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英語学概論
 先生は、どうも広東人というより、北京人(北京原人みたいだな(^o^; だと思うんだけど、広東語の発音もとーーーっても綺麗だ。あー、懐かしの広東語(T_T) 勉強していたら、香港が懐かしくて懐かしくて、今すぐにでも戻りたい気分になってしまった。あ、でも今、香港に行ったら肺炎にかかっちゃうかもね。先生、お願いだから、私に「これは何て言うの?」っていちいち聞かないで(^∧^)、オ、ネ、ガ、イ。


二〇〇三年七月十号(星期四)
 今日は前期最後の授業の日で、試験があった。そこそこできたかなと思ったけど、教科書を見直してみると、いっぱい間違えていた(^o^ゞ こりゃ後期の試験のときに挽回だね。
間違えを確認したら、とっても良く頭に入る。もう間違えないだろうっていう気持ちになる。それが大切なのかもしれない。

二〇〇三年五月十五号(星期四)
 会話のスキットが毎週の授業になってきたので、とっても楽しいぞ。今日のスキットは「お座り下さい。お茶をどうぞ」「たばこをどうぞ」「いや、私は吸いません」「もっと料理を食べてくださいよ」「いやー、もうお腹がいっぱいです」「遠慮しないで」「遠慮なんかしてませんってば。ほんまにお腹がいっぱいやねん」ってな内容だった。香港で住んでいたときは、ほとんど外食だったからいろんな食堂に入ったなぁと思い出しながら、練習をしていた。発音で香港人じゃないことがバレバレだろうと思っても平気で食堂に一人で入ってたなー。今のたくましさは香港で培われたんだなー(^o^)
「請坐」は、「どうぞ坐って」なんだけど、発音の表記が cheng choh となっていて、最後のhはどうやって発音するんだろうと思っていたら、これは声調の記号だと言うことを思い出した。そーだった、そーだった。hがついていると、声調は一番低くするんだった。これで、もう声調も間違えずに発音できるかな。

 
二〇〇三年五月八号(星期四)
 毎日の大変さで広東語を今更・・・って思ってしまうことあるんだけど、やっぱり授業に出ると、すんごく嬉しい(^o^) 先生が、私に「これは知ってますか?」って聞いてくることを省いては・・・(^o^; 今日からいよいよ会話に入っていった。なんか私がとってもハッピーに感じてしまった理由の一つに、先生が北京語で授業をしはじめたことがある。広東語と北京語では「おはよう」一つにしても、言い方が全然違うんだけど、広東語で「ジョーサン」と言っているところを北京語で訳しなさいとかという問題が出るのだ。んー、こりゃ一石二鳥だわ(^o^)とかおもっちゃったりして。
今日は広東語では、「都」douが、「みんな」って言う意味もあるし、「〜も」という北京語での「也」(ye)という意味があるということを習った。実は、先生に名指しで、どんな意味がありますか?って聞かれて、私が答えるハメになったんだけど、なんかその時によみがえっちゃったのね〜。「〜も」という意味があったような気がしたので、そう答えたら合ってたということだ。んー、やっぱり9年間、香港で聞いていた広東語は無駄じゃなかったなーと実感した。あー、香港に帰りたい〜(^o^;

二〇〇三年五月一号(星期四)
今日は先生の都合で休講でした。

二〇〇三年四月二十四日(星期四)
 今日六年生が一人(^o^;; と五年生が一人(^o^; 参加していたので先生が先週までの復習をしてくれた。先生の日本語がかなりたどたどしいので、本当に教えてもらってることがあっているのか心配になってきちゃう。けど、やっと声調や声母、声韻から離れて単語もちろっと入ってきたので、俄然楽しくなってきた。やっぱり私はかなり広東語を忘れていて、北京語が出てくる始末だ。だから、単語の発音を聞いて「あー、そうだった、そうだった!」ということが多くて、なんだか嬉しくなる(^-^) もちろん知らない単語もあって、辛苦哂は「サン・フー・サイ」と読んで「ごくろうさま」という意味だなんて知らなかった。きっと聞いていたんだろうけど気にとめてなかった。「どう?元気?」の點呀「ディン・マー」はよく使う言葉で、これが出てきた時はニタ(^_-)の世界だった。広東語ってうるさい言葉でしかないと思ってたけど、声調に飛んでいて、綺麗に発音したら歌を歌っているみたいだなと思い始めた。かなりの進歩??(^o^;

二〇〇三年四月十七号(星期四)
今日は先週の復習と、声母(半母音と子音のこと)の発音練習をした。私としては、はやく会話の方に進みたいので、欠伸を殺すのに必死だった。ま、言語は発音からだからね。ちゃんと勉強しておくに越したことはないけどね。
先週は、かなりの数の学生がいたように思ったんだけど、1週間で途端に10人くらい減っていた(^o^; それと教科書がもう絶版でどこからも取り寄せられないということで、教科書のない学生が15名ほどいた。いやはや・・・・
二〇〇三年四月十号(星期四)
やっぱり思った通り、中国語学部の人ばっかりだった。けど、一人だけ英米科の人を見つけた。んー、なかなかセンスあるじゃん!なんちゃって。広東語に触れるのは何年ぶりだろう。もう、わくわくどきどきの世界だ。
先生の「広東語を以前にやったことのある人?」という質問に手を挙げてしまったばっかりに、私の歳がばればれになってしまった。けど、先生は、全然そのことに気が付いていない。
北京語(ぷーとんフア)には声調(イントネーション)が4つしかないのに、広東語には9つあるというだけで、みんなが「わぁ!」の世界だった。その9つが全部入っているのが、一から十なのだ。今日はそれを勉強した。
外大で広東語が学べるとは夢にも思ってなかったので、ものすごーーーーく嬉しい(^o^) これだけは絶対やめられん〜!
でも、中国語学科の学生は偉いと思う。先生が練習しましょうと言うと、すぐに発声練習の体勢に入るもんね。日頃の訓練のせいなんだろうなぁ。