| 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |
| T限 08:50〜10:20 |
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| U限 10:30〜12:00 |
英語V会話 | ||||
| V限 12:45〜14:15 |
英米文学 特殊講義a |
憲 法 | (前期) 生徒・進路指導論 (後期)教育相談 |
米文学史 | |
| W限 14:20〜15:50 |
(研)英語「第2」 | 商業英語B | 中国の社会 | ゼ ミ | |
| X限 15:55〜17:25 |
音 声 学 | (前期) 教育行政学 (後期)教育哲学 |
英米文学研究 演習b(翻訳) |
英語学研究 演習b(通訳) |
| 1年の講読の時に教わったアメリカ人の先生だ。クラスメートは嫌い〜とか言ってたけど、私は別に嫌いじゃなかった。というのも、先生はすぐに私の英語のレベルを見抜いていたし、とっても正統派な先生だと思うからだ。教室に入ってきて先生は私の顔を見ると、「え?」という顔をしていた(^o^; で、「このクラスはReading class だよね?」とみんなに確かめていた。あはは。 |
| 24th January 2003 (Friday) 今日は13日に見たビデオの続きを見た。なんだかさっぱり内容のわからないビデオだった。これも試験の範囲になってるらしいんだけど・・・。来週の試験には何でも持ち込み可だそうだ。インドネシア、バリについての何らかの質問が3問出て、そのうち2問を答える形式だそうだ。 |
| 17th January 2003 (Friday) センター試験準備のため休校のため休講(^o^; |
| 10th January 2003 (Friday) アメリカの大学には、International Day なるものがあって、留学生が自分の出身国の紹介をするイベントがあるらしい。イベントには必ず実行委員会みたいなのがあるけれど、インドネシアを紹介して欲しいと頼まれたインドネシア出身のナナの心の葛藤を書いたエッセイを読んで、その感想を言わされたんだけど、私はナナがいちいち実行委員会に反発するのを見て「別にそんなにしゃかりきにならなくても〜」とか思ったんだけど、実行委員会の求めるものっていうのは、結局お仕着せというか押しつけなんだというところまで踏み込んで読めていなかったことに気が付いた。なるほどね、日本を紹介してね、で、桜と芸者と富士山ね・・・とかって言われたら、そりゃぁ腹立つよなー。着物くらいは着てもいいけど、今の日本は近代と田舎とか混合した複雑な国だから日本はこうですよと一言では言えない部分があるもんなー。 ということで、ちょっと自分の心の狭さにがっくりきた時間でもありました(^o^; |
| 13th December 2002 (Friday) 今日はビデオを見るということで、9時くらいに着くつもりにしてたんだけど、ちょっと遅刻してしまった。すでにビデオは始まっていた。題名すらわからない(^o^; ずっと見てたけど、何についてしゃべっているのか全然わからない。背景を知らないで外国語の映画を見ると、(英語であっても)さっぱりわからんなぁ。おまけにインドネシアのクーデターの頃のがやがやしてた頃の話だから余計にわかんない。興味がないから、余計にわからないという気もする(^o^; |
| 6th December 2002 (Friday) 昨日の授業のかたわら、単語調べをしながら本文を読んでいたのだが、なんせ内容がむずかしいので家に帰ってからも読んでいたのだが睡魔に襲われて途中で断念。しっかり読めないまま授業に出席するはめになった。でも、こういう難しい単語を使っている文章を読むことは大切なんだろうなぁ。 今日のほぉ(@_@) fable: 寓話。動物を使うことが多い parable: たとえ話、寓話。 allegory: たとえ話、風諭。実在人物を違う名前で揶揄することがある。 satire: あてこすり、皮肉、風刺 今日読んだストーリーは、1965年に起こった革命のことについて皮肉たっぷりに書いたもので、今日の話はsatireに当たるということでした。それにしても歴史について書かれたものはその背景を知っていないと、単語だけを調べてもさっぱりわからないのでした。 |
| 29th November 2002 (Friday) どの授業もそうなんだけど、とにかく学部の生徒でも授業をよく休む。あんたら、そんなに休んで何をしてるのよ!って言いたくなるほど、よく休む。おまけに4年生は卒論の準備と就職活動のせいで前期なんか全部出席しないような始末だ。日本の大学ってやっぱりおかしいと思う。今日は予習をしてくるように指示をされなかったところをどんどん読み進めるので「あれよ、あれよ」という感じだった。今はインドネシアの荒れた時代のことについて書かれたものを読んでいる。バリ島が幸せな島というイメージからか、インドネシアがそんなに荒れた時代があったとは、あまり実感がわかない。 スハルト時代は本当にひどい時代だったみたいだ。 |
| 22nd November 2002 (Friday) なんか本当に先生は麻酔のせいで、記憶が悪くなってるみたいだった。今日の授業でもしきりに「まとまりのない授業でごめんね」と言っていた。ま、いってことよ(^o^; 私も詩を読むのはすんごい苦手だし・・・・。 今度、授業で扱う章は少し長いので2週間の余裕をくれた。ので、来週の授業のための宿題はなし。やれやれ〜。 |
| 15th November 2002 (Friday) 今朝は車が混んでいて5分ばかし遅刻をしてしまった。今日はテキストにある詩を読んでくるのが課題だったのだが、なんせ私は詩を読むのは苦手だし、インドネシア語かバリ語の詩を英語に直しているのでなおさら何をテーマにしているのか読みとるのが難しい。おまけに詩の数が9個もある。短いといけども、なんだか読んでいるとみんな暗〜い詩ばっかりで、読んでいてもあまり楽しくない・・・というので、今回の詩の部分に関してはちょっと手抜きをしていこうと密かに思ってしまった(^o^; 今日は時間の関係もあり前半の5つの詩だけを読んだのだが、まぁだいたい私が読みとったように、どれもこれも「死」が入ってるなぁという感じがする。先生の説明の中でなるほどぉと感心したのは、形態にも注意をした方がいいという説明だった。一番最初の詩は文字と文字の間にかなりの空白が置いてあって、その空白からも何かを読みとった方がいいということだ。なるへそ。 またインドネシアとかバリ島での芸術といえば、歌や踊りであるので、詩で何かを表すというのは少ないそうだ。これも非常に納得してしまった。 |
| 8th November 2002 (Friday) 最後の授業が7月12日だから、4ヶ月ぶりの授業だ。授業が休講になるのは最近とっても嬉しいんだけど、1ヶ月まるまる無いと授業料を返せぇ!とちょっと言いたくなる(^o^; あ、そーだ。後期は私は授業料を払っていないんだった。あはあは。 先生に「背中どーですか?」とか、「まだ痛いの?」とか聞いたら、まだ痛いとか言われていた。痛みはまだ数ヶ月続くそうだが、「こうして授業に来られるし、歩けるし、嬉しいと思わないと」とも言われていた。ごもっとも。 授業の最後には「手術をしてから物忘れがひどくなった」と言われていた。実際、お医者さんに聞いたら、麻酔のせいでそうなるらしい。何時間もする手術だったのかな? で、前期はずっとバリについての勉強をしていたんだけど、一ヶ月前くらいにすごい爆発事件があって、一挙にバリ島のイメージが変わってしまった。ので、後期は政治的な話をしていきましょうということだった。 今日の授業はテキストにある版画風ポスターを見ながら、バリ島、インドネシアの風潮をみていた。あんまりきれいな絵ではないので、興味はあまりわかなかった。 来週は詩を読んでいく。 |
| 4th Ocober 2002 (Friday) 昨日掲示板を見たら出てた出てた。先生はやっぱり都合により休講。それも今月一杯休講だ。げっーーーながっ!課題が出てないか掲示板をしょっちゅう見ないといけないという新しい仕事ができてしまった。 と、いうことで、今月いっぱい休講なので授業の更新はありませーーん。 |
| 12th July 2002 (Friday) 今日が前期最後の授業の日だ。今日は2つも試験があるので自主休講しようかなぁとも思ったけれど、生の英語を聞く時間ってそんなにないので出席した。先生が配ってくれたプリントは Hinduism についてだった。今までの授業でもちょこちょことバリ島民が何を信じて生きているかを聞いてはいたけれど、こんなにはっきりと説明されると、ふーんすごいなぁと思ってしまった。何がすごいかというと、(あくまでも私が感じたことだけど)正と悪は共存しなければならないという考えですね。引くことと押すことは共存しなければいけないというところです。どちらかが強くてどちらかが弱いという状況は好ましくないのです。ま、いろいろと深い考えがありそうな気がします。また、欲望に関しては、欲望はもちろんあるのだけれど、それが叶わないからといって人をねたむとか、自分の人生はつまらないとかそんな風には思わないようですね。叶わないなら叶わないで良いらしいです。。本当に平和な宗教です。しかし、アメリカ人の先生から言わせると、それならば何故カースト制度があるのか?となるようですね。 何も考えずに取った科目で、参加者も5、6人という状態ですが、自分がしらない世界を教えてもらう科目というのは楽しいと思うのでありました(^-^) |
| 5th July 2002 (Friday) 今日は15分ほど遅刻をして行った。これはわざと。本当は休みたかったんだけど、休むほど勇気がなかった(^o^; 教室に入ったら、今日読む予定であった2つのショートストーリーのうちの1つはもう終わりかけだった。あやや。いったい先生はどんな締めくくりをしたのかな。ま、最初にやったってことは、あんまり大事じゃなかったのかも。でも、こっちの方が面白かったんだけどな。西洋人の男とバリ島に住むバリ人のあっけなく壊れる友情の話だ。二人はものすごく仲が良いと思っていて、お互いに行き来していたのだけれど、西洋人(何人とは書いていない)が国へ帰ることになったので、お別れを言いたいのだけれど、ジャカルタとバリと離れているためにすぐには会えない。西洋人は忙しいから。バリ人はお金がないから。で、西洋人はバリ人がジャカルタに来られるように飛行機の切符を手配し、家に泊めさせてあげることになる。で、そのバリ人が来たら、なんと甥を連れて来ているのだ。おいおい、そんなこと聞いてないよっていうのが西洋人の男の気持ちだ。おまけにバリ人は甥がジャカルタまで来るのに払った飛行機のチケット代を借金して借りてきたと言うので、西洋人は「大丈夫、それも払ってあげるよ」という。そして、バリ人は甥と2人で、その西洋人の家の2つある部屋の1つを占領したまま1週間を過ごし、あちこち遊び回っている。西洋人に「いなくなって寂しいよ」という言葉も忘れて甥の世話をしまくっている。で、とうとう西洋人は堪忍袋の緒が切れて「出て行ってくれ」と頼むハメになる。バリ人の男はめちゃくちゃ怒って心の中で叫ぶのだ。「西洋人というのは・・!どいつもこいつも typical! なんだ」 で、西洋人は西洋人で、ちょっと甘い汁を吸わせるとバリ人はどいつもこいつも同じだぜ・・・と憤慨するのだ。で、二人の仲はあっけなく終わってしまうという話。 もう一つは伝統の掟と通常の掟との狭間に立たされた老婆が、問題を解決することにすっかり諦めてしまって自殺してしまうという話。なんか、こっちの方はよくわかんなくて楽しくなかった(^o^; |
| 28st June 2002 (Friday) 今日は"The Supernatural"というタイトルのついたプリントを読んでいった。これは西洋人がバリ島民の霊的信仰と実生活がまったく密着したものであることへの驚きを書いたものだ。「西洋人にはわからない」というコメントが何回か出てくるが、我々にだって、こんなに密着したものなんて理解できない。でも昔、昔は日本もこんなんだったんだろうか?とも思うけど。 とにかく何もかもが霊の仕業であると考えるところなど、何て反応していいのかわからない。けれど、良い霊だけを求めているのではないのだ。陽と陰、強い・弱いを同時に共存させているのだ。共存させているというよりかはどちらか一方が少しでも強いといけないという信念なのだ。んー、感心する。私はバリ島には行ったことがないけれど、行った人は殆どバリ島に魅せられて帰ってくる。その魔力がやっぱりこの霊的信仰に由来するものなのだろうなと感じる。本当にこれだけ信じていれば幸せだろうなあと思うもんねぇ。でも不吉なことは口にすると本当になるから言わないなど、それはとても共感できる。なんかとっても素晴らしい物を読んじゃったなぁというのが正直な気持ちなのだ。 ま、私って昔から霊的な話って好きだもんね。 そうそう、先生が言ってたけど、今年の夏はインドネシア政府の政策なのか航空運賃が安くなっているそうだ。7月8月はバリに行くのにとってもいい季節だと言われていた。先生も夏休みに行くのかな?そんな話を聞いたら、すっごくバリ島に行きたくなってしまった。 |
| 21st June 2002 (Friday) 休講でした。 |
| 14th June 2002 (Friday) 今日ももひとつノリの悪い授業だった。なんせ、7時に起きようと思ってたのが目覚ましを止めて再度起きたら45分になっていたのだ。それから大慌てで用意をして学校に行く始末。目も覚めてないからぼえ〜っとして朝からうつらうつらしながら授業を聞いていた。ぼぉ〜っとしている理由に先週あたりからの物語が段々つまらなくなってきたということもある。話すネタがないと言うのかな。今までの物語には必ず何かを考えさせるものがあったんだけど、なくなってしまってるのだ。それは先生もちょっと気が付いていたようで、読んでくるはずだった2つのうちの1つは無視しちゃったもんね。来週は休講になるかも、ならないかも・・だそうです。来週は本を読むのではなくて、"The supernatural" というプリントを読むようです。 |
| 7th June 2002 (Friday) 今日の物語は教訓めいたものがなかったというか何をポイントにしたらいいのかわからなかった。それともう一つ物語を読んでこないといけないのに私は何故かそれをすっかり忘れていて、授業中に大慌てしていたのだった。予習をしてないと駄目だねぇ〜。全然自分から発言できないし、発言しないから眠たいし・・・・で、今日はめっちゃ乗らない授業になってしまった。いかんいかん。きちんと予習して授業に望むべし。 そうそう、小説には誰から見た point of view かという質問がされる。まず、first person, second person, third person があるんだけど、最初の人っていうのは、もちろんナレーター、主人公になります。つまり、omniscience な人ですね。何でも知っている人です。 今日習った言葉には、protogonist と、antagonist があります。物語には必ず出てくるものです。ですから、これから物語についてエッセーを書くときは、これらの視点もふまえて書くといいかもしれません。protagonist は往々にして、first person または narrator である場合が多いです。 先生いわく、なぜみんなストーリーを残すのか?という疑問に答えをみつけるようにしておくと良いですよって言われていた。 |
| 31st May 2002 (Friday) 今日の物語は最後で、「えぇ〜(@_@)」ってびっくりするような内容のものでした。たった5歳かそこらの女の子が、自分のお母さんをいじめるおばあさん(お父さんの母親)を「神様を助けてあげたのよ」とさらっと言って、おばあさんを井戸に突き落としたことを、おばあさんのお葬式が終わった時にお母さんにこっそり教えるという話し。ほんまかいなーの世界でしたねぇ〜。 しかし、今日は私の気分が乗っていたのか、発表しまくる、しまくる。なんかいつも決まった人ばっかりが自分の意見を言うので、「いいのかなー」って思っちゃうんだけど、ま、やっぱり自分が思ったことは発言したいじゃあ〜りませんか。 なぜ「神様を助けてあげたのよ」と言うかというと、学校で先生から「神様は良い人が好き、悪い人は嫌い」と習ったからなのですね。今日の物語からは「教訓」めいたものは何もありませんでしたが、この物語にも「とおぃ昔の日本」が見えていました。 |
| 24th May 2002 (Friday) 今日は私の発表でした。以下私の発表原稿。幼稚な英語でも読んでくださいませ。 This short story is talking about a short life of Ketut Geria who was a Communist in Bali. The story has already started with some pessimistic atmosphere as we see the words of "miserable cold" or "the overcast dawn". So we can know this story does not come to a happy end. As I work my way through this story I noticed I need a historical background about Communism and what this story is based on. Luckily I was able to find the Indonesian history through the Internet and I would like to introduce a brief here. The story might be based on the incident occurred on 30th September 1965. The name of Sukaruno, he is very familiar to us Japanese, and Hack raise the Communist Party on 1926. From 1602 to 1798, Indonesia was governed by Dutch East India Company and afterwards till 1942 she was colonized by Holland. Japan colonized Indonesia for three years from 1942 to 1945 as well. Indonesia made a Declaration of Independence on 17th August 1945 and the first president was Sukaruno himself. He had a strong military help from Soviet Union and China at that time and it is needless to say that Indonesia Communist Party had the initiative for politics. Since 1960's the conflict of the Party and National military became more striking and on 30th September 1965, the Party launched a coup d'etat and killed the 6 leaders of National military though, this coup d'etat was finished unsuccessfully. Ketut Geria was able to escape from this political row and it seems fortunate for him when we read how those members of Communists ware terribly tortured on this story. He was born under an unlucky star. He lost his parents very early and nobody taught him how to live properly. It is a funny expression of page 43 on second paragraph "Geria made his way through life by working in and around the Hotel Bali in Denpasar, doing anything and everything there from stealing, to shining shoes, to pimping for the foreign tourists". For him stealing and pimping is a work as well. Then he was found by the regional head of the Communist Party one day. It is very easy for people who have a lot of complaint of his bad circumstances to be invited to the wrong direction. I had a chance to study Terrorist recently and several observers think the rate of the generation of terrorist in developing countries is much higher than that of in advanced countries. It is simply because there are many people who have complaint to their poor government and they can be easily seduced into being a terrorist. We can see what Ketut Garia was feeling his circumstance at the sentence of page 43, at paragraph 3, second line "The light in Geria's eyes reflected a burning desire to crush what he believed to be unjust". And the song that cart driver Wayan sung is a foreshadow of Ketut Garia's future, and then the scene of the fabled giant dragon is a climax of this story. I don't know whether this is just his dream or he did see it. Wayan's comment of "That dammed thing wouldn't show itself to a good person" sounds very ironic by now. I can see Garia's self-destruct in himself at interval. What did he want to do in Bali? Why did he go back to Bali? He wanted to form a new communist party? He is a real unfortunate because he was found by his ex-student. Why he has to be found by a wrong one, not a ex-student who liked him. Is this his destiny? He was able to escape from the commotion though he was not from the destiny. It is another irony that he run the wrong way and reached the wrong place where animals were sacrificed on feast days. What was he sacrificed for? At the last, I was very impressed the last two lines on the second paragraph page51, "And what was the use of living anyway, when everything he had ever dreamed of had already disintegrated into dust". I know his death is not a suicide but it is almost a suicide because I can see from this line that he totally gave up to live any longer. Villagers who live under belief of God seemed so simple because they did not show any pitiful mind to the Garia's death and the big matter of concern to them is how to set foot on holy ground after seeing the Garia's death. |
| 17th May 2002 (Friday) 今日から1作品につき一人がそれについての感想なり、思ったことのプレゼンをすることになった。今日の担当した男の子はとても上手にまとめていた。さすが学部生だなぁと感心した。2部学生でこれくらいできる子はたぶんいないだろう。すごく良いお手本だったので、来週は私の番なんだけど、為になった。聞き終わってから拍手しちゃったくらいだ。私も来週はがんばろー。っていつ読めるんだか、めっちゃ心配。 今日の作品は、昔 ajar というバリ島特有の踊りで一世を風靡した女性が、年老いてからは誰にも相手にされず振り向かれず、毎日のご飯のことも心配するという状況の中で、突然、外国の旅行者に珍しがられ、昔話をする代わりにお金をもらうことに対して、とまどいを感じる・・・という話し。この話しの中には昔の日本の姿がそのままそっくりある。家や畑は長男に渡され、女の子供はその家には属していないこと。 先生の話によるとバリ島の赤ちゃんってあまり泣かないそうだ。その理由は結構おもしろいところにある。バリ島では生後6ヶ月間、床や庭など下におかれることがないそうだ。それは、赤ちゃんの免疫ができていないので菌によって汚染されてはいけないからということらしい。生まれた時の胎盤 (placenta) は玄関に穴を掘って埋めるらしい。これはその赤ちゃんが家につながっているとことを表しているという。また、悪魔や病気から赤ちゃんを守るということで、腕輪やイヤリングをさせる。これは中国の赤ちゃんも一緒だったなぁ。あ、それで、バリ島の赤ちゃんがあまり泣かないのは、そう、床におろさないということは、いつも誰かが抱いている・・・ということなのですね(^o^; バリ島は今義務教育は7年だそうです。それ以上に教育させることは本当に裕福な家でしかできないことらしいです。やっぱり食べることで精一杯の家がほとんどだそうです。 で、最後に先生は、その女性が来ていた古びたTシャツについての定義を考えてくるようにという宿題を出しました。そのTシャツには Paradise という文字が印刷されていました。 来週は、Death Star というショートストーリーを読みます。私が発表します。 |
| 10th May 2002 (Friday) そうそう、この授業も受講数がめっちゃくちゃ少なくて全員で8人くらい。こういうのって先生ってやっぱりショックなのかなぁ?それとも少人数で授業ができていいなぁと思うのかなぁ。で、この8人の中で3年は3人しかいなくて、あとは4年生なのだ。だから就職活動で授業に出てきたり出てこなかったり・・・。3年が3人ってことは、よっぽど人気がないのかねぇ。私は良い先生だと思うんだけど。ま、いっか。それにしても、最近よく見るリクルートスーツのお姉さん達。いただけませんねぇ。個性も何もあったもんじゃない。なんであんな制服みたいなスーツを着て会社訪問してるんだろー。これが日本なのねぇ・・・(-_-;)とつくづく考えさせられる。 今日の授業は私が読みながらポロポロ泣いてしまった"The Wrong Kind of Death" を考察しました。あ、その前に先生がバリ島の大きな地図を黒板に貼ってくれたので、5分ほど眺めていました。バリ島って日本からも旅行者が絶えないし、良いところだと聞くけれどどんな所なのでしょうね。私はちっとも行きたい!と思わないのですが、それはそれでなんでなんだろー?と思っています。 自分が死んだときに葬式代も残さないで死ぬのは忍びないと思った老人が、あれこれ死ぬ方法を考えています。友人がリッチな人が運転していた車に轢かれて死んだので自分も同じようにしようとします。なぜなら友人は葬式代から、職のない息子にまで就職をあてがわれるという最高の死に方をしたからです。が、自分がいざ同じようにやってみると結果は悲惨なものに−。前から目を付けていた高級車を運転していたのは、いつもの有閑マダムではなく、あまり好きでなかった自分の息子の奥さんだったのです。息子が警察に呼ばれてあわてて奥さんの見舞いに来ますが、身元がわからないと見せられた死体を見て号泣します。だって、自分がずっと粗末に扱ってきたお父さんだったからです。 で、先生がこのストーリーのテーマは?という宿題を出していたのですが、なんなのでしょう?私は、お金のために死ぬというばかげた行動と、無くして初めてわかる無くし物・・・としました。先生の説明からは、これが「そう!」というテーマは聞かれませんでしたが、たぶん先生は私たち個人の感性を大事にしてくれているのでしょう。先生がヒントとなるようなパラグラフごとの説明や解釈を入れてくれてだけです。 授業の最後にいつも「質問は?」と聞かれるのですが、「これらのショートストーリーは、バリ島民やインドネシア人が読んでテーマを読みとることができるのか?」と聞きました。だって、本当にテーマを読みとることが難しいと思ったからです。先生は誰もが読んでいるわけではなく教養のある人しか読んでいないと思うということでした。またテーマに正解、不正解はないので気にしなくていいよと言うことでした。ちょっと気が楽になったかな。 来週からは1つのショートストーリーに対して、一人ずつ自分が思ったことを5分くらい発表することになってしまいました。私は再来週の物語をすることになりました。真剣に読まなきゃ・・・ |
| 26th April 2002 (Friday) 先週からMenagerie4の中に納められているショートストーリーのThe Fall of a Deity を読んでいる。今週はその後半から始まっているのだが、(先生にとって)核心は文章に出てくる false teeth や pipe の意味だった。ま、とどのつまり、このショートストーリーで何を言わんとしているかということなんだけど、今回の話しの中ではもひとつよく読みとれなかった。授業中に先生が「false teethは何を表しているのか?」と聞いたんだけど、9人の出席者は誰も答えようとしない。私なんぞ完全にわかんないから沈黙を守ってたんだけど。で、先生もあきらめて3人ずつのグループを作って日本語でいいから話し合ってまとめてグループ意見として提出してちょ、ということだった。 私たちのグループは「現代派」と「伝統保持派」との衝突を表しているとしたが(つまり、カースト制という古いしきたりにとらわれているお坊さんが、入れ歯とかモダンなものを使っているという矛盾)、先生が本当に欲しかった答えというのは、どんなに偉いお坊さんでも入れ歯を入れた不完全な人間、そして入れ歯という「間違った歯(直訳)」を入れた口から出た言葉というものを信じられるのか?ということだったようだ。またパイプの煙というのは、ふわふわ漂っていて位置が定まらない。それも不完全さを象徴していたということらしい。んー、今回の話しに関しては本当に何が言いたいのか読みとれませんでしたねぇ。 来週はゴールデンウィークまっただ中で休講ですが、次のショートストーリーである "The Wrong Kind of Death" のテーマは何か考えてくることと、次の "Luh Galuh" を読んでくるようにとの宿題が出ました。前者の物語は葬式代の捻出に頭を悩ます老人が自殺を図って子供達に迷惑をかけまいとするのですが、結果はとても悲惨な状態で終わってしまうという話しでした。私はこれを読みながら、涙がぽろぽろ出てきて困りました。(学校の図書館で予習をしていたので、めっちゃ格好悪かったです(^o^; |
| 19th April 2002 (Friday) 今朝はMenagerie の序文を先生と一緒に読んでバリとはどんな国かを探り、それが終わってからいよいよ物語を読んでいった。インドネシアはヒンズー教の国でおよそ90%の人がヒンズー教だ。で、バリにはカースト制 (Caste) が残っていて、面白いことに名前を見るとどのカーストなのかがわかるようになっているらしい。カーストの中でも話す言葉が少しずつ違うらしく、自分の位より高い人と話をするときは気を付けて話さないといけないそうだ。もちろんカーストの位が違うと結婚などは許されないのだが、昨今ではそうも言ってられないようで、暗黙の了解で elope (駆け落ち)しちゃうそうだ。昔は駆け落ちなんかしたら一家の恥!とかで家の敷居をまたがせないなんて話しだったんだろうけれど、今の駆け落ちは、親も知っていて、「これは秘密なんだけど・・・」と兄弟に話し、兄弟はまた親戚とかに「秘密なんだけど・・・」って駆け落ちの事実をばらしているらしい。その光景が目に浮かぶから笑えてしまう。 で、今日読んだ物語は、村で一番偉いお坊さんに若者が自分の弟の結婚式を取り仕切って欲しいというお願いをするところから始まる。お坊さんは喜んで・・・と思うところなのだが、よくよく話しを聞いてみると、その若者は名前からしてカーストで一番低い身分で(弟も同じことになる)、その弟と結婚しようとする女の人は一番くらいの高い身分だとわかる。で、おまけに結婚式はいつしたいか?と聞くと、もう駆け落ちをしちゃった後だとわかる。今日読めたのはココまでなのですが、先生からの宿題で、お坊さんが false teeth (入れ歯)であること、またお坊さんが愛用しているパイプたばこ、この2つはこの物語で何を示唆しているか考えてくるように言われた。んー、入れ歯ってことは、めっちゃ Old man ってことですかねぇ。つまり昔の人間なんだけど・・・・ほにゃららだって感じ? パイプたばこが表しているものって何だろう?? ところで、世界で旅行者って年に500万人いるそうです。ほんでもってバリ島に行く旅行者はな、な、なんと年間200万人もいるそうですよ。すごいですねー。私は行ったことないですけれどね。 バリ島は、争いのない本当に平和な所だそうです。10年前までTVもなかったのに、TVが普及しだしてからバリ島のお母さん、お父さんは悩んでいるそうです。アメリカからのTV番組を放映されたりするのですが、ドラマなどで銃で人を殺したり、ケンカしたりする場面で子供にどう説明したらいいのかわからないからだそうです。バリ島などで影絵やダンスなどが盛んなのは、バリ島では米を年に2回作ります。二期作って言うんでしたっけ?(^o^; で、お米を刈り取った後は何もすることがないので、そういった芸術が盛んになったようです。 |
| 12th April 2002 (Friday) 教科書が来ていないので授業はなかったけど、先生の評価の仕方とかどんなことを勉強していくかという説明があった。その後で、今まで読んだ英米文学作品の種類と、自分のReading と Writingのstrength とweaknessを書いて提出することになった。 まず教科書は先生はどこで見つけたのか、(たぶんバリ島に休暇か何かで行った時にたまたま見つけたんじゃないかと思うんだけど、バリ島にまつわるショートストーリーを集めた本が教科書になっている)Managerie4(Lontar) という本だ。Menagerieというのは、a collection of wild animals とか a divers or miscelleneous group という意味がある。もともとはフランス語だ。インドネシアの教育関係にLontar (意味は palm leaf )という名前の団体があるらしい。そこの編集によるものだ。なんか楽しそう(^-^) バリ島と聞くと私たちは「極楽の島」みたいなイメージしかないけれど、この本はバリ島民は自分たちのバリをどう思っているのかがわかるそうだ。そういうったショートストーリーを集めているらしい。さっそく最初のショートストーリーを読んでくるようにという宿題が出た。ぼちぼち、読むか・・・・(^o^; |