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中国語TA

は1981年から1990年まで香港に住んでいました。香港大好き人間です。そのせいか、白人の人よりは中国人との方が仲良くなれる度合いが早いです。
香港はご存じのように広東語なので、この外大で習う北京語とは全然違いますが、香港で1年間、北京語を習ったので思い出すのも早いかなぁ〜と思って取りました。この外大では兼修語学として、イスパニア語、ドイツ語、ロシア語、中国語の5つの選択ができます。

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授業内容
2000.二月一日(星期四)
先週教室を間違えたという話をしたけれど、あれからもう1週間も経ったなんて信じられない。まだ2〜3日前のことのような気がする。時間の経つのってめちゃくちゃ速い。
今日の授業は内モンゴルへ旅行に行った時の日記を題材にしたもの。モンゴルの広さをうまい表現の仕方で描写していた。
モンゴルの草原に住む人は視力がとてもよくて、人が歩いて30分くらいかかる遠さにある物が見えるんだよね。いいなぁ。ド近眼の私はうらやましいです。
いよいよ15日にテストがある。テスト範囲を先生が教えてくれたのだが、その問題数の多いこと。もう終わりかなと思ってペンをしまい直すたびに、「え〜っと、それから・・・・」と延々とテスト範囲を言うのだ。もぉ(`´) そんなに試験問題をいっぱい出してどないすんのん!

2000.一月二十五日(星期四)
T限が休講だったのでのんびり登校したのだが夕方から雨だし暗いしで運転がとっても恐かった。U限の授業より早めに着いたし、いつも授業に遅刻してばかりなので今日こそは5分前に教室に行こうと友達と話して教室に入っておしゃべりをしていたのだが、よく考えると始業時刻が10分過ぎても誰も入って来ないし先生も来ない。それに気がついたクラスの一人が「あれっ、今日休講?」というので、教室を間違えていたことに気がついた。隣の教室だったのだ(>_<) すでに1年授業を受けているというのに教室もまだ覚えていないって、なんちゅう生徒なんだろう!
隣の教室に行ったら案の定授業はすでに始まっていた(^o^; 今日も中村さん一家が張先生宅でおそろしい食事の山に悩まされる話の続き。今日は文法が主だったのだが、状態補語を表す単語、受け身、使役を表す単語を勉強した。けど、なんだかさっぱり(@_@)だった。練習問題もしたのだが、なにがなんだかわからないうちに授業が終わっていた(^o^;

2000.一月十八日(星期四)
今日のプリントの内容は中村さん一家が中国人のおうちに招かれてご馳走を山のように出されて食べるのが大変で中村さんの娘は気を遣って一生懸命食べ、中村さんの奥さんはご馳走から逃げたくて何か話題にしてしゃべる方向へ持っていってという悪戦苦闘している様子を中国語で書いたもの。なんだか面白い材料だ。しかし、この資料、何年生用の教科書のコピーなんだろう。すごくむずかしい。中国語を専攻したらこんなのスイスイ読めないといけないんだろうなぁ。はぁ、大変。

2000.一月十一日(星期四)
最後の授業あたりから始まったプリントの読みの復習から始まって、新しい課にすすみました。
新しい課の題名が庄子与惠子だったので中身を読んでいないから「ふ〜ん、庄子ちゃんと惠子ちゃんの会話を題材にしたものなんだぁと思っていたら、大間違いで庄子というのは荘子のことで荘子と惠子の魚の気持ちがわかるわからないと押し問答している変な会話の内容だったのだ。
それにしても変な会話で私は未だに意味がよくわからないのだが、荘子が魚は水の中で泳いで気持ちがいいだろうなぁと言うと惠子が君は魚でないんだから魚の気持ちがわかるはずがないだろうと言う。荘子が君こそ私じゃないから私が魚の気持ちがわかることが分からないだろうと言う。惠子は私は君じゃないよ、だから君がどう感じるかは分からないさ。同じように君は魚じゃないじゃないか。だから魚の気持ちはわからないさ。荘子は今君は私が魚の気持ちはわからないと言ったじゃないか、それは君が私のそばにいたからで私の気持ちを肌で感じ取ったからなんだ。同じ道理で私は河のそばにいたから魚の気持ちがわかったのさ。ちゃんちゃん(?_?)なんのこっちゃ。
さらに養老猛司「からだの見方」という本の中国語訳が載っていて人間は大脳の形や大きさが似ている人同士だとお互いを理解しやすいそうだ。だから人間と魚が理解し合うよりは人間同士の方が理解しやすいなんてまじめに書いてあったりして、なんだこりゃの世界だった。あはは。だから荘子と惠子の論争も一理あるなんて最期で締めくくられていた。た〜いへん!

今日の授業では覚えるべき表現の仕方がたくさんあって大変でした。
越〜越・・・:〜すればするほど・・・である。  容易は簡単という意味ですが、容易の後に動詞がくると(例えば容易写)〜しやすい、つまり書きやすいという意味にできます。  あと文の接続の役割をする単語の例が11個もありましたがここで書くのは大変なので省略しま〜す(^o^;

2000.十二月十四日(星期四)
今日もプリントによる授業。今日はちょうど火曜日の中国語の授業で習った方向補語について習った。復習みたいになってよかった。火曜日の授業の教科書には方向補語について説明があるのに、こちらの授業で使った教科書にないってなんか変だ。でも、さすが先生。1年のうちに習っておかなければいけない文法事項は把握されてるんだろうな。だから方向補語の説明のあるプリントにしたのかも。(ちょっと持ち上げすぎ?(^o^;

方向補語:
近づいてくるか、離れていくかを表す補語は〜来(近づいてくる)、〜去(離れていく)の2つだけです。この文字とくっついて上に向かうか下に向かうか、入っていくのか出ていくのか、帰るのか、過ぎるのか、起きあがるのか、距離が離れていくのかを表す補語があります。
走来(歩いてこちらへ来る) 走去(歩いてあちらへ行く) 坐下(座る。上に座る動作はありませんねぇ(^^;) 走出(歩いて出ていく) 走開(走って離れていく) 

結果補語:
動作の結果をいう。
我来早了。(私は来た結果が早かった。→早く来たのがまずかった。 似たような言い方に我早来了。(私は早めに来たという意味になる)
洗干浄。(洗った結果きれいにする)

可能補語:
動詞と方向補語、結果補語の間に「得」(de)を入れ、可能を表す。また「不」を入れると不可能を表す。
坐得下 坐不下?(座ることができますか、できませんか)
看不見(看も見も「見る」ですけれど、見には視覚のほかに聴覚の感覚の意味もあるんですね。)ですから、この場合は「見ようと思っても見えない」という訳になります。
2000.十二月七日(星期四)
教科書が終わって、プリントによる授業が始まった。中級のスキットらしく非常にむずかしい。教科書の中国語は辞書を調べなくても意味がわかるような漢字が並んでいたけれど、今回はそんなに簡単にいかない。
いよいよ真剣に勉強する時がきたか・・・・。

2000.十一月三十日(星期四)
書き言葉では、中国語でも三十日と「日」を使っていいことを今日はじめて知った(-_-;)
今日は教科書の一番最後のページで、今まで習ってきたことの総復習って感じだった。
おととい生協に行って「中国語検定4級」の問題集を見てきたのだが、今の私のレベルでは通らないなと思ったので受けるのは2年になってからにしようと思った。でも問題集で勉強すれば、ひょっとしたら4級くらいは通るかも知れない。(ほんまかいな)

2000.十一月十号(星期四)
今日も軽く12課の復習をして問題集をしたら13課にうつっていく。いつも新しい課が始まる前のページに中国の生活になじみのある単語を絵付きで勉強するのだが、13課の前に載っている絵は列車の中の様子だった。座席にすわってお弁当を食べている人とか、乗務員さんが切符の点検をしに回っているようすとか、切符を差し出している人とか、お茶を飲もうとしている人とかの絵が描いてある。
その中にお湯を入れたポットが床にあるのだが、中国のあらゆるところでお湯は用意されているらしい。暖水瓶(nuan(3)shui(3)ping(1))というらしい。とっても保温性の高い魔法瓶だそうだ。そこで先生がお湯のみにお茶の葉をそのまま入れてお湯を注ぎ、葉っぱが沈んだら飲むんですという説明をされていて、「あー、そうだった、そうだった」と香港生活を思い出した。沈まない葉っぱもあったりして、口に入ってぺっぺってやったっけ。面倒くさいとそのまま食べちゃったけど(^^ゞ お弁当も冷たいお弁当なんて絶対中国人は食べなくて、私がお弁当とか持っていくと「なんで冷たいご飯食べるの?」って変人扱いされたことなんかも思い出した。あーー、なっつかしぃ〜(^o^) なんか急に香港に帰りたくなった。
また説明文のなかに中国人は家族と友人は非常に大切にするっていうのがあって、タバコを一人で吸うことはなくタバコを取り出したらみんなにすすめるとか、食事にでかけたらみんなの分を全部一人が払うとか書いてあった。で、次に集まった時は違う人がみんなの分をまとめて払うのだ。これも香港の男性と結婚した友人が嘆いてたのを思い出した。家族の親戚とかが集まって飲茶に行くと1グループは軽く10人を越えるのだが、これを一人が払うって結構な出費なのだ。「順番が回ってきたら家計に響いて痛い」って言ってた。あはは。
今日の授業は香港時代をすごく思い出させる時間だった。また近々行きたいなぁ〜。みんな元気でやってるかな。

2000.十月二十六号(星期四)
11課の問題集を解いたあとは12課へすすんでいきます。ホントに進み方がはやい。
12課では比較の表現の仕方と、類似の表現の仕方を習った。
AはBより〜だ。という文章を作りたい時は比較の比を使う。
中国的人口比日本多。てな感じ。漢字を見たらなんとなくわかるよね。こういった文章を否定形にする時は没有を使う。日本的人口没有中国多。疑問文はを文末に持ってくるか、反復疑問文にするといい。

類似の表現は跟(gen)と一を使う。他跟我一。一って一様ってことだよね。否定文には不をつけて不一とすればいいだけ。疑問文にするにはやっぱりを文末に持ってくるか、反復疑問文にするといい。

2000.十月十九号(星期四)
先週の10課の問題集を済んで、さっさと11課に進んでいきます。先生は「この教科書はもう飽きました」と言っている。飽きましたもなにも、そんなにさっさと進まれてもついていけないよ〜(;_;)
中国語の動作の進行を表す単語に、正 在 着 椿がある。全部の文字を入れてもいいし、どれか一つだけ入れても進行形になる。我正在看着書椿。で、私は今本を読んでいたところです。でも我在看書。でもいいし、我正看書でもいいし、我看着書でもいいし、我看書椿でもいいのだ。この否定形は没有を使う。
「〜しに行く、〜しに来る」の表し方は去(qu)と来(lai)を使う。他去留学。彼は留学しに行きました。他美国留学。彼はアメリカへ留学に行きました。我来玩儿玩儿!私は遊びに来ました! 我来他家玩儿玩儿!私は彼の家に遊びに来ました!ってな感じ。
「それとも」と言いたい時は珊頁(haishi)を使います。他喝茶,珊頁喝可楽?彼はお茶を飲みますか、それともコーラを飲みますか?この場合、疑問文になっても疑問詞のは使いません。
何か対象となる複数の事物がある時は、その対象(目的語)を先に羅列して、それから本文に入ります。例えば、日本菜、中国菜、我都喜。日本料理も中国料理も私はどちらも好きだわ。ってな感じ。英語、漢語、我都学習。英語も中国語もどちらも私は勉強します。ってな感じ。
今日の課の文法は以上。

2000.十月十二号(星期四)
今日の授業に使ったスキットは傑作で、学生同士が「今日はコンパだけど、あんた行く?」「で、お酒はどれくらい飲めるの?」なんて会話だった。先生が自分が学生だった頃には考えられない会話だとか言ったけど、実際問題こんな会話を考えるテキスト会社もおかしいんじゃないかい。会社での社員同士の会話とかなら話はわかるけど。こんなことにいちいち腹を立てている私がおかしいんだろうか・・・・(^o^)あはは。
今日の文法!
(neng)と(hui)。どちらも「できる」という助動詞だが、能は能力的、条件的に可能な時に使うけど、会の方は習得してできる、〜するのが上手いという時に使う。例文としては我能看中国雑誌。他有病、不能喝酒。
他会説英語。彼は英語が上手い(英語を話すことが出来る) 他很会唱歌。彼は歌を歌うのがすごく上手い。
他会来的。彼はきっと来るだろう。  今天会下雨的。今日は雨が降るだろう。

動作の程度を言う表現として、動詞+得(de)+形容詞の順番で表すことが出来る。
他唱很好。彼は歌う(仕方が)大変うまい。否定形は他唱得好。
唱得很好。 目的語が来る場合は動詞が重複される。なんか不合理ですな(^o^;
でも前の方の動詞を省略することは出来ます。
私(説)英語説得不錯。

動詞のかさね型。中国語の動詞は一文字または二文字です。三文字以上の動詞を見たことはないと20年以上中国語を勉強している先生は言っていました。
で、「ちょっと〜しようよ」と言うときは試一試とか、看一看とか、休息休息というように動詞を重ねて、ちょっと試してみようよ、とか、ちょっと見てみようよ、とか、ちょっと休んでいこうよというのですね。なんとなくかわいいですね。

2000.十月五号(星期四)
どんどんテキストの内容がむずかしくなってくる。文法というより、こんな場合の言い方みたいな言い回しの方法を覚えていかなければいけないからだ。
今日の授業で初めて日本と中国以外の国名が出てきたのだが、アメリカのことは美国、イギリスのことは英国、フランスは法国、ドイツは徳国と書きます。漢字がきれいでしょうと先生が言っていたけれど、本当だ。日本はなんであんな変な当て字を使っているんだろう。こういうところってデリカシーがないよな。

過去の経験を表す(過)は、主語+述語++目的語 で「〜したことがある」という文章が作れる。
我喝中国酒。 私は中国のお酒を飲んだことがある。
否定形には没有を使います。  我没有喝中国酒。
疑問文にはをつけるだけです。 中国酒? 
反復疑問文は没有をつけます。  中国酒没有?
回数を表す語(重量補語といいます)は動詞のすぐあとに置きます。
我喝次中国酒。 私は中国のお酒を二回飲んだことがあります。

是 〜的 の文章で強調ができます。
是我的。 私が、買ったのです。
是去年的。  去年、買ったのです。
是在美国的。  アメリカで、買ったのです。

新出単語: 浪散: 好きである。  旅: 旅行   暑: 夏休み   礼物:  プレゼント・お土産  一: 少し、いくつかの   巧克力: チョコレート(チーカーリーって発音します(^^;)

2000.九月十四号(星期四)
来週にテストだというのに、また1課すすんでしまった。試験範囲が広がっちゃうじゃないかーーー(T_T)
今日の授業は文法としては「時間量」を表す言葉は動詞の後に来るということ。助動詞「得」(dei、〜しなければならない)は主語と動詞の間に来ること。否定形は不得とは言わずに不用(bu yong)を使うこと、介詞(前置詞みたいなもの)である(cong 〜から)は、主語と時間・場所を表す単語の間にくることなどを勉強しました。は日本語の従の漢字を簡易体になったものです。人が二人っていうのも面白いかな。
〜からっていう意味の単語にってありましたけど、これは2点間の距離をいうときに使い、このは起点として〜からという意味で使う時に用います。
なんだか、だんだん文法も入ってきてむずかしくなってきましたよ。

2000.九月七号(星期四)
夏休み中にほとんど中国語を聞く機会がなかったので、発音なんかも忘れかけていました。これはいけないぞ。
今日の大事なポイントは前置詞のある介詞句は動詞・形容詞の前に来るということです。
==ここから中国語を入れていますので、文字化けしているかも知れません==
在大学僥楼。(私は大学で勉強する)
我不在食堂郭傾。(私は食堂でご飯を食べない)
我在食堂不郭傾。(私は食堂ではご飯を食べない)
我家宣概嫋載近。(私の家は駅から近い) 注意:平叙文においては形容詞の前に何らかの副詞をおく!!
陳隅宣叫京不。(東京からそこは遠くない)

也(ye)、都(dou)を用いた文では反復疑問文は使えない

2000.七月六号(星期四)
比較思想論が終わってキャンティーンに行って夕食を食べて、さ、中国語を受けようと立ち上がったら、私の友達が私が座っていた椅子の隣に置いてあった布製のバッグも持つので「え、それ○○のバッグだったんだぁ」って言ったのですが、聞こえなかったようです。
で、中国語の部屋に入って私が座ろうとする机の横のホックにその布製のかばんを掛けるので「なんで?」って聞いたら「え、これ、お姉さんのじゃないの?」(私は18、9の同級生にお姉さんと呼ばせています(^o^) と言うので「違うよぉ」と言うと、二人ともまっちゃお! 他人のバッグをえっちらおっちら持って来てしまったのですから。級友は走って、キャンティーンに戻り、すでに3〜4人の人がバッグが無くなって神妙な顔をしているところに「ごめんなさーーーーい」と謝って渡してきたそうです。
もう、のっけから大変な授業でした。

今日の授業は先生も半分やる気がなくて授業をさささ・・・・と済ませて20分も早く終わりました。おかげで私は大地とアースする時間ができてよかったです(^o^)

2000.六月二十九号(星期四)
学校に着いて比較思想論の先生が来るまで中国語の復習でもしておこうとテキストを取り出した途端に火曜日の中国語のテキストを持って来てしまったことに気が付きました。大きさと言い、分厚さといい、そっくりなので全然気が付かずに持ってきてしまったみたいです。で、いつもつるんでる18歳の友達に教科書をコピーさせてもらおうと夕食タイムに教科書を借りたら、なんとその子も同じ間違いを犯していることに気が付いて大笑いでした(^o^)
どんどん覚えないといけない単語が増えるし、文法の間違いやすいところなんかも覚えないと、単細胞の私はすぐに間違いをしそうです。中国語の通訳試験も受けようと思っているんだけど、どうなるかなーーー。

2000.六月二十二号(星期四)
どんどん授業はすすみますが、どんどん新しい言葉(生詞)も増えてくるし、簡略文字を覚えないといけないしで、段々大変になってきましたよ。中国語を書いてもほとんどの人は読めないので、生活習慣の違いや中国語の漢字と日本語の漢字で意味が全然違うものを今日習ったなかで書いてみます。
まず、焼くの焼。これは日本ではじゅーじゅー焼くですけれど、中国語ではどちらかというと煮るという感じだそうです。また干すの干。これは乾燥したものということですね。これは日本語も一緒か・・・。餃子、これは日本ではじゅーじゅー焼いた餃子ですけれど、中国の餃子は餃子の皮が分厚い(人が皮を作っているから)ので、焼くよりお湯でゆでて食べる方が主流だそうです。ゆでた餃子を酢醤油で食べるのっておいしそーーー。って香港で何回も食べましたけど。あと食事に行くと日本人は半ちゃんラーメンのように、麺類も頼むし、焼きめしも頼むというようなことをしますが、中国では主食(穀物によるもの)は一つ限りを注文することになっています。
あと裏。日本では「うら」ですよね。中国語では「うち、なか」と言う意味だそうです。どこで間違って「うら」になってしまったのでしょう。中国語では裏の簡略文字が「里」なんです。日本語では「里」という漢字もありますよね。ほんとーーーに言語って面白いですねぇ(^-^)

2000.六月十五号(星期四)
今日は助数詞の勉強です。日本語にも助数詞がありますね。本になら冊、鉛筆になら本、紙には枚、消しゴムなら個という感じです。中国語の場合、人、パン、鞄、指輪などには個の簡略文字が、あと、本、張、節、件などが助数詞にあります。(中国語ではすべて簡略文字です)
あとhen3 という文字は「大変」という意味もありますが、軽く言うと別に意味をなさないそうです。
今日は先生もお疲れで、授業の後半は雑談になってしまいました。

2000.六月八号 (星期四)
今日はT限目のあとの休憩時間にたっくさんご飯(お弁当持参です!)を食べたので、中国語の授業中はず〜っと眠くて眠くてたまりませんでした(^^;)

低肇陳隅?
厘肇斌糾。
択焚担?
択中淫才辛赤。
低珊嗤仁宅?
短嗤。低椿?
厘珊嗤査囂仁。
椎担。壅需。


今日のポイントは「有る」の有you(三声)です。動詞の否定形は「不」をつければよかったのですが、有だけは没をつけて「没有」mei(三声)you(三声)となります。メイヨウ。今日は先生が面白い話しをしてくれました。中国語を知らない日本人が中国でよく耳にするので、どういう意味か聞いてくる単語ナンバー3が、メイヨウ、トイトイトイ、チェーガチェーガチェーガだそうです。トイ(二声)というのは「そう、そう」、チェーガは宸倖で、「これ」という意味です。没有が「ないよ」 → 「ないよう」、ほほぉ〜、「めいよう」は「ないよう」ですか・・・・
おあとがよろしいようで・・・・・(-_-;)

2000.5.25. (星期四)
先生いわく、とにかく本文の文章だけでも丸暗記してしまいなさいってことでした。同じ漢字を使う言葉ですが、その違いには唖然とさせられますね。とにかくがんばるっきゃないってか?(^o^)

宸頁焚担?
宸頁嶄忽議墫崗。
頁焚担墫崗?
頁咄赤墫崗。
頁豊議?
頁弌藍議。
椎匆頁弌藍議宅?
椎音頁麿議,頁厘議。


的は日本語の「〜の」にあたる単語ですが、「私の母」とか「彼の友達」とか「我々の大学」、「音楽の雑誌」などのように家族、人間関係、所属団体については的を省略します。
厘第第。 麿涛嗔。 厘断寄僥。 咄赤墫崗。
おまけ。テレサ・テンっていう歌手知ってますか?彼女は台湾の人ですが、中国語名は桔洗埴(deng li jun)でケ麗君なんですって。

2000.5.18.(星期四)
先週トライに失敗した簡易体中国語を今日はできると思うのでやってみます。
今日学校に来るまでの道をずっと中国語のテープを流していたのですが、ちょっと頭に残った窮辻(dian nao)を読む順番に当たったのです。テープで聞いたとおりに発音したら、ちょっとdianのピンイン(四声)をまちがえたのですが、ねっちこい発音は抜群です!と先生に誉められてしまいました。ほら、テープの先生の声ってなんかもったいぶっていて鼻にかかった発音じゃないですか。それをそのままやったら誉められたってことです。わはは。
低挫! 低酷侖?
厘侖爽。
低頁僥伏宅?
厘頁僥伏。
低頁嶄忽繁宅?
厘音頁嶄忽繁,頁晩云繁。
厘頁嶄忽繁,侖嫖。 萩謹購孚!

萩謹購孚。

簡灸、慕、烏、仁云、窮辻、云徨、墫カ、辺村字、爾高蟹頭
さぁ、上の文字だけ見て意味がわかりますか?

今日、先生が北京大学に留学してた時の話しをちょっとしてくれました。北京大学の規模って南北東西3キロほどあって、銀行、病院、郵便局、宿舎(学生用、教職員用)などもあり、ちょっとした街のようです。中国では大学の進学率は5%で、本当に頭のいい人だけが行くようです。私もがんばんなくちゃね!

2000.5.11. (星期四)
昨日中国語のフォントを手に入れたのです。ちょっとトライしてみますね。が・・・今やってみましたが駄目でした(^^;) また勉強しておきます。今日はピンインを聞き取れるかの授業でした。テープから流れる単語にピンインをつけていきます。私は30問中26個正解でした。日本人は第二声と第三声が聞き取りにくいということです。しかり!

2000.4.27. (星期四)
どうも中国語のフォントがないので説明の仕様がありませんね。今日も基礎発音の練習です。とにかく自分でたくさん発音の練習をすること。口の形をはっきりすること。これが中国語の基本のような気がします。
私はまだsh, zh, ch, rの巻き舌音がうまく発音できませんし、「え」の口をしてオを発音するとか、「ゆ」の口をしてイを発音するとかっていうのが出来ないですね。本当に恥ずかしがらずに発音するのみ。これだけです。

2000.4.20 (星期四)
今日は先週のおさらいと新しい母音の発音練習でした。いつか私の声を録音して、わたしのうまい(?)発音をお聞かせしたいと思います。しっかし、母音が子音とくっつくとエって発音してたのが、イになったり、ウがユになっちゃたりして、ちょっとこれは覚えるには大変な語学であります!
2000.4.13. (星期四)
今日からさっそく授業に入ったのでした。あせってしまいますね。講師には同じ大学入学したての息子さんと高校1年の息子さんがいるそうです。大学に入った息子さんの第二外国語はやっぱり中国語だそうです。笑いを取ろうとしているのか、自然なのか、ちょっとわかんないけど、冗談をいっぱい入れる講師です。中国語は本国では漢語と呼んでおり、もちろん発音は「かんご」ではありません。「はんゆー」といいます。が、漢語には四つのイントネーションがあり、それを四声(しせい)と言います。
四つのイントネーションとはこんなものです。


3------------------(自分の声の高さ)



3のラインを普通にしゃべるときの自分の声の高さだとします。すると、5のラインでずっと発音する音と、5から1まで一気に落ちる音と、3から2へ行って4に上がる音と1から5へ上がる音です。これを、「マ」で延々と練習させられました(^^;)
あと有気音(ぱっ、ぴっ、ぷっ、ぺっ、ぽっ、等のように吃音の強い音です)と無気音の説明も受けました。
面白かったけど、ちょっと疲れた・・・・(T_T)  緊張が続いているせいかもしれません。