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英米文学研究演習b(翻訳)

 去年の告知から最も楽しみにしていた授業の1つだ。外大でありながら、なぜこういった授業がなかったのか不思議である。先生も実際に現在フリーで翻訳をされている人なので臨場感あふれる楽しい授業になりそうだ。
1日目からさっそく授業は開始されたのでした〜(^o^)

学校日誌の感想をお寄せください(^o^)

16th January 2003 (Thusday)
 やっと今日でこの授業も終わりだぁ〜(^o^)うれしー。もう単位さえ取れたらどーでもよろしー(^o^; 絶対翻訳家なんかにならないぞーっと。

9th January 2003 (Thursday)
 今日は熱気球についての翻訳。後期試験の代わりに課題がでるそうだ。提出期間も2月5日までということなので、ちょっとだけやれやれ。

12th December 2002 (Thursday)
 今日は Microsoft が出した Tablet PC についての訳の練習。パソコン用語が多いから結構、四苦八苦する。ま、インターネットでそれに関する日本語の記事をうまく探し当てられたので、そこそこの訳ができた。
来年最初の授業に提出する課題として日英訳の宿題が出た。わっ、大変だ。うまい日英訳ができるようにしよう。

5th December 2002 (Thursday)
 今日は何週間か前に宿題でやった新聞記事の翻訳についてだったんだけど、乗り気がしないまま訳しただけあって、間違いがすごく多かった。翻訳って訳し終わったあとに必ずもう2〜3回は見直す必要がある。一回目は早く訳し終えたいからさっさとやってしまうのだけど、案外間違いは多いものなのだ。で、2日くらい経ってから見直すと間違いがすぐに見つかる。で、さらに2日後くらいに見直すとまたまた間違いを発見して、ようやくまともな翻訳になるってものなのだ。
今日は、V限と同じく明日の授業のための単語調べをしながら授業を聞いていた。

28th November 2002 (Thursday)
 今日は翻訳をする時に利用できるインターネットの使い方を教えてもらった。これはとても役に立った。ま、いろいろな検索サイトがあるんだけれど、やっぱり先生もGoogleがお勧めみたいだった。で、Googleの場合、キーワードの入れ方で絞り型がぐっと狭まる方法があるのを知った。こんなの全然知らなかったなぁ。へぇ、ほぉ(@_@)の連続だった。
まず、キーワードを入れるのは普通なんだけれど、指定したキーワードが含まれないサイトを検索するのは、除外したいキーワードの前に−(半角のマイナス)を付けるといいらしい。たとえば女子大生のサイトは知りたいけれど、「愛莉」の言葉は入らないサイトを調べたい時は、「女子大生 -愛莉」と入れると、愛莉以外の女子大生のサイトにたどり着くことができる(^o^;
あと、キーワードが指定した順序通りのフレーズとして含まれるサイトを見たい時は、そのフレーズを " "(半角のダブルクォーテーション)で囲んで入力すると良い。例えば、"New York City Orchestra"と入れると、この完璧なフレーズが入ったサイトだけを検索してくれるのだ。もしダブルクォーテーションで囲んでいなかったら、New, York, City, Orchestra の単語一つ一つに反応して莫大な数のサイトが検出されるからだ。
で、どうやって翻訳に役立てるかというと、たとえば、自分が訳した単語は頻繁に日本語として使われているのかどうか調べることができる。自分が訳した単語を検索してサイトが出てくればOKだし、ひょっとしたら「検索結果は0件でした」と出ることもあるかもなのだ。この方法でイディオムなんかも検出できちゃうし、日英作だと、英文の表現が一般にどのくらい使われているかを調べることもできるのだ。んー、ちょっと調べたいことが出てきたから、調べてみようっと。

21th November 2002 (Thursday)
 自主休講

14th November 2002 (Thursday)
 後期に入ってからいろいろな辞書を紹介してもらっている。先々週だったかに紹介してもらった辞典でいいなと思ったのは、研究者の「英和活用大辞典」だ。これはある単語の使い道がわからない時にとても役に立つ。だから日英訳や、英作文を作るときによい。けど、めっちゃ高い。16000円なり。最近、私は小学館のランダムハウス英和辞典を使っている。これは本当に優れものだ。でも最近の単語は載ってないけどね。
今日、紹介してもらったのは、日本語用の辞典だ。柏書房の「活用同音同訓異字辞典」とか、講談社+α文庫の「逆引き頭引き日本語辞典」、あと、大修館書店の「日本語逆引き辞典」だ。この逆引き辞典は日本語を正しく使ううえでとてもいいみたい。
 授業の内容はといえば、ボルボのマニュアルの一部を訳している。ま、適当にやっている・・・って感じ。

7th November 2002 (Thursday)
 今日もつまらない1時間半だった。とても苦痛だ。つまらない産業翻訳ばっかりやっている。来週提出の課題はニュースになった。やれやれ、これでちょっとはやる気が出るだろうか。

31st October 2002 (Thusday)
 先週はさぼったから今日提出するべき宿題があったのかなと思っていたのだけれど、なかったみたいだ。その代わり来週に提出する宿題は評価対象になるものだった。ふー、あぶないとこだった。
今やっている翻訳は服とかにつけるブランドラベルを検出するためのセンサーの取り付け説明書みたいなものなんだけれど、もうそれがどーしたって感じだ。あはは(^o^)
あーーーー、つまんない授業!

24th October 2002 (Thursday)
 どうにもこうにも授業に出る気がしなくて、中国の社会に続きこちらもパス。宿題を出しておこうと非常勤講師用のポストのある部屋に行ったら、あらま、先生が座っていたので「今日は風邪でしんどいので、宿題だけ出しておきます」と言って手渡ししてきた。「お大事に」と言われてしまった(^o^) 心の風邪はしんどいぜー。

17th October 2002 (Thursday)
 慣れた翻訳者でもそう易々とは翻訳できないだろう電子機器の翻訳を宿題に出して、あまりみんながうまく翻訳できていないようなのを「内容がわかってますか?」とは聞くのは、ちょっと変じゃないのかと思うんだけどねー。言ってみれば素人にいきなり難しい翻訳をさせて出来てないってぼやいたって、そりゃ、あんたの問題選択ミスじゃろ!って突っ込みたくなる。もっとみんなが楽しんで翻訳したくなるようなものを題材に選べよな。・・・・というわけで、今日もイヤイヤ授業を受けていたのでした。もう単位だけ取れたらそれでいーや。前期の2単位は取れているので後期はよっぽど辞めて4年に2単位を取ろうかと思ったけれど、それもアホらしいしなぁ。あー、本当に苦痛な授業・・・(^o^;

10th October 2002 (Thursday)
 今週から電子部品を使った商品の翻訳をやっているけど、お金をもらえない翻訳ほどつまらないものはない(^o^;

3rd October 2002 (Thursday)
 今日は先生が翻訳家になった理由というのを教えてくれたけれど、んー、なんかうざい〜!(^o^;
どうしても声の質や、話し方が好きになれない。すみませんです〜m(__)m 周りを見てみたら、結構寝てる人が多かった。たぶんこう思っているのは私だけじゃないだろう・・・とは思っているんだけど。
いろんな先生と授業で会っているけれど、本当に先生という仕事は、ただ教えたらいいってもんじゃないんだよ」というのが良くわかる。人の心をつかむそういう魅力がないと駄目だよねー。
この授業を受けて翻訳家になんか絶対にならないと決めましたと宣言されたら、先生泣くだろうなぁ(^o^;

11th July 2002 (Thusday)
 今日はエアコンの中身を説明したテキストの翻訳。まぁ大きな間違いはなかったけれど、微妙なニュアンスで私の訳はあっているのか間違っているのか?という感じはあった。

This game is intended for kids.
This game is intended as home entertainment.
This game is intended to enjoy・・・・・・・
前置詞の使い分けを見極めること。作文の時にもこういう風にちゃんと書けるといいですねぇ(^-^)

living space    居住空間/生活空間
living cost    
生活費
living quarter  
居住区

package
    エアコンの説明にこんな単語が出てきましたが、昔のエアコンのように室外機の部分が本体の中に組み込まれているエアコンの説明でした。パソコンでは、筐体(きょうたい)という日本語があるそうですが、こんな言葉を知っている人が何人いるこっちゃら。

 テストは、まるで漢字テストでした(^o^)
今日で前期の授業は終わりぃ〜。31日までに前期の課題レポートを提出するだけです。さぁ、いつやろうかな?

4th July 2002 (Thusday)
 前期レポートを提出のうえに、まだ来週はテストをするらしい。なんたるちーや。
んーー、今日も別に特記することはなし。あー、後期もこの授業を受けなくちゃいけないとは悲しい(T.T)

27th June 2002 (Thusday)
 今日やった翻訳はばっちりだった。こういうのは課題にならないから点数に反映しないんだよねー。がっくし。一つ私が気まぐれな性格だという証拠を挙げるならば、タイトルの付け方がバラバラってことだ。気分で訳してるのがバレバレだ。これはいけない。気をつけようっと。

20th June 2002 (Thusday)
 先週提出した宿題は評価対象いなっていたんだけど、かなりの自信があったにもかかわらず「7」しかもらえなかった。100点満点じゃありませんよー(^o^; 一応10点満点です。ま、前回の「5」点よりマシですけれどね。
今日はわかりやすい日本語の書き方−係り受けを明確にする練習っちゅのをやりました。
その1.語順を工夫する。
私は小林が中村が鈴木が死んだ現場にいたと証言したのかと思った。
この文をわかりやすい日本語にするには、どーしたらよいか。係る言葉をお互いに近づけてやるのがいいんですね。「思った」に係る主語は「私は」、「証言した」に係る主語は「小林が」ですね。そういう風に順々に考えていくと、一番わかりやすいのは、鈴木が死んだ現場に中村がいたと小林が証言したのかと私は思った。・・・・・ですね。
その2.「白い紙」「横線の引かれた紙」「厚手の紙」 これを、わかりやすい文章にするとしたらどーなるか。長い修飾語を先に、短い修飾語を後ろに持ってくるのがいいようです。ですから、「横線の引かれた白い厚手の紙」か、「横線の引かれた厚手の白い紙」のどちらかが良いでしょうね。私は後者の方がもっと良いと思うんですけどね。
それでは、「A社の印字の美しいアウトラインフォントを内蔵したレーザープリンター」をわかりやすくするにはどうしたらよいでしょうか。
その3.読点を打つ。これはなかなか難しいんですよね。
優れた多くの機能を備えた人間工学に基づいて設計されたコンピューター
どこに読点を打ちますか?

13th June 2002 (Thusday)
今日の翻訳はほぼパーフェクト(ほんまかいな・・・(^^ゞ なので、別に特記することはなし。
こんだけ、毎週、毎週評価対象とかいっちゃって宿題を出すくせに、まだ試験をするんだって。えー加減にせぇよぉ(`´)と言いたくなる。あちこち細かいこと言うくせに、本人は全然パーフェクトじゃないのだ。なんか予習をしてないんじゃないかと疑ってしまう。自分では訳をしてないんだろうなぁ。訳抜けが多いもん。ま、単位を落とさない程度にがんばりますわ。

6th June 2002 (Thusday)
なんか授業のしょっぱなから意地悪度が出るわ、しょーもない事にぐちゅぐちゅ言うわで、めっちゃんこ気に入らなかった。シートベルトのタイトルについて、なぜこんなタイトルがついたのか?とか聞いてきて、たまたま私が当たっちゃったので、「みんなに締めてもらいたいから」と答えたら、「締めない人がいるんでしょうかねぇ?」と聞くので、心の中で、締めない人なんか、そっこらじゅうにいるんじゃんか!と思いながら、「そりゃぁ、いるんじゃないですかぁ」って答えた。なんか、めっちゃ反抗的な生徒(^o^; こんな生徒を持ったらいやだろうなぁ・・・(実は今英語を教えている生徒にこんなのがいる・・・) もお、しょーもないことを、重箱の隅をつつくみたいにいちいち言うなよ、翻訳の技術を教えてたらいいんだよっ!(`´)てな感じ。あー、もう駄目だ。すっかり嫌いになっている。ので、眠気と戦いながらの授業だった。
以下の訳はよく出てくるので、参考にしておくとよいかも。
Danger
Warning
Caution
Notice
Note
Tip
Hint
危険
警告
注意
注記
注記・メモ
ヒント
ヒント

30th May 2002 (Thusday)
嫌いだ、嫌いだと思っているせいかどうかわからないけれど、今日は決定的な瞬間をとらえてしまいましたねー(^o^; なんか、この先生の性格、絶対悪いっす。今日の授業の中で、手本の翻訳文を見て「○○さん、あなたの訳と比べて、どーですか?直さないといけないところはありませんか?」と聞いて、ある生徒が答えたら、あんまり意味的には変わらなかったからか、「そんなことどーでもいいことですけれどね」だってぇ(@_@) しょえー、なんか虫の居所でも悪かったんでしょうか?同じようなことが私の身にも降りかかり、私に自分の訳と比べてくださいと言われたのだけれど、ちょうどその箇所は先生があらかじめチェックをしてくれていたところで、おかしいという意味で赤い線がひいてあったので「〜という風に訳しましたけれど、先生が赤い線を引かれてるので違うのでしょう」と答えたら、「あぁ、そこだけじゃなくて他もおかしいという意味なんでしょうけれどね」だってぇ(@_@)しょえーー。なんちゅーひどいお言葉。まるで教務課のあのおっさんのようだぜっ(`´) なんか今日はもやもやとした気分で生協をうろついていたら、2年まで一緒だったクラスメートと会ったので、翻訳の先生、好き?って聞いたら、その子も嫌いだと言っていた。やっぱし。絶対、あの先生って嫌われ者だと思うわぁ〜。
今日のポイント:
He ran fast, so that he cought the train.  彼は速く走った。だから電車に間に合った。《結果》

He ran fast so that he might(could) catch the train.  彼は電車に間に合うように速く走った。《目的》
「ため」と訳しても、「ため」とは、利益のため、目的のため、原因のためのように、いろいろな「ため」があるので、それを見極めながら訳さなければいけません。

earlier this month と、early this month の違い。earlier this month の方は、その月のその日よりも「前」という意味なので、その月のうちのことでもあります。 early this month は、今月初期という意味です。もちろん。

much like とか much the same というのは、「だいたい似ている」「だいたい同じ」という意味です。

あ、そうそう、課題として提出した翻訳は10満点で、たったの「5」でした。先生いわく、そのままの点数として受け取らなくても良いとは言われてましたけれどね。それでも、なんだかなー。これは私の点数ではありませんなーー。

23th May 2002 (Thusday)
今日も嫌いな翻訳の時間がやってきました(^o^; 何が嫌いって、辞書でわからない単語を調べて、そう載っていたからそう書くと「そんな言葉、使わないし、誰も理解できないでしょっ!」と一蹴されてしまうことなのですね。私はもしこの授業の最後に授業の感想などを書いてくださいというような時間があったら、「翻訳業には絶対就きません」と書くでしょう(^o^;;
今日の注意点:
rise in a road
increase in ...... raffice volume
change in tempreture

以上のような文章に出ている in というのは「〜で」とか訳さなくてよいのです。単に、「道路の隆起」「交通量の増加」「温度の変化」という風に訳せばよいのです。
最良と最善の違い: 最良は、質的なことを言っています。 最善とは、人の行いが良いということを言っています。

今日の先生のお薦め文庫: 「日本語の練習帳」岩波新書でした

16th May 2002 (Thusday)
今日の訳は、私の訳も結構うまくできていたので、あまり訂正するところがなかった。んー、ちょっとは和訳がうまくなってきたかなぁ。
今日の注意点は、話し言葉と文語とはうまく分けて賢そうな日本語を使うこと。
例えば、moneyと読んだ時に、「お金」と言うのではなく、その文章にあった「資金」だとか「調達」などのような言葉を使用しなさいということだった。他には、letter は手紙だけど、書簡と書くとか、voice は声(の)だけれど、音声(の)とするとか、あと、book が出たら、本じゃなくて、書籍と書くとか・・・・そんなことです。
・・・・・・・: ・・・・・・  こんな文章が出たら、コロン以前の文章と、以降の文章は同格。
・・・・・・・; ・・・・・・  この場合はコロンよりももっと強く同格。
・・・・・・・: ・・・・・・・,・・・・・・・ , ・・・・・・・・・,  こんな文章は コロンの前と後ろの文章はやや同格。で、
         A     B      C      ABCはそれぞれ同格。

a given area は任意の地域、 the given area は 指定された地域。

今日はこんなものかな?

9th May 2002 (Thusday)
嫌い嫌いと思うと、アラが見えてきていけませんねー。これはやっぱり先生の人格によるものなのか?それとも私がヘンコなのか??ま、両方にしとこーーーっと(^o^;
人の訳のあら探しをするのは、別に勉強のためと思っていいのだが、なんせ先生自体が訳抜けに気が付かなかったり、変わった訳をするから信用できなくなってきているなー。で、先生もキバッているのがわかるのだ。なんかバカにされまい!とおきばりなのねー。んー、ちょっとかわいそうかも。もっと肩の力を抜いたらいいのにぃ。
しかし、翻訳って、一つの単語にしても日本にあんまり普及していないようなものの訳語ってむずかしいんだなぁと思いますです。でも、それにカリカリするのもどーかなーとか思ったりもするけれど、それが訳語業界の雰囲気なのかな?
あ、そうそう、先生の今日のお勧め本は、講談社学術文庫から出た「英語辞典を使いこなす」(笠島準一著)でごじゃりまする。
2nd May 2002 (Thursday)
翻訳って、個人の好みが入ってくるものだなぁと思う。やっぱし、嫌い!(^o^; 私は通訳にはなっても絶対に翻訳家にはならないな・・・。なんか先生の翻訳も私にとっては「そんな訳でいいんかいな?!」と思ってしまうような訳がある。翻訳に正解というものはないけれどねぇ・・・なんだかなぁ。納得いきまへん。
だんだん興味を失ってきた授業・・・・たはは(>_<)状態です。
今日のポイントは、無生物が主語になった文章の訳し方かな。無生物が主語になっているときは、なるべく原文をさらに違った方角から見て、訳した方がいいようです。
例:
The snow prevented us from leaving.  → We could not leave because of the snow.

Failure to observe the precaution may cause serious damage to the machine. → If you fail to observe the precautions, the machine may be damaged seriously.

こんな感じです。

25th April 2002 (Thursday)
すんごい自信を持って提出した課題の翻訳だったのだが、見直しをしていくと勘違いとか約間違いとか、極めつけは「訳抜け!」があったりして、つくづく「私は翻訳者向きじゃないわ・・・」と思ってしまった。なんか変にプライドが高い自分がちょっとイヤになる。自分の間違った翻訳を載せても仕方がないので、今日習った翻訳においての注意点を何点か。
もの、物、者の区別をする。「もの」は抽象的なもの、「物」は実際あるもの。
こと、事も区別。実際はひらがなで書くのが一番無難なようだ。
暖かい、温かいの区別もちゃんとする。わかっているようでワープロを使っているから変換間違いをしたまま訂正しないことが多いみたいだ。
evenlyという単語を見た時に、つい「均等に」と訳してしまいがちだが文章の内容をしっかり見てからの方がよいみたいだ。「均等に」という言葉から想像する動詞は「切る」「分ける」だから、熱がevenlyに到達するなんて文章があったら、この場合は均等にではなく、均一にという訳が正しいということがわかる。なるへそ。
〜するときは、〜する時は、: この違いも大切。時という漢字は使わない方がベター。
ひらがななども、平仮名とつい変換してしまいがちだが、避けた方がベター。
と、まぁ、翻訳そのものより、日本語を知っていないと翻訳者にはなれませんよ!と言われているような気がした。んー、だからやっぱり私には無理かも(^o^;

18th April 2002 (Thusday)
教室に入って何分待っても先生が来ない。生徒も揃ってるのに休講かなあと思っていたら、教室が変わっていたみたいだ。モニターのある教室に移っていた。とほほ。
先週の課題を提出して、先週配られたプリントで終わっていなかったメトロの課題をみんなで翻訳していった。
言語学みたくなってしまうけれど、of という単語は実はoff だったらしい。だから、evacuation of a train と見たときに、「電車の避難」なんて訳しがちだが、実は「電車から離れる」という風に訳することもできるのだ。また一つ賢くなったな。今リーダーズを見てみると、within ten miles of London という例文があって「ロンドンから10マイル以内に」ということらしい。慣れない訳者がよく犯すミスに訳語の統一ができないというのがあるらしい。trainひとつにしても、ある文章では列車と訳し、別の文章では電車と訳す。こういうのは減点も減点だそうだ。
もうひとつ、今日の発見は、自分でもよく使っているのになぜかということにまで気が回っていなかった言い回しなのだが、「右手方向に」というときに、"on the right hand side" というのだが、この hand は何なんでしょうねぇ?ということだった。そういや何なんだろう??先生に当てられて、意味不明の説明をしてしまった私なんだが、実は right には2つの意味があるという盲点があったのですね。「正しい」と「右」です。だから、取りようによっては「正しい側に」と取れないこともない・・・だから、hand をつけたのですね。うーーーーむ、そーだったのかぁ(^o^)
またまた今日も課題が出ましたよ〜。つまり宿題ですね(T_T)

11th April 2002 (Thusday)
 まず翻訳には文芸翻訳とか産業翻訳とかいろいろ種類があるという説明があった。私は今まで翻訳といえば輸入や輸出に関する翻訳ばっかりだったので、翻訳と聞くと産業翻訳のことしか頭にない。この授業でも産業翻訳について勉強していくということだったので、やりやすいかなと思った。でも今まではずっと自己流の翻訳だったので基本をしっかり学んで自分の悪い癖を直していきたいと思う・・・んだけど、この授業が取れるかどうかは17日に結果が出るので、その日までは喜べないのだ。
 さっそく翻訳の練習に入っていった。
1.METRORAIL SAFETY
Metro is committed to safety. It's a top priority in everything we do. But to be as safe as possible, we need your help. This brochure tells you what you should know about safe Metrorail travel.
Read it. Share it with your children. And have a safe ride on Metrorail.

 まず、固有名詞はカタカナにも直さないで、英語のまま使うのが良いそうだ。
《生徒による翻訳》
メトロレールの注意
メトロは安全に献身的です。私たちは何よりもそれを最優先にしています。できるだけ安全を守るためにはみなさんの協力が必要です。このパンフレットは安全にMetrorailの運行についてみなさまが知っておくべきことを言っています。子供と一緒にお読みください。Metrorailで安全にご乗車ください。

《プロによる翻訳》
METRORAILの安全の手引き
Metroは安全に対して全力を注いでいます。安全は私たちの最優先課題です。できるだけ安全を確保するためには、みなさまのご協力が必要です。パンフレットには安全にMetrorailをご利用いただくために、みなさまに知っていただきたいことがかかれています。このパンフレットをお読みください。お子さまにも話してあげてください。Metrorailを安全にご利用ください。

2.At the platform
Stand near the center of the platform. That way, you won't have to rush when the train arrives. Watch for the flashing floor lights near the edge; they tell you when a train is coming.

《生徒による翻訳》
プラットホームで
プラットホームの中央寄りにお立ちください。そうすれば電車が来たときに急ぐ必要がありません。プラットホームの隅にある点滅する床にはめ込まれたライトをご覧ください。電車の到着時がわかります。

《プロによる翻訳》
プラットホームで
プラットホームの中央寄りにお立ちください。そうすれば電車が到着した時に急がずに済みます。プラットホームの端近くにあるライトが点滅するのをお待ちください。電車が近づいてくるのを示します。

あと2つのパラグラフの練習もした。なかなか時間のかかる作業である。来週までに翻訳してくること・・・という課題が出た。電子レンジの取り扱い説明のようなものだった。翻訳してお金をもらえないのって初めてかも(^o^;