| 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 集中講義 | |
| 学部X限 15:55〜17:25 (最終授業日) |
英語学特殊講義a |
(前期)教育原理 (後期)教育方法論 |
(前期)教育心理学 | TOPに戻る | ||
| T限 17:30〜19:00 (最終授業日) |
英語UB作文 |
英語教育法 | 英語UB会話 |
中国語UA(2) |
英語UB講読(1) |
(夏休み) 教育課程論 |
| U限 19:20〜20:50 (最終授業日) |
英語UB講読(2) |
中国語UA(1) |
英語UB講読(3) |
米国の社会 |
情報科学概論 |
| 米国なんで赤と青にしてみたけど、なんかハデハデ。 香港に住んでいるときに、どうしてアメリカではマルボロ(タバコの銘柄)が好まれるのかという話題になった時、あの赤い箱がいいんだと言うことだった。そういえば、バドワイザーも赤いなぁ。でもバドワイザーってもともとはチェコかどっかのビールなんだよね。以前に裁判になってなかったかなぁ。あれ、和解したんだろうか? 先生は、アメリカ史をすごく勉強しました・・・って感じの先生だ。外大の教授だ。教科書は先生が今執筆中の本になるそうだ。知らない話をたくさん聞けそうで、とっても楽しみだ。 |
| 17th January 2001 (Thursday) 先週に引き続きアメリカとメキシコの関係について。その前にエンロン・スキャンダルの話が出たが、私は新聞も読んでいないので何のスキャンダルなのか知らなかった。先生がおっしゃるには今もしアメリカがアフガン戦争をしていなければブッシュと癒着しているエンロンという企業のこのスキャンダルは全米を揺るがしているに違いないのに、全然みんな無関心だと嘆いておられた。どこの国の企業でもありがちな事件で、業績が良い良いと偽って雇用者に自社株をどんどん買わせ、経営陣達はさっさと株を売りさばいて巨額の富を得て、会社をつぶしてしまっちゃった・・・という話。インサイダー取引の疑いももちろんあるらしいし、会計事務所まで絡んでいるみたいだ。会計事務所はかの有名な Author & Anderson 。さっそく寄るにCNNのHPを見てみたのだが、見あたらない。 そしてメキシコの話に移る。先生曰く、アメリカとメキシコにはプル・プッシュ要因があるのだということだ。プルとはpull(引く)で、プッシュはもちろんpush(押す)のことだ。アメリカにはメキシコ人を引く魅了の要因があり、メキシコにはアメリカに行きたいというpush要因があるということだ。つまり安くて多い労働力と弱い経済(貧困・失業)との引き合いである。 アメリカの経済について研究していくと、この移民労働力や、違法労働者のところへ行き着いた・・・というこの結果がとても面白いと感じた。 私が尊敬できる先生の一人ではあります。他に尊敬する先生っているかなぁ・・・・ 日本でもアメリカでも同じなんだが、移民を経済的に受け入れても政治・社会的には受け入れない。これは権利を与えると自分たちの社会が脅かされるという恐怖感からくるものなのだろうか?だから移民達は結局団結して強くならざるを得ないから固まって生活してしまうのだそうだ。代表的な事例として1903年に起こったことを紹介してくださった。労働力として受け入れられたメキシコ人と日本人が、あまりの労働条件の悪さから労働組合を結成。そしてAFL(アメリカ全国組合)に加入を申し込みしたところ、相手からの返事はメキシコ人だけの労働組合なら受け入れるが日本人が入っているのはダメメということだったそうだ。この返事にメキシコ人も日本人も憤慨して結局AFLには加入しなかったのだが、そのうち日本人の根っからの勤勉さが功をなし、日本人も地主になって人を雇えるようになってきてしまったのだ。で、何人を雇うかということになるとメキシコ人になっちゃったわけで、ここからメキシコ人と日本人は仲が悪くなってしまったそうだ。カリフォルニア研究をしていると日系移民史の問題に突き当たったと先生は言われてました。 |
| 10th January 2002 (Thursday) 今日からの授業はアメリカとアメリカに移民として入ってくる後進国との関係についての講義になるそうだ。まずその1番目の国はなんといってもアメリカとくっついているメキシコになる。今日もメキシコの資料(主に英字新聞の切り抜き)だけでB4サイズで10ページ分ある!毎回毎回資料がすごいのだ。でも先生は本当によく勉強されている。授業でも話が途切れることがない。これでもか、これでもかと話題が出てくる。これは本当にご自分で勉強して理解されていないとできないことだ。 NAFTA (North American Free Trade Agreement) という協定は6年前にカナダ・アメリカ・メキシコで結ばれたのだが、クリントンなどはこの協定で北米3国が幸せになれる!なんて大洞を吹いていたのだ。とんでもない!この協定のためにアメリカの労働者はメキシコからの違法労働者に仕事を奪われ、違法労働者達は異常に安い時給でこき使われという最低の状況を生みだしてしまったのだ。違法労働者を雇っていたことを告発される企業はかなりあるようで、講義ではある食肉加工企業が何百人ものメキシコからの違法入国者を自ら偽の書類を作って雇っていた事例をあげて説明があった。一時アメリカ人労働者を1時間18ドルで雇っていた会社も今では時給58セントでメキシコ人を雇っている。会社はどんどん利益を膨らませるだけで、アメリカ人もメキシコ人もちっとも幸せになっていない。また、多くの企業は国境に近いメキシコ領土へ工場を移し、タダ同然のような価格でメキシコ人を雇っている。賃金だけでなく労働時間や制服、安全性の面でもアメリカとは比べものにもならないくらいお粗末なもので完全にメキシコ人をばかにした内容なのだ。メキシコ国側は怒ると思いきや、アメリカの大企業がメキシコに移ってくれるということは、それだけでご利益があるから見て見ぬふりをしているらしい。人間って、欲が出るとどんどん欲深くなっちゃうもんね。 メキシコから違法労働者を斡旋する人間達を、英語では「コヨーテ」と呼んでいるらしい(-_-;) |
| 13th December 2001 (Thursday) 今日はテネシー州のチャタヌーガという街について放映していたビデオ鑑賞だった。なかなか面白いビデオだった。都市造りに成功した世界で一番住みやすい都市のお話だ。 1970年代は、公害で人々が肺病になるほどの街だったのが、1996年には世界で一番住みやすい街として表彰されたくらいになっていた。神戸もそれっくらいしなきゃ・・と思う。 このチャタヌーガは、企業誘致にしても街を潤してくれそうな理由だけでは企業参加を許さないのだ。環境について、どのくらい真剣に考えているのかも調査して、合格を出すのだ。それに比べたら神戸に空港を作ろうなんて、どんなバカ野郎が考えたのかと思っちゃう。 このチャタヌーガのビデオの前に、パールハーバー攻撃の話について少し話があったのだが、日本軍によるパールハーバー襲撃と今回のイスラム原理主義によるNYテロと同等に考えている人が多いことに嘆いている人がいるということだった。ブッシュでさえ、同等に並べて発言しているのだ。もっと、勉強せいっ!って言いたくなる。 |
| 6th December 2001 (Thusday) 後期になってから、なんだか全然先生の話にまとまりがなくなってきたような感じがする。だって、私のノートは白いんだもん。一つのテーマに絞って話しをしてくれないので、あちこちに話が飛んで注意散漫・・・おまけに私はいつも眠いし。ってな感じ。 今日のおおまかなテーマは世界同時不況という話しだった。アメリカは実は去年の3月から不況に入っているらしい。で、9月のテロ事件・・・・壊滅的だ。 クリントン大統領は、自分の8年間の任務でどれだけ景気が回復、快調となったかを述べているらしいが、じっくりと細かい点で見てみると実は景気が回復して恩恵を被ったのは白人の上部だけであって、黒人やヒスパニックは以前として貧困生活を送っているというようなことだった。 アメリカには「大統領経済報告」なるものがあって、それのコピーを見ながら、今年は授業を終えるようだ。 |
| 30th November 2001 (Thursday) 久しぶりの授業だったけれど、先生も本音が出ていた。授業がないと自分の勉強ができるから嬉しいって。やっぱりね。私もお金の心配をしないで勉強だけが出来たらどんなに幸せだろうと思う。 授業に出たものの、眠くて眠くて今日のテーマが何がテーマだったのか、ノートを見ても全然わからない。 先々週からテーマになっているアメリカでの教育についての話で、アメリカにおける教育の機会均等についてのようだった。 |
| 15th November 2001 (Thursday) 自主休講 |
| 8th November 2001 (Thursday) 授業の冒頭で、アフガン問題にちらっと触れる。最初は「行け行け、どんどん」のアメリカだったけれど最近はちょっと論調に変化が現れて来た・・・・という話。戦争はやめようという方向に向いてきているようだ。攻撃はしているけれど、何に対して攻撃しているのか見えてこない・・・というのだ。また戦果もどうなっているのか、さっぱり見えてこないというのが筋。 ところで、いつの間にかNY市長選挙は済んでいたらしい。知らなかった。NYという街は民主党が断然強い都市なんだそうだが、ジュリアーニ市長が共和党のブルームバーグ氏を支援していたために彼が当選したということだ。どーなるんでしょーね、これからのアメリカ。 で、今日の授業はゴア氏とブッシュ氏の大統領選で二人共が力を込めて改革を言っていた「学校問題」について。ちょうど選挙戦のまっただ中で放映されたTV番組のビデオを見る。 アメリカにはバウチャー(学校券)という制度があって、公立学校へ不満を持つ低所得者家庭の子供が私立学校に行けるように税金から補助金を出すというもの。これは個人に出されるのではなくて、受け入れる学校に出されるようだ。こんなのがあったのねぇ。奨学金みたいなものかな。 その、ビデオを見ていると本当に公立学校で廃退している学校はひどい有様だ。教室に入る前に持ち物を全部X線にかけて調べていたりするのだ。こわい〜。日本もそのうち、そんなことになったりして・・・・。 |
| 1st November 2001 (Thursday) テロ事件以来、アメリカの社会はやっぱり不景気への道をまっしぐらに進んでいるそうです。失業率を調べた資料があって、白人で4%台、黒人で8%台、ヒスパニックなどになるともっと悪くなっているのでしょう。日本もどんどん失業率が悪くなっているものねぇ。私もその一人・・・・?なんちゃって。 で、今週も米国の選挙制についてのお話。 去年の選挙で、パンチ式の投票用紙がどうのこうの・・・とニュースでは聞いていたけれど、どんなものが知らなかった私は先生の新聞からの切り抜きでその投票用紙を見せてもらって、やっと納得したのでありました。しかし、アメリカ人てあほ?って思えるような投票用紙ですねぇ。こんなの間違えて当然と思えるような用紙と投票の仕方じゃないですか。 で、私は恥ずかしながらアメリカには民主党と共産党しかないのだと思っていました・・・・(-_-;) でも他にも党があったのですね。知らなかったぁ〜。で、今日の授業で、最も感心があったのは、投票率の高さを色分けをしている結果だった。年齢、人種、地域、学歴、就職状況などで分類した結果なのだ。ここでも年齢が上にいくほど投票率が高い、白人の方が高い、学歴も高い方が投票率が高いだとか、そうやっていちいち結果を取っているのだ。 日本ではどうなんだろう?やっぱり大学を出た人の方が選挙に行こうという意識は高いのだろうか? |
| 25th October 2001 (Thursday) 先生が資料を配る時に「先週は特等席の人は来なかったですね」と言われた。「ごめんなさい」と言ったら「いえいえ、いいんですけれどね」って。とほほ〜。こんなに覚えられちゃったら後期もしっかり出席しないといけないねぇ。うわさに依ると、前期のテストが60点以上であれば、後期に出なくても単位は取れるとか。ま、私は単位を取るだけが目的で学校で来ているわけではないから(かっこいー!)後期もしっかり話を聞きに出席するつもりですけれどね。 先週もたぶんアフガニスタンとの戦争の話だったと思うのだけど、出席してないし誰にもどんな授業だったのか聞いていないのでわかんないけど、今週からは先生の書かれた本をもとにした授業に戻ることになりました。 で、何が話題かというと、アメリカの選挙制の話です。昨年のアメリカ大統領選で現れたNader氏のことを中心にした話でした。 共和党でも民主党でもないGreen Partyをひっさげて出馬したNader氏をメディア(特にNew York Times)はSpoiler(選挙妨害者)と呼んで鼻から相手にしませんでしたが、それが返ってみんなの興味を引きつけることになり、そのうちに少しずつ気になり始めて選挙間近になるとNader氏のことを取り上げることが多くなったそうです。 話が一貫しませんが、昨年の選挙についての授業の中でいくつか気になる単語が出てきたので意味と一緒に書いておきます。 medicaid:低所得者・障害者への医療補助制度、medicare:老人医療保障制度 デマゴーグ:Demagog、群集心理を利用して大衆を扇動する政治家。アメリカって誰でもこれじゃないの?? Winner take all:勝者独り占め (ある、ある、こういう場面!) で、結論は、先生としては2000年の選挙の特色というのは、Nader氏の立候補によってアメリカにインパクトを与えたこと、また米国の選挙の煩雑さ、まずさを露呈した。そういうことのようです。 |
| 18th October 2001 (Thusday) 自主休講でござんす。 |
| 11th October 2001 (Thursday) 先週もらった資料や、自分で集めた資料について皆でディスカッションという時間だったんだけど、社会人の(それもご年輩の方ばかり)人しか発言しないから、授業は盛り下がる一方だった。 先生はひょっとして、テロ関係は専門でないから、あまり詳しくは語れないのかなと思ってしまった。 私は、もし先生が自分にしゃべって欲しそうにされたら、「報復という言葉を本当にアメリカのメディアで使っているのか」ということと、「ブッシュ大統領の英語は知的でないのか」を聞こうと思っていたんだけど、こっちに視線はこなかった。 今回のテロへのお返しとして空爆を行っているなかで、やはり何人かの人が亡くなっているが、この「死」をアメリカはどう思っているのだ?アメリカで何千人も死んだから、アフガンでも人が死んでいいと言うのか? なんか、本当に自分たちをいつも正統化するアメリカに我々日本人は、もっと抗議するべきではないんだろうか。・・・と言いながら行動を起こさないんだけどね。みんな、こんな感じかな。 と、いうことで、非常に盛り上がりのない授業だったのでした。 |
| 4th October 2001 (Thusday) 前期と同じ左から2番目の一番前の席に座っていたら、先生から「君の特等席なんだね」と言われてしまった。先生の話を真剣に聞こうと思ったら、やっぱり一番前しかないっしょ。 今日の授業は前期の試験結果および答案を返してもらうことから始まった。な、な、なんと、私は90点も取ってしまっていた。外大生でこの講義に233人の学生(学部生も含む)が聴講していて、そのうち90点をもらった人は10人だけだそうだ。うほほ〜いのほいっ(^o^) 授業をまじめに聞いていてよかったぜい(^-^)v さて、プリントはやはりテロ関係のものばかり。後期は先生もどんな話をするか決めていたようだが、こんな事件が起こったので急遽変更して、後期はイスラムとアメリカ、戦争とアメリカなどについての話をしてくださるらしい。 ただ先生の一方通行はいけないとのことで、我々にも資料の提供や、自分の考えるアメリカ、イスラムなどについて意見を述べて欲しいということだった。 いい資料などがあったら、是非教えてください>このHPの読者さま(^-^) 今日はここまでだった。今日もらった資料は来週までに読んで自分なりの意見をまとめておいてほしいとのことだった。 |
| 12th July 2001 (Thusday) 授業の最初は、米国の人種問題を取り上げた優秀な(駄作も多いそうなので・・・)映画の紹介がありました。先生は映画も色々と見られるようで、そのつどパンフレットを買われているようだ。そのパンフレットをみんなに回して見せてくれた。その中でも興味があったのはブロンクス物語と、For the boys だった。ブロンクス物語はイタリア系住民が多い居住区における人種問題だった。この人たちも結局は黒人を差別するのだろうか? 後者の方は戦争になると慰問団が戦地に行って、歌を歌ったりダンスを披露したりするのだが、戦地によって兵士の様子がそれぞれ違うことを、慰問団の立場から見た映画だそうだ。見てみたいなー。 今週は先週のビデオの続きを30分ほど見た。1990年初期のシカゴの荒れ果てていく理由を述べたビデオであった。ここでもアメリカは軍事費に投資をし過ぎたと述べていた。これからは教育の方に投資をすべきだと。親の代より豊かになれないという現状は建国以来初めてのできごとだそうだ。うーーん、私なんかはるかに親より貧乏だけど(^^ゞ ビデオが終わって先生が書いた本「現代アメリカ社会論」(大月書店、大塚秀之著)の内容からいろいろな検証をしていった。1990年代初期のアメリカで、それまで工業(製造業)都市として名をはせたデトロイトやゲーリーといった街がどんどん廃れていった理由はなにか。それは長らく歳の産業基盤の中軸となってきた製造業の衰退と、その結果としてのブルーカラー職種の減少、要するに雇用機会の減少(=失業率の上昇)があげられる。デトロイト市では、郊外へと企業が移転するにともなって白人も郊外へ移転していくのだが、取り残された黒人たちは郊外への移転が認められず(zoningの規制によるため)、都心部に黒人がどんどん貯まってしまうという現象が現れたのだ。 別の引用から説明すると、「白人と仕事が郊外へ移るとともに、工場で働くために北へやって来た黒人やプエルトルコ人があとに残された。これらの家族は次第に福祉への依存を余儀なくされ、彼らの移住地はスラムと化した」というわけだ。 続きは来週の補講で・・・(^-^) |
| 5th July 2001 (Thusday) 先週出席した友達の話によると、先週はビデオを見たそうです。今週は先週のビデオの続きで、このビデオが1992年の5月にNHKで放映された「苦悩するアメリカ」という題名の番組だったのですが、私は最近のものかと思って一生懸命メモを取ったりしていましたけど、10年も前のものと聞いて気落ちがしてしまいました。でも先生がやっとこさ、最近出版された「現代アメリカ社会論」(大月書店、大塚秀之著)にもしっかり書いてあるので、10年前でも「現代」なのかねーと思いつつ、ま、10年前のアメリカはこんなんだったんだと思うことにしました。しかし、たぶん内容的には今もあまり変わっていないような感じはします。だってアメリカから黒人と白人の対立が消えることなんて絶対にあり得ないだろうからです。 さて、授業の冒頭では何冊かのお薦め本の紹介がありました。著者の名前を控えるのを忘れてしまいましたが、Nickel and Dimed という本。 そして、これを書いた著者の別の本で「われらが人生の最悪の時」という本。これは中村輝子さんが訳をされた日本語本も出ているのですが、先生は「間違いが多すぎてひどい」と言われていました(^o^; 私もいつかは翻訳本をだしてみたいと思っていますが、安易に翻訳ってできるものじゃないなぁと思ってしまいました。著者の思惑と外れた訳をしたら申し訳ありませんものね。責任重大です。あと、Mike Davis の City of Quartz (邦題は要塞都市L.A.)というロサンジェルスの話です。 さて、ビデオの内容ですが、L.A.暴動についての話から始まります。アメリカはこれまで社会主義と戦って来た。それが、終了すると今度は民族紛争へと乗り出したといくことです。この中で著名なアーサー、シュレジンガーが出てきて、アメリカは過去200年は異人種とうまくやってきたと言います。が、これに先生はご立腹で、よくもまぁそんな事が言えるもんだとご自分の本にも書かれています。白人から見れば「なんとかうまくやってきた」と思っているのでしょうが、(特に)黒人から見れば、何かある毎に我慢をしてきた・・というのが本音でしょう。これからは人種対立の時代でアメリカを揺るがすに違いありません。 今までのアメリカは、親よりリッチになれるというのが通常だったのですが、92年のアメリカはそうではありません。だれもがアメリカンドリームを持って金持ちになって家を持って車を何台も持って羽振りを利かすのが夢だったのに、会社や工場の倒産が相次ぎ自分の親がしてくれた以下の生活を余儀なくされるのです。これは、単なるrecession(景気後退) ではなく、depression (恐慌)です。私の夢は・・・と語っていたものが語れなくなってしまったわけです。ですから、仕事があっても楽しくなく出勤さえつらくなるほどだったのです。 アメリカはどんどん金持ちと貧乏人のギャップが広がっていき、中産階級というものがなくなりつつあります。今21世紀の金持ちといえば、ほとんどIT産業に携わる人たちではないでしょうか。 貧乏なのは人だけではありません。州や市が貧乏になって高速道路も修理できない、拘置所も建てられない、精神病院も閉鎖という状況になります。これはレーガン政権の軍事費に莫大なお金を投与した結果です。くたばれレーガンってところでしょうか。そしてレーガンは連邦や州政府という「小さな政府」政策を打ち立て、責任を国家から州や市に持っていきました。そして補助金の大幅カットとしたわけです。これが、至る所に悪影響を及ぼし、フィラデルフィアでは短期間に10回も税率を上げるという結果になってしまいました。そして結果として10万人の人が他州へ逃げて行ってしまったのです。これによってますます財源を得る糧を失いフィラデルフィア市は破産していくのです。 ニューヨークでは教育現場にも補助金カットの影響が出ます。公立学校で大幅な補助金削減が行われてしまったために、生徒に教科書を無料配布できない、楽器を与えられないという、おまけに教員をリストラする・・・などと教育現場にあるまじき現象が起こってしまったのです。 当時のアメリカでは、企業が、ダウンサイジングする、リストラするというニュースがあると株価が上がったそうです。なぜなら、リストラしたら業績が上がるだろうと思うからです。人間のあさはかさがこんなところにも出るのですね。なんとも情けない。 でも、今の日本がまったく同じですね。人間の夢って、金持ちになるだけのことなのでしょうか。どうして異民族が仲良く暮らせる世界にしたいとか、対立もなく平和な世界になるために自分も協力できるようになりたい・・・なんて夢が出ないのでしょうか。 夢をなくした日本のお父さん、お母さん、その子どもたちが正常に育つわけがないよなーー(-_-;) |
| 21st June 2001 (Thusday) 今週はCiceroについて。先週の復習に「シカゴ州」なんて書いてしまっていたんだけれど、シカゴ州なんてないっちゅうに(-_-;) シカゴのある州はイリノイ州です。もちCiceroもイリノイ州です。シカゴの隣にある町ですが、この町もなにかと不具合の多い街のようです。 ところで、この日私はなんか大発見をした様な気になりました。というのが、Ciceroって「シセロ」と発音するのですが、何州だろうと思って英和辞典を調べたら載っているかも知れないと思い引いてみたのです。すると、およ〜、「キケロ」って人物の説明がされているではありませんか!なんとキケロって日本語読み(か、ドイツ語読みか・・・?)英語のシセロのことだったんですねぇ。これを見たときはちょっと小躍りしてしまいました(^o^) さて、工場の多いシセロの街では白人と黒人が混在しているのは職場だけです。職場では(表向き)偏見もなく一緒に仕事をし、一緒にティータイムを取り、一緒に雑談をする間柄なのに、家路に着くなり黒人と白人になってしまうのです。そして、「黒人、出て行け!」などとアジったりすることにもなるのです。いったい、なんなのでしょうねぇ。これって。 でも工場や会社の幹部は決して黒人が住んでいる町中には住もうとはしません。郊外の住宅街へ住みます。すると少しお金の貯まってきた他の白人もどんどん郊外へと移動していきます。しかし労賃の低い労働者は郊外へ移るお金もありませんから街に残るしかありません。でもその黒人労働者のなかでも、こつこつとお金を貯めて自分の城を持ちたいと思う人も出てきます。そういう人を対象に不動産屋は悪事を働きます。白人に「黒人が移ってきたら、ここら辺の土地代は下がるから、早めに売って郊外へ行きなさい」というわけです。で、安く買いたたいておいて黒人には膨大な金額で売りつけるということをしていたわけです。 家=城、夢というのは、日本だけでなくあの大きなアメリカでさえ、同じものだったのですね。 シセロには白人は白人でもポーランド、イタリア、ギリシャ、スラブといった人が多く、それらの人を口悪く、PIGSと呼ぶそうです。この言葉を我々が口にしたら、半殺しの目にあうかも知れませんから知識だけにとどめておくほうが良いでしょう。そして、アル・カポネが密造酒でお金を稼いでいた事務所のあった所でもあります。 Machine Politicsもずっとあります。政党などをあやつる幹部、ボスということで、アル・カポネなんかそのものでしょう。要するに自分の政党を支持してくれたら、仕事を与えようというということです。 これでは、良い街も良くなるはずがありません。 先生の本がやっと出版されるそうです。生協で買ってきたらご紹介します。定価が3700円って、結構な本ですよね(-_-;) |
| 14th June 2001 (Thusday) 今日はシカゴについて。いつのTVのビデオなのか、NHKのビデオを見ました。キング牧師が黒人も人間だ、黒人にも同じ権利を!と運動を起こしますが、南部ですんなりいったようには北部ではうまくいきません。 黒人のパレードが続きますが、白人のヤジでついつい暴動へと発展してしまいます。 私は白人ではないけれど、やっぱり違う人種の人が自分たちの街に移動してきたら、イヤだろうなぁと思ったりします。 |
| 7th June 2001 (Thusday) こっくりこっくり。眠いねむ〜い授業でした。 |
| 31st May 2001 (Thursday) 今日は休講です。 |
| 24th May 2001 (Thusday) 先週は Levit Town について学習しました。今週も続きです。レビット・タウンのことの続きというよりも、郊外型住宅がなぜ増えたのかという理由です。やはりここにも人種差別や収入の差などが、しっかりと出てくるわけです。それに関連してボストンの有名な Robert Tayler's Home の話が出ます。ココは全米最大規模、おそらく世界最大規模の集合住宅ですが、今ではギャングの住みかとなっているため、取り壊しを決めたそうです。 人種差別は白と黒、または黄色などという色の差別もあるのですが、なんと、実は同じ色の中でも差別があったというのが今日のオチのようでした。 もう、今日はお疲れで半分寝ていたので、また後日ゆっくり書くことにします。 来週は休講です\(^-^)/バンザーイ |
| 17th May 2001 (Thusday) 1960年の激動のアメリカを物語るビデオを最初に見て、初めてルーズベルト大統領の偉大さを知る。ルーズベルトは第二次世界大戦中に亡くなり、その後をトルーマン副大統領が昇進するが、こいつが広島と長崎に原爆を落とさせた張本人だ! 終戦1年以内にはアメリカでは200万組のカップルが結婚し、次の年には2100万人のベビーが誕生する。げろげろ〜。2100万人って合ってるのかな? ひょっとしたら聞き間違いかもしれないけど。でぇ〜、このベビーブームによって、終戦直後だし家が不足するわけです。あんな広大なアメリカでも家が無くて困った時代があったんですねぇ。ふむーーー。そこで、Levit & Sons Co.っていう不動産会社が、当時の技術では1日一戸しか作れなかった家を、大量生産方式で一日36戸の家を Long Island の郊外に建て始めるわけです。これがヒットしちゃったのですねぇ〜。ぼっこぼっこ建てて、ばんばん売ったわけです。ぼっこぼっこ建てたので、そこは一つの大きな街のようになり、Levit Town という名前がつきます。でも問題は売った先なわけです。またしても売り先は白人だけってことなんですね。そこそこの仕事をしていた黒人夫婦が購入しようとすると、「私が売らないと言ってるんじゃないんですよ、ただうちの会社の方針がまだ定まってなくてねぇ」とごまかすセールスマン。ここでもまた人種差別が明らかにあるわけです。日本でも外国人(特に白人以外)には賃貸を渋りますよね。それと同じですね。これには、自治体が決めた exclusionary zoning とか、連邦政府が決めた restrictive covenant とか、銀行が決めた red lining などが根底にあるわけです。要するに低所得者や身分の低い者を排除する仕組みになっているわけで、当然黒人などは一番にその中にあるわけです。1948年に連邦最高裁判所がやっとそれは憲法違反として認めたのですが、当の不動産屋はまだ無視して、しばらく黒人には家を売らなかったそうです。(住宅を購入するときの頭金のことを、英語では down payment と言います) で、話はかわってワシントンD.C.の住居人模様。ホワイト・ハウスのあるワシントンだけど、意外と黒人が多く住んでいるのですね。でも同じ地区に白人と黒人が混在しているわけではなくて、やっぱり区ごとに分かれてしまっているわけです。 白人の多いところは George Town で、黒人の多い所は Anacostia という所です。外大から留学していた人は、地元の人から絶対に Anacostia に行ってはいけないと言われたそうです。しかし、ワシントンの郊外に Prince Geprge's という county があります。ここも黒人が非常に多いのですが、ここは裕福な、仕事もきっちりしているハイソな黒人の住む地区のようです。New York Times に載っていたハイソな黒人の写真を先生が見せてくれましたが、確かに理知的な顔をしているし、服装もしっかりした感じの人たちでした。 ほんとにアメリカの人種差別については教わることが多いです。 |
| 10th May 2001 (Thursday) この先生は話しが豊富すぎて、ちょっと思いついたことを言い始めると、どんどんそっちの方に行ってしまって本題とおおきくずれていく。で、時間がどんどん過ぎて時間延長となってしまう。U限で時間延長ってものすごくつらい。今日はしんどいし眠いしで、面白い先生の話も「はやく終わらないかなぁ」だった。 今日の発見は、アメリカは失業率が少なくなったとか言ってるけど、あれは白人の数字であって決してアメリカ国民を対照にしたものではないのだ。2000年の秋に史上最低の失業率4.5%という数字を出したが、これは白人4%、黒人8.2%、ヒスパニック6.5%、また大人3.4%、ティーンエージャー14.2%という数字が陰にあるのだ。こんなところにも人種差別はありありと出ている。日本でもそうだが、この失業率の高さは製造業での雇用が減ったこと、非正規労働者数も減少したことなどに起因している。アメリカでは車なしでは生きていけないほど車が必要で製造もアメリカですればよいのだが、コスト制限などで海外に工場を移す。すると本土の人間が余ってくるわけである。 で、また異人種間結婚を禁止する話に戻ってくるのだが、1952年代のアメリカは48州で、そのうちのなんと30州もが異人種間結婚を法律で禁止していたのだ!ブラックの多かった南部はほとんどで16州。そして次に多かったのが西部の9州なのだ。なぜ西部なのか?それは日本人などを含むアジア系移民のほとんどが西部にある州にいたからなのだ! そして、日本人を初め、有色人種の戦いが始まるのだ。 裁判の記録を見ながら、白人とは法律でどのように定めているか、有色人種とは法律でどのように定めているのかを見た。とにかく、人種差別というものを持たない私には「しぇーー」の連発だ。白人の定義の中には、アメリカン・インディアンの血が16分の1以下である場合は、白人とみなす。なんて言葉もあるのだ!しぇーー。 これは、とにかく白人の血を汚したくない!それだけの持論で白人、有色人種の差別を作ったらしい。アメリカでは憲法の内容はとても少ないそうだ。州ごとの法律の方が有力だからである。だから州の法律に立ち向かうために最高連邦に持って行っても「我々は関知せず」と言われてしまうのがオチのようだ。 |
| 26th Apr. 2001 (Thusaday) 先生の話はとっても面白いんだけど、ついつい人種差別に関連した資料を見つけると我々に紹介しようとされるので、そっちに時間が取られちゃって先生の思うように授業が進まないみたいだ。 アメリカでは人種差別に関する暴力的なニュースが毎日のように新聞に出ている。これは全人類が滅びるまで消えないものだろうなぁ。今日の授業で唸ってしまったのは、白人同士の殺人や暴力、有色人種同志の殺人や暴力と比べて、有色人種(特にブラックさん)が白人を殺人、暴力を犯したときの死刑になる立が2倍以上になるとの最高司法省での調査結果だった。おいおいって感じだね。やっぱり白人主義なのか。それに白人は白人で一塊りなのに、黒人は黒人の血がどのくらい混じっているかまで遡って分類したりしている。 なんか日本人として産まれててよかった・・・なんて思ってしまう。 そして、ヴァージニア州の異人種同士の結婚を禁じた法律をめぐる最高司法省での裁判の記録について勉強していくのでした。この裁判で黒人女性と結婚した白人男性とのカップルを弁護した弁護士は、とてつもない嫌がらせを受けたそうです。アメリカ人って心が広いんだか、狭いんだかわかんないですね。 法律のアメンドはずっと記録されていくのですが、その中でも最も重要なものは、アメンド13,14,15です。13は奴隷制の廃止、14が有色人種も白人と同等の権利を受ける、15が選挙権をもらうというものです。先生はアメリカ史上もっとも重要なできごととはやはり南北戦争だと思われています。 ここからが歴史の起源ともいえるかもしれません。 |
| 19th Apr. 2001 (Thusday) 今週はじめにアメリカ、オハイオ州のCincinnatiで暴動が起こったことから授業が始まりました。そんな暴動があったの?てな感じです。マリナーズのイチローが今日もヒットを打ったとかは心配でも黒人の暴動が起こって夜間外出禁止令が出てるなんて全然知りませんでした。 アメリカは自由平等の国なんていうけれど本当に人種によって左右される所だそうです。特に警官と有色人種市民との対立がある所が多々あるようです。 黒人の暴動で有名なのは、Long Hot Summer と呼ばれる1964-1968だそうです。夏になると暴動が起こって悲惨な街へと変貌してしまっていたそうです。例えば、Civil disorder と呼ばれるデトロイトの暴動事件があり、今では車産業でにぎわっていた街がゴーストタウン化しているそうです。これは自動車産業の衰退から暴動が起こり、白人の郊外への退出(white freight) があったからです。1968年には黒人解放運動の率先者であるまーちん・ルーサー・キングの暗殺などもありました。また時を別にして、マルコムXも登場しました。この二人は全く違った性格をしていたそうで、穏和な人VS激しい人という感じだそうです。 差別是正のための特別措置をaffirmative action といいます。積極的行動ということですね。また公民権運動を civil rights movement と言います。 キング牧師が書いた訳本に「自由への大いなる歩」が岩波新書から出ているそうです。先生が是非読みなさいということでした。英語名は "Stride toward Freedom" だそうです。 アメリカは人種のるつぼ、melting pot と言われていますが、実はどこが・・・!という批判もなきにしもあらずで、人種が溶け合っているのではなくばらばらにいるだけだと言う人もいます。だから Salad bawl だとか。司馬遼太郎は「おでん」と読んだそうです。うまいネーミングですね。 今日たくさんプリントを配られたのですが、面白かったのはアメリカの国勢調査のフォーム。このフォームにも詳細を書くロングタイプと簡単な質問で終わるショートタイプとがあります。でも、やっぱりひっかかるのは、白人の欄には、white だけなのに、有色の場合はヒスパニックか、アジアか、アジアならアジアの何人だ、どことどこのミックスだ?とひつこく聞いているところ。完全に白人主義の世界ですよね。それでも1990年の国勢調査では人種のところは1つしか選択できなかったのが、2000年(10年に一度あります、日本は5年に一度かな)には選択は2つ以上して良いようになっています。つまり黒人と白人のミックスであれば、黒人と白人の両方を選べるわけです。が、今までの慣習でずっと1つを選択してきたために選択肢が増えても結局は1つしか選ばない人も多いようです。だって全人口を100%とすると、一種の人種を選んだ人が97.6%もいて、2つ以上は2.4%しかいないことになっているのです。 |
| 12th Apr. 2001(Thusday) 学者さんらしい風貌だなぁと思っていたら、やっぱりいっぱい勉強して本も出しているしメディアにも書き物をしたり講演したりされているようだ。教授を引退したら、もっと勉強に時間を費やしたいと言われていた。 先生が登場していきなり黒板に質問がずらずらずらと並べられた。 1.アメリカ合衆国の歴史上もっとも重要な事件とは?(アメリカ史の画期) 2.女性の参政権(選挙権)獲得の年 3.働くもの(労働者)の団結権、団体交渉権獲得の年 4.日本人一世が合衆国に帰化(市民権獲得)が可能になった年 5.白人と白人以外の者との結婚を禁止する州法が違憲とされた年 6.公立学校における人種隔離が違憲とされた年 7.合衆国政府の人種区分 8.2000年の総選挙で選ばれた上院、下院議員中、DでもRでも無い者は何人? 全然わかりませんでした。白紙の答案用紙が配られたので、こりゃ真っ白で提出しないといけないなと思っていたら、実は「あなたのアメリカのイメージとは?講義で学習したいことは?」を書いて来週出してくださいということだった。 今日の授業ですでにたくさん知らないことを習ったけれど、アメリカに一番最初にアジアから移民として行ったのは中国人だったそうだ。でも中国人がどんどんアメリカに来るのでアメリカは中国人の移民を禁止したそうだ。しかしアメリカは産業がどんどん発展している最中で労働力が足りない。で、中国人に代わって日本人がそれからドンドン移民するようになったそうだ。近畿地方では和歌山、岡山、広島あたりからハワイ経由で移民が出たようだ。そういえば昔の歌に広島からハワイに行く船が出てどうのこうのという歌詞があるという話を聞いたことがある。 ワシントン州とユタ州以外の中西部の州では、未だに白人同志以外の結婚を禁止する州法があるそうだ。カリフォルニア州でも白人とモンゴリアン、マレーとの結婚を禁止しているとか。 自由な国とか言われているけれど、知らないところで不自由だったりするものだ。 先生のお薦め図書:永井荷風の「あめりか物語」、司馬遼太郎の「アメリカ物語」(駄作中の駄作だそうです(^o^; 有吉佐和子「非色」これは"not because of colour"という意味なんですね。小田誠の「アメリカ物語」、山田太一の「アメリカ物語」って、みんな「アメリカ物語」じゃん(-_-;) とても楽しみな授業のひとつになりそうな気配。でも、その前に日本史を勉強しておかないと・・・という気もする(^o^; |