳が出るので話ができないとかでビデオ鑑賞になった。
中国の方で日本に留学される人は、とても頭がいいみたいだし、実際博士号も取る人はいくらでもいるみたいだが、中国人だからか(ま、実際、日本は不況です!)仕事が見つからないので、暗澹たる気持ちになるみたいだ。
日本人だって英語が話せるからといって、仕事なんかじぇんんじぇんありません(T.T)

で、ビデオなんだけど、、全然教育とは違うビデオだった。・・・・面白かったけど(^o^; Dangerous Beauty というビデオだ。(ミス・アメリカ・コンテストに爆弾が仕掛けられるというので防御するために参加した女性FBI官がコンテストで活躍するという話。10位以内に入ったところまで見たけれど、時間切れで最後はどうなるのかわからない。あはは。

18th June 2002 (Tuesday)
 ワールドカップ、日本vsトルコ戦観戦のため、自主休講〜(^o^)

11th June 2002 (Tuesday)
 今日は先週のビデオの続きを見て、それの感想を書いてということだった。
いやー、もう授業でビデオを見て時々困っちゃうのが、泣けるビデオを見せられることなんですよねー。
先週も、ちょっとうるっと来ることはあったんけど、今日はもう涙がつつつーとほほを落ちるので格好悪いったらありゃしない。でも周りの人も鼻をすすってるから、あ、みんな泣いてるのかなーと思って、指で涙を拭いておりました。
このビデオは、先生の難しさを伝えていましたねー。そして、どんな状況の学校にいても先生という職業は難しいのだということがよくわかりました。問題のない学校なんて絶対にありえないのです。うん、そーだ。そーだ。
機会があれば、また家でわんわん泣きながら見たいビデオでした。

4th June 2002 (Tuesday)
 今日はビデオ鑑賞なのでTVが何台かある大きな教室での授業となった。で、私が見たかった「イギリス教育の崩壊」というNHKでやっていたTV番組の録画かと思っていたら、今日は映画だった\(^o^)/ Dead Poet Society という題名の映画でアメリカのエリートを育てる男子校を舞台にした映画で、結構有名な俳優が先生役で出ていた。彼はなんていう名前だったっけなーー(-_-;) で、この映画で何を感じ取れと先生が思われたのか、全然わかんないんだけど、面白いので最後の最後まで残って見ていたんだけど、先生は次も授業があるとかで途中で終わってしまった。続きは来週のお楽しみぃ〜。堅苦しいエリート校の授業の中で、その俳優扮する先生だけが、ちょっと異色の授業法を取っていて仲間や校長にちょっとうさんくさく思われるのだが、適切なアドバイスもするときにはする!という感じで、ま、言ってみれば「理想の先生」ってとこか・・・・。
 それにしても、アメリカでもイギリスでも何かを語る時って、「詩」なんだよねー。日本でも「詩」って高いポジションにあるんだろうか?すらすらっと詩を暗唱したり、書いちゃったりするのは、あちらで言う「エリート」「できる奴」なんだろうか?かもね。

28th May 2002 (Tuesday)
 今日は休んじゃおうかと思ったくらいいく気がしなかったんだけど、この誘惑に負けちゃいけん、いけんと思い、授業に出た。眠くなったり半分聞いてたり・・・となかなか気に染まない授業でありました。
今日は「教師に関する行政」について。
教員免許とは何か?から始まり、師範学校、高級師範学校から戦後は大学で教員を養成するようになった歴史。そして、教員においては、教育職員特例法と教育職員免許法の2つが適用されること、そして、私は知らなかったのですが、教員になった1年で研修があるらしいですね。日本の教員は忙しいとよく言われます。それは学習指導のほかに生活指導もあるからだと言われていますが、先生曰く、諸外国の教員と比べても別段忙しいとは思わないということでした。
教員は教科書の選択はできません。しかし、日本での地位は結構高く、「先生をしている」と聞くと「ほぉ〜」って思いますよね。北朝鮮やタイでも地位的には高いのですが、給料はとても低いそうです。日本の教員の給料はとても良いそうです。
教員になるのに大学で免許を取るという方法もありますが、特別免許状というのがあるそうで、例えば警察官が引退して、体育の先生になったり、東京都の方では企業から校長に誘致するということもやっていますね。これはTVでも話題になっていたので覚えています。
国としては、教員のための学校を新たに作りたいそうです。

 そういえば、明日は教員ガイダンスがあります。

21st May 2002 (Tuesday)
 今日のテーマは「学校教育に関する行政」
まず、義務教育、義務教育と言いますが、これは誰にとっての義務教育なのでしょうか?実は「親」にとってだったのですね。親が子供に受けさせる義務とする教育だったのです。こんなことも私は今まで「子供」にとっての義務教育だと思っていましたよん。しかし、これは日本の国籍を持っている人にしか適用されないのですね。おまけに障害者は実に1970年まで対象でなかったと言います。びっくり。日本って本当に障害者には冷たいのですね。1時間前の憲法でも障害者は冷遇されているのがはっきりわかったし・・・(-_-;)
 教科書は明治36年まで自由選択制だったのですが、それ以降は検定図書というのが設定されたそうです。森有礼という人によって定められました。そして、1947年に学校教育法ができ、1948年に教育委員法ができました。なんだか、まだずいぶん新しいんですね。ちょっとびっくりしました。
 教科書は常勤、非常勤の調査員によってチェックが入ります。教科書を作る理由を法で定めてはいるようですが、ほんのちょっとしか言及していないそうです。教科書について他国を見てみると、アメリカは26の州とコロンビア特別区では、学区で選定、採択しているようです。イギリスでは、政府はほとんど関知していません。自治体に任せているのでしょう。フランスでは校長が選択するようです。ドイツでは、文部大臣の決定とか、地方の教科書委員が選んだりするそうです。韓国や中国は国が決めます。去年は、日本の歴史の教科書が正しい歴史を伝えていないと、韓国・中国からものすごい非難をあびていました。ちょうど今頃だそうです。で、韓国から、知識人を韓国、日本の両方から出して教科書を一緒に作りましょうという提案があったそうですが、日本政府は「政府は教科書作りには関知しない」と言って断ったそうです。教育委員会に回せばいいじゃんとか簡単に思っちゃいますけれどね。これは、ドイツとポーランドが未だに歴史について相容れないのと同じだそうです。
 おもしろいデータを先生が教えてくれました。中国側から見た日本の大学のランクなんですけれど、一位は慶應義塾大学、七位に東大、十二位に関西学院大学、十五位に大阪大学だそうです。ま、これはサービスの綿から見た感が強いということでしたけれど。先生は、日本の学生の数学、理科離れを非常に懸念されておりました。

14th May 2002 (Tuesday)
 んー、こちらも復習することはありませんです。生徒からの意見についての先生の見解を述べてもらいましたが、なんかあんまり興味ないし、先生の日本語を真剣に聞いているとちょっと疲れちゃうのでした・・・すいません。

7th May 2002 (Tuesday)
 今日はビデオ鑑賞の日。アメリカとイギリスの教育改革をまとめたVTRだ。これって、去年「米国の社会」で見たビデオじゃん!とか思いながら見たけれど同じ物を2回見るのって、頭によく入っていく感じがしていいね(^o^)
日本は今「ゆとり教育」とか言っちゃって、週休2日制を導入してまた基礎科目も減らそう・・・なんてやっていますけれど、これはアメリカとイギリスが20年前にしっかり失敗しているのを知っていてやっているのでしょうか?ほんの少し前まで私は子供に「どうして勉強しなくちゃいけないの?」と聞かれた時に、はっきりと明確な答えを出せなかったような気がしますが、今ではちゃんと説明してあげられるような気がします。「私たちの老後を見てもらうためよ〜」なんちゃって(^o^;
でも、学力低下が産業低下、経済低下にしっかりと結びついているのだと認識するようなことはありませんでしたねぇ。アメリカのオレゴン州立大の教育学部では、年に200人の卒業生を教員として送り出していますが、「不合格」として大学に送り戻される人が4〜5人いるそうです。本人になってみたら、これほど屈辱的な事はないでしょうし、自分がその立場になったら死にそうな気分ですけれど、やはり子供に人生を預かる教員たるもの、これくらい厳しくチェックされてもいいのではないでしょうか。ですから、先週の授業の宿題にもなった「先生の勤務評定」など、この送り戻し制などと比べたら甘いものです。アメリカでは、子供が教師になったと聞くとがっかりするそうです。それほど価値観がない職業で、賃金も安いため、教養のある人はなりたがらないわけです。そこで生まれたのが教師を監督する専門家、Academic Cordinator です。この人たちのチェックに合格するとボーナスがごそっと入るという仕組みになります。で、こうなると、ちょっとまた裏工作なんかあるんじゃないの?と疑いたくなってしまいますけれどね。
イギリスではサッチャーさんが首相になって教育改革をして、かなり受けが良かったようですね。人間的教育を重視したために、基礎教科がおろそかになり学力テストをしたら、アメリカと共に先進国の中で一番最低だった・・・ということになりかねないわけです。イギリスのVTRでは、親が積極的に学校の運営に取り組もうとしている姿がありましたね。やっぱり教育熱心な親のもとにいる子供の方が幸せだなぁと思います。
あと、興味深かったのは、ブレントン地区では移民が多く、子供の中には英語すら満足に話せる者がいないくらいだったのが、校長をはじめ(この校長先生は女性でしたが、本当に知的な顔をされていましたね〜、あんな顔になりたい!と思ったくらいです)先生がいろいろな手を使って学力アップに勤めた結果、今では学力テストの結果もとても満足のいくものになっているということでした。
私は昨日から小学高学年の生徒に英会話を教え始めたのですが、日本語でさえあまりハキハキ物を言ってくれる人でないので、このうえに英会話を教えるってどういうこっちゃ!の気分なんですよね〜。授業態度はものすごく良くて、しっかり座って聞いてくれるんだけど、後について言ってみてって言っても、もにょもにょ・・・・。んー、こんなのでぺらぺらと英会話ができるようになるのでしょうか?じゃ、どうしたらもっと活発に話しをしてもらえるようになるでしょうか。
30th April 2002 (Tuesday)
 今日は授業が終わってから楽しい用事があったので、授業中もそわそわしていた。まぁ、その気持ちが伝わったのかどうか、5時25分で授業が終わるところが4時50分くらいで終わってしまった。っていうか、教室に残ってレポートを書いてから帰ってもよかったんだけど、提出するレポートは来週でも良いとか言われてしまったので、帰ってしまう方を選択しちゃったということです。
 今日は文部大臣の4つの権限について少しだけ触れて、うちの大学の運営責任は誰にあるかという質問がされ(うちの大学は市立なので市長さんになるそうです)、教育法学会と政府との対立にちょっとだけ触れ、で、レポートの中身になるんだけど、先生の勤務評定についてどう思うか、学力テストにまつわる裁判(なんか、全国あちこちで先生がどーした、こーした・・という裁判があるみたいですよ)について、そして内申書について(これは先生の説明を聞いていても何がなんだか全然わかりませんでしたけど・・・なんか知らないけど「〜を待って」という言葉が要るとか要らないとかでまたまた裁判になっちゃったという話し)、以上3点について自分の考えを書いてくるようにということでした。
私は、先生の勤務評定については、すごーく賛成なんだけど、これって自分がされる身になったらすごくイヤなものなのだろうなとは想像がつく。で、先週の話しに出てきた中国人先生の話しじゃないけど、やっぱり日本でも同じような事件があって、学力テストの日に成績の悪い生徒には受験しないように言っていた先生がいたりしたそうだ(-_-;) これってモラルの問題だけなのだろうか??

23rd April 2002 (Tueday)
 どこからが授業から逸れた話しなのか、どこからが授業なのかわからなかったけど、結構面白い話しをされていた。教育行政学というのは、「教育政策をどういうふうに実現化するか」を研究するものだそうだ。法的根拠は、憲法と教育基本法だそうだ。
 あとは、いろんな話しをされたが、とても面白かったのは中国の教育現場の実体だった。日本では地方によって学校で使う教科書が違うし教科書出版社ってすごい数だけれど、中国はただ一つ。もちろん国が管轄しているんだけれど中国の全学生が同じ教科書を使っているのだそうだ。ま、当たり前といえば当たり前なのかも知れないけれど、間違った情報を載せているとか国民は思わないのだろうか?
また、日本の教科書の実体というのは、ある事柄についてA社は3行、B社は4行、C社は3行費やしているとすると、結局B社の教科書が採用されるという、(中国人の先生から見ると)すごく日本らしいそうだ(^o^; 
中国の話しに戻るが、クラスの成績によって教師の給料が上下するので、中国の教師はモラルに欠けているそうだ。結局自分の給料を上げるがために、成績の悪い生徒には「明日、学校を休みなさい」なんて言うそうである。しょえ〜(@_@)
 先生は中国の北京で1989年(だったかな?)に起こった天安門事件のことで日本のマスコミに言及したためエラい目にあったそうだ。それ以来、中国の政治には全く興味を失ったらしく、神戸大で博士号を取って今に至っているらしい。本当によく勉強されていると思う。次から次へと話しが出てくるもんね。ちょっと自分のことを勉強ができると何回も言うのが嫌みかなと思ったりもするけど。ま、いっか(^o^;
16th April 2002 (Tueday)
 簡単な自己紹介があって、各自に配られた用紙にこの1年にしてほしい授業内容やどうしてこの授業を取ったのか理由などを書いてほしいということだった。私は素直に教職免許に必要だからということと、教育行政学ってなんのことかわかってないので、来週までに本を読んで来ますと書いておいた。授業には多くの判例や実例をあげてもらう方が理解しやすいと書いておいた。
 その用紙を提出した時に、先生に「中国のどこから来られました?」って聞いたら「青島です」という答えで、ちょっと嬉しくなった。「わぁ!私は2回行ったことがあります。(すごいぎこちない日本語になっている・・・(^o^; ) とっても良いところですね」と言ったら、「ありがとうございます」と言われた。実際、私は老後はここに住もうかしら?と真剣に思ったくらい良い所なのだ。温暖で人もやさしいし、物価も家も安いし、街の雰囲気が中国じゃなくて西洋の国に来たような感じなのだ。実際、ドイツ資本が多く入っている街で、青島市民自体が中国のいろんな地方から来た人なので、言葉もちょっと訛っていてやさしいんだと思う。って、これは中国の授業じゃないってば・・・(^o^)