| 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | 集中講義 | |
| 学部X限 15:55〜17:25 (最終授業日) |
英語学特殊講義a |
(前期)教育原理 (後期)教育方法論 |
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| T限 17:30〜19:00 (最終授業日) |
英語UB作文 |
英語教育法 | 英語UB会話 |
中国語UA(2) |
英語UB講読(1) |
(夏休み) 教育課程論 |
| U限 19:20〜20:50 (最終授業日) |
英語UB講読(2) |
中国語UA(1) |
英語UB講読(3) |
米国の社会 |
情報科学概論 |
| んー、年齢不詳の女性の先生。水曜日の講読では「詩」を読んでいきます。教科書は「英詩の構造」。なんか古そうなデザインの表紙で、初版が1971年だ。んー、年代ものじゃぁ。先生の話では、詩を勉強して何になると言う人もいるらしいけど、英詩を読むなんてことはめったにないし、情景を想像(創造)していく練習に役に立つと思うけどなぁ。詩を読んで背景を読みとるっていうのは、どちらかというと女性の方が強いかも。だって去年同じ授業を受けて単位を取れなかった人が同じクラスに6〜7人いて、すべて男性だった(^o^; |
| 16th January 2002 (Wednesday) 先週のドーバー・ビーチの解説は、物質主義に傾いていくビクトリア王朝時代の人々の嘆きを書いたものだということです。これを聞いて、どこの国でもどの時代でも同じことをやっているんだなあと瞬時に感じました。今の日本も完全に物質主義だもんね。物質主義というより金銭主義というのかなぁ。なんでも「金、金、金」だもんね。そういう私も宝くじが当たったらどんなにいいだろう!と思っていますけど・・・・(^o^) そして、詩におけるAllegory(寓意的方法)と、Symbolism(象徴的方法)の説明を受けました。聞いていても何のこっちゃ?って感じでさっぱり違いがわかりませんでしたけれど。前者は意味するものと意味されるものがかなり具体的で1対1だそうですが、後者の方は意味するものが1対1ではなく、もっと広がりがあるそうです。無限に多義的である可能性があります。寓意の場合には作者の意図は作品の意味を限定するものだが、象徴の場合は限定することができません。 そして次の詩は、P.B.Shelley の Ozymandias です。お自慢ディアス(>_<)なんてぇ変換! オジマンディアスとは紀元前13世紀頃のエジプトの王ラムセス2世のことを言います。何もない砂漠に大きなピラミッドやスフィンクスを建設させた王で絶大な権力を誇った人ですが、彼が死に街が滅びると何も残らず朽ちたスフィンクスが砂漠に呆然と立っている・・・とちょっと皮肉った詩です。 そして次の詩は、W.B.Yeats の The Second Coming です。再臨と訳しますがつまりキリストが再び地上に戻ってくることを言います。世紀末(何かすごく悪いことが起こる世紀)の前にキリストは地上に戻ってくるのだということです。イエーツが考えている時間の流れを先生が円錐形を二つ上下逆さまにした図で説明してくれたのですが、昔の詩人って哲学者だったんだろうなぁと思いました。あんなこと誰が真剣に考えるのでしょう!すごいこった。これはgyre(わっか)という単語が出てきたので説明とあいなりました・・・続きは来週です。 私の前の人までが次々と当てられていたので、私はびくびくしていたのでした(^o^;; |
| 9th January 2002 (Wednesday) 今日は、Mathew Arnold の Dover Beach を勉強した。ドーバー海峡の海をおそらくイギリスからフランス方面を見ながら、岸で波によってごろごろ音をたてている小石を人間にたとえて、その時代の世の中が殺伐としている様を表した詩のようだ。 この詩の中で Sophocles という人物名が出てくるのだが、この人はギリシャ悲劇詩人で、オイディプス王という悲劇を書いた人だそうだ。エディプス・コンプレックスという言葉はこのオイディプスから来ている。なんとなくその話を聞いたことはあるなーーと思いながら先生の説明を聞いていたが、とにかく今日は昼寝をしてないので、8時から猛烈な睡魔が襲ってきて眠くて眠くて死にそうになっていた・・・(=_=)zzzzz |
| 12th December 2001 (Wednesday) Emily Dicksonの「私が死んだときにハエのうなりを聞いた」という詩を学習。なんちゅー題名だわい。 まぁ、詩を書く人って、いろんな発想をするから詩人になれるんだろうから、何も反論はしませんが・・・ 変わったテーマの詩でした。 |
| 5th December 2001 (Wednesday) キーツのTo Autumnを学習した。秋を擬人化して、秋はどーだ、こーだという詩の内容だった。わりと好きな感じの詩だった。イギリスでは春より秋の方が好かれているのかな?なんてちらっと思ってしまった。 |
| 28th November 2001 (Wednesday) 今日でやっとだらだらの詩が終わった。あー、つまんなかった(笑) で、この詩で何が言いたかったのか・・・という結論になったのだが、つまり人間には、ドン・キホーテ型と、ハムレット型がいて、前者は口に出すより行動している、何も考えずに行動しちゃうタイプ(これって、私じゃん!と先生の説明を聞きながら笑ってしまった)、ハムレットみたいに、考えて、考えて、考えるのだが、結局考えるだけで何も行動に移さなかった・・・・というタイプらしい。で、それをうまく対比させて作った詩・・・ということだった。 作者であるEliot自身、ハムレット型なんじゃないか?ということだった。 教室の暖房がよく効いていて、眠くて眠くて仕方がなかった。私だけかと思ったらクラスメートも同じことを言っていたので安心した。 |
| 21st November 2001 (Wednesday) 今日も、続くよ、だらだらと・・・・。Eliotの詩の続きだ。この詩はEliotが22歳くらいの時に書かれた詩だそうだが、詩の主人公は頭の矧げた40代のおじさんらしい。サロンでいつもご一緒する女性に愛を告白(結婚を申し込む)するのに、なんやかんやと難癖をつけて、結局ふられるのが怖いから告白しない・・という詩なんだけど、こんなおっさんに求婚されたら、誰だって断るわい!と思うくらいネクラなおっさんで、よくもまぁ、Eliotはこんなおっさんのラブ・ストーリーなんていう題名をつけて詩を書いたわ(-_-;)と思ってしまう。 その当時の事情があるにせよ、ほんとに読んでいて気持ちの滅入る詩である・・・。 |
| 14th November 2001 (Wednesday) 先週から始まった長い詩を考えた。 こんな詩を書くって、どんな性格をしてるのか・・・と疑ってしまう。 で、詩を専攻する人って、ネクラか・・・と疑ってしまった。こんな比喩や皮肉ばっかりつらねている詩を読んでいて、何が楽しいんだろーーーーー? |
| 7th November 2001 (Wednesday) 今週からEliotの長〜〜〜い詩を読むことになる。題名は The Love Song of J. Alfred Prufrock だって。全部で131行もある。やれやれ。今週は20行ほどを訳していった。訳すだけでなく背景なども読まないといけないので「なんじゃ、こりゃ」の世界。先生が来週やるであろう範囲の考えてくるべき点などを言うのだが、ほとんど、全部の行が何を指しているのか、何を表しているのか、説明できるようにしろってな感じ。やれやれ。詩の勉強なんかして何が楽しいんだろー。これなら現代アメリカ社会を勉強する方が、「勉強してますっ!」って感じだけど。 |
| 31st October 2001 (Wednesday) 今日は学生大会のため、休講です。学生大会ってなんじゃ?の世界。 |
| 24th October 2001 (Wednesday) 教室に行ったら、いつも座る席に誰かのカバンが置いてあるからどーしたのかと思っていたら、いつもこっくりこっくりしているクラスメートが前期テストの成績が悪かったから後期はしっかり授業を聞くということで前の席を取ったんだそうだ。うーーん、なかなか前途あるクラスメートであるよ(^-^) がんばれーーー。ということで、私は彼女の後ろの席に座ってのんびりしていたら、なんとまた私が訳に当たって、あたふたしてしまった(*_*) なんでーーー? 後期に入ってもう2度も当たってるよーーー。ま、訳本のコピーを持っていたので、そのまま発表してしまったら、単語の意味を聞かれてしまって、慌てて英英辞書を調べて答えた次第。なんでこんな日に限って英英辞書なんか持って来てるんじゃあ!と自分を自分で呪ってしまった。 およそ、私は詩を専門にはすることはないだろう。詩を読むってまじで大変っす。時代背景や、歴史や哲学なんかも知ってなきゃいけなんだもん。ま、学問ってそういうことなのかも知れないけれどねーー。 |
| 17th October 2001 (Wednesday) 今日やっと前期の試験が返ってきたけど、点数を見てひっくり返りそうになった。だって56点しか取れてないんだもん。それでも最高点は77点で、平均点は44点なんだって。50点以上取れている人は大丈夫ですって先生が言ってたけど、それなら採点方法が間違ってるんじゃないの?って言いたくなる。最近返してもらうテストの点数がめっちゃ悪いのでがっくし・・・。 今日の詩は、A Valediction: Forbidding Mourning で John Donneの作品だ。彼が英国から仕事でフランスに旅に出るときに悲しむ妻に「別れを悲しんじゃいけないよ」となだめるために作った詩だそうだ。前半しか解読してないけど、要はぐだぐだ言うのは俗人で、精神的に高い人(信仰深い人)は愛は不滅ということを知っているからぐだぐだ言わないんだよってな内容。 The (Four) Elements というものがあるのを知った。Earth, Fire, Air, Waterのことなんだって。なるほどねーーー。 |
| 10th October 2001 (Wednesday) 今日の詩は、William Blake の London。彼は英国人でロマン派の先駆者だそうだ。フランス革命やイギリス産業革命時代から突然、詩を発表しだす。で、それは当時の英国の資本主義がまかり通っている、権力主義を批判する詩だったりする。このLondonも国王によって特権を得られた大資本主義だけが大きな顔をしてのさばっているロンドンの街の悲しさをうたっている。 詩って、こういう時代背景も読んでいかなきゃいけないのかぁ・・と痛感したけど、授業後半からめちゃくちゃ眠くなってきた。 |
| 3rd October 2001 (Wednesday) もう、しんどい。半分寝かけていた。 今日の詩は、Marianne MooreのPoetry. 彼女は20C当初のアメリカ人詩人で、このpoetryでイギリス発祥の、ぐだぐだしたわけのわからん、ロマン派や象徴派の詩を批判しています。 なんか、さっぱりわかんなかったけど。今日最後に当たったので、当分当たらないでしょー\(^o^)/ |
| 11th July 2001 (Wednesday) なんだか先生も「この子はちゃんとやってる」とか「この子は駄目」って目星をつけているようで、その子に対する当たり方が千差万別。それにしても今日の授業でも先生はこわかったぞーー。 今日テスト範囲を言ってくれると言ってたクセに、何にも言ってくれなかった。授業中にじっくりやったところがメインに出ますって。そんなのどれをじっくりやったかなんて覚えてないよーーー(T_T) とにかく、詩を読むのは難しい、それだけ。 |
| 4th July 2001 (Wednesday) 今日は、John Milton の When I consider how my light is spent と、Andrew Marvell の To His Coy Mistress を読んだ。回り回って入手した日本語訳があったから何とかわかるものの、授業に出てただけじゃ何を言ってるのかさっぱりわからないだろなぁって感じ。テストがこわい〜(>_<) 最近、先生はキリキリしている。まるで私みたいだ。クラスのやる気のなさにご立腹の様子。私は先生より年上だし、もっとシビアな目で見てしまうから、先生が聖書の一部を読んで来るようにという宿題も10人くらい(本当はもっとそれ以上だろう)が読んできていなくて、先生がプチと切れる理由もわかるし同情してしまったほどだ。 ほんとに、まじめに勉強しろよなー>クラスメート!(`´) |
| 27th June 2001 (Wednesday) 今日はシェイクスピアのソネット73番の詩を読んだ。けど、やっぱり訳し方はさっぱりだった。 シェイクスピア式ソネットというのは、4行、4行、4行、2行で、最後の2行に全体の包括がくるような形になっている。 で、この順番というのは変えてもよいかどうかというのが、軽いアンケートのような感じで問題提出された。ま、私は順番通りの方がいいと書いて出したけど。先生の考えではやはり順番は変えられないようで、順番に従って物の量が変化しているさまを表しているし、時間の経過も表している・・・との説明だった(ような気がする・・・(^^;) 来週学習する詩について考えて来る点をたくさん言われて、てんてこまいの私でした。 |
| 20th June 2001 (Wednesday) 先週は学生大会のため休講になっていた。今日はT限が始まる前に夕食を済ませていたので、中休み中に教室に入って予習をするつもりだった。つもりだったんだけど、携帯の方に彼Pからメールが入っていたので、それの返事を慣れない手つきで打っていたら、あっと言う間に20分が過ぎてしまった・・・・(^o^; 私は一回しか見たことがないんだけど、「出来る」部長が彼女に「お腹ちゅいたでちゅ〜」とか「食べゆ〜」とか打ってる携帯の宣伝があって、あれを見た時にめっちゃ笑ってしまった。笑った原因は2つあるんだけど、一つは「あ、このコマーシャルを作った人は中年で恋愛をしているな」って思ったことと、自分たちが全くその通りだったことなのだ(^o^;(^o^; どうして恋人同士になると、赤ちゃん言葉で話しをしちゃうんだろーーー? あれってめっちゃ不思議! で、今日は、W.D. Snodgrass の Autumn Scene を学習したのだけれど、私はどうも英語詩には向いていないような気がする。だって本当にチンプンカンプンで何を言っているのか想像もできないくらいなのだ。先生の解説やクラスメートのうまい訳を聞いて、しょえー、そーだったのかぁ!って初めて分かるという具合。今回もこの詩については単語は調べたけれど、何がどうつながって何を言いたいのかが全然わからなかった。 今日は興味深いことを聞いた。つまり英語には悲しいという言葉はあっても「どういう風に」悲しいのか説明するような単語が無いということなのだ。嬉しいにしてもしかり。やっぱり日本語って情緒言葉なんだよねーーー(^-^) なんかちょっと嬉しくなってしまった。だから英語では、どんな風に悲しいのか表すのに、空がまっくらになってきたように・・・とか、洪水が起こったように・・・とか、そういった表現を使って感情を表すのだそーだ。なるへそーーー。それが分かっても詩の理解には結びつかない私だけどね(^o^) |
| 6th June 2001 (Wednesday) 今日の詩は、またまたRobert Frostの詩です。2回目じゃないかなぁ。で、金曜日の講読の時にも「母親に見捨てられた子ども」を象徴する馬の詩もこの人のものだった。frostって有名なのかな。 今回も雪のシーンで、全面白い野原を見て、空虚さを感じている作者ですが、心の中に潜む空虚さをもっと恐れているとかっていう内容の詩でした。彼の詩は、なんとなく掴みにくい感じがします。あまり明るい詩を書かないようで、個人的にはあまり好きじゃありませんね。 今日は先生に外大出身なのか聞いてみると、そうだということでした。で、作文をしっかりできるようになるにはゼミはどの先生がいいか聞いてみたけれど、作文だけをみっちり見てくれる先生はねぇ・・・・って感じだった。それだったら、外人の先生と仲良くなって自分でどんどん作文をして、見てもらうのがいいですよってことだった。今日先生にひとつ良いことを聞いたのだが、1日20分必ず英語の本を読んで、20分間必ず英語で作文をする。これをとにかく毎日続けるのがいい。そうだよねーー。私はこのHPを作った当初の日記は英語で書いてたんだけど、「つまんないHP」って言われたので日本語に直しちゃったのだった。 月曜日の作文の先生は、わりと熱心な先生だから、どんどん書いて見てもらおうかな。 |
| 30th May 2001 (Wednesday) 今週から描写的展開(Descriptive Progression) を代表する詩を読んでいきます。 描写的だから、割と素直に物事を描いているのかなと思うんですけれど、やっぱり難しい。詩は文章のようにずらずらと書きませんから、次の行は前から続いているのか、それとも一旦切ってから、次の意味として読んでいかないといけないのかを全体を見ながら考えなければいけません。 今日は「野生にんじん」という意味の、W.C. Williams による Queen-Ann's-Lace を読みました。最初は一つの花だけを取って、白いことを描いているのですが、途中から原っぱ全体のにんじんの花のことを描いたりして、先生の解説を聞いて「ふむ、ふむ。なるほどなぁ」と思うのですが、なかなか自分だけでは完全に理解するわけにはいきません。 |
| 23rd May 2001 (Wednesday) 先生は勉強家だなあと感心する。私の友達は2人ともこの授業が好きだと言っている。私も結構好きだなぁ。金曜日の先生よりずっといい。 今日も Poem in October の続きをやったんだけど、ほんとにむずかしい詩だった。 後半からは描写的展開の詩に移った。最初に読んでいくのは、William Carlos の Queen-Ann's-Laceだけれど、今日は描写的展開の詩とはどんなものかという説明で終わってしまった。 詩は音楽と共通するものがあると言われているそうです。詩は言葉を発すると消えていきます。また、絵画とも共通するとも言われます。イメージがあるからです。 この描写的詩というものは、少ない言葉でどれだけ詳細な意味をつかむかが問題となります。また、詩が発しているイメージというものを正確に読みとることも必要となります。 詩は特徴を一言で描写します。これを言語の経済学とも言うそうです。この言葉は今日一番のヒットでしたねぇ。こんな言い方があるのかぁとびっくりしました。 so much depends upon a red wheel barrow glazed with rain water beside the white chickens これを読んでどんなイメージが湧きますか? |
| 16th May 2001 (Wednesday) 今日の授業のしょっぱなから、先週から学習している詩とマクベスの一場面との関連を言ってくださいと当たってしまって、びっくりした。まさか自分が当たると思わなかったので、当たってからしばらく考えちゃった・・・って感じ。 次に学習した詩はDylan Thomas の Poem in October. これまたむずかしい詩で、どこで区切って、この言葉はどこにかかっているのか全然わからない。先生の説明を受けていたら、3行前に出ていた単語に修飾する文が出てきたりする。 先生の解釈をノートに書き写すが、追いつかない〜。きゃー、まってぇ〜って感じ。 が、今日の授業でなんとなくポイントをつかんだような気がするので(気がするだけ・・・)、後半の詩はなんとか自分なりの読解で日本語に訳してみようと思った。できるかな〜、できねぇだろ〜なぁ〜(▼▼) そうそう、授業が終わってからギリシャ神話に出てくる一つの話がシェイクスピアの「ロミオとジュリエット」そのものなんだけどという事を先生に聞いてみた。先生は詩が専門なのでシェイクスピアが専門の先生に聞いた方がいいと言われたけれど、シェイクスピアって、結構いろんな所から話を作っていることは作っているらしい。 この大学にも、もちろんシェイクスピアの専門の先生がいてお名前も聞いたので、機会があれば聞いてみようと思う。 |
| 9th May 2001 (Wednesday) 今日は予習ノートもちゃんと持って行った。今日は死をテーマにした詩の中で、"Supper" が出てくるのだが、これは他にどんな意味を含むかという質問に当たった。ちゃんと調べておいたもんね。「最後の晩餐」でございます。 先週、詩の読み方のちょっとしたヒントを自分で見つけたつもりなんだけど、先生の解説を聞いていたら、「なるほどねぇ」とまたまた自分の読みの浅さに、ちょっとがっかりしていたりした。 詩を深く読むっていうのは、結構英語の勉強になるかもです。 来週はいよいよ今学習している詩とマクベスとの関連に触れていきます。 |
| 2nd May 2001 (Wednesday) 今日は予習のノートを忘れて行ってしまって、あせりまくった。せっかく予習したのに当たってまごまごするのもイヤだったので、当たったところがよくわからない所だったら「予習はしたんですが、ノートを忘れました」って言おうと思ったら、なぜか私の前後の人は当たったのに、私は当たらなかった。やれやれ。 詩って本当にむずかしい。まず文章が普通の文章のように並んでいない。次の行を読んで「変だなぁ。訳せないなぁ」と思ったら、前の文章と続けて読むといい。2行から3行で一文ってこともあるからだ。 詩で状況を表すのに、音の表現、風景の表現、光りの表現などを入れることが多い。これによって距離感や情景を示している。なるほどなーー、そういう表現の仕方をするのかぁ。 今日の文章。Call it a day = 今日はこれでお終いにしましょう! |
| 25th Apr. 2001 (Wednesday) なぜかマクベスを読んでおいてくださいと言われたことが頭から離れなかったので3つのうちの2つめの詩を予習するのを、ころっと忘れていて当たったらどうしよーーーとあせりまくっていた。けど、当たらなかったのでこれ幸い。 詩で使う語順って、現代英語のように並ばなかったりするので、訳していて??ってことが多い。 今日習ったProud Maisie もそうだし、予習をしていなかった La Belle Dame sans Meci もそうだ。半分意味がわかったようでも先生の解説を聞いて「あーー、そうだったんだ」と納得することの方が多い。今日は最初の詩は完全に思いこみ違いだった。 でも、詩ってロマンチックなんで、詩の勉強も楽しいなぁって思う。 授業の終わり際に、ふと先生の本の中が見えてしまって(別に悪いことじゃないんだけど)、そうすると先生の本にもいっぱい書き込みがあったので、いっぺんに好きになってしまった。 きっとこの先生はまだ大学の先生になってそんなにならないんだろう。去年のババ英語の先生に見せてあげたい本だと思った。 |
| 18th Apr. 2001 (Wednesday) 英詩を読むにあたって、旧約聖書とギリシャ神話は読んでおく方が良いそうです。一瞬英語のものを読みなさいと言われたのですが、訳本で良いということがわかってホッとした私でした。ギリシャ神話は岩波文庫からブルフィンチがまとめたものの訳本があるそうだので寝る前のnightcap替わりに読むとどうでしょうと言うことでした。私の場合、一行も読まないうちに寝てしまいそうだ(^o^; 英詩にはいくつかの形がありますが、そのうちの一つにballad(物語形式)があります。これは15世紀にできました。その中でもfolk ballad と、literary balladがあります。前者の方はすでに終わったことを語り継ぐという性格のもので言い伝えなどがそれに当たります。後者は一人の詩人によるもので一人称を使っています。 今日読んだ英詩、O What is that sound whih so thrills the earはfolk balladで2人の会話が話の進行を伝えていきます。 先生と一緒に読んでいってから、二人の関係、どんな状況であると思うかという質問が出て、それを書いて提出して授業が終わりました。 |
| 11th Apr. 2001 (Wednesday) 今日は授業の進め方や、試験のこと、平常点が成績にどう影響するかの説明だった。 予習は最低2つの詩を読んできて、背景が述べられるようにしておくこと。単語の意味を調べるには、なるべく英英辞典を使うこと、などの注意を受けた。 英英辞典を使わなくちゃといつも思うのだが、ついつい意味を早く知りたくて英和辞典を使ってしまう(-_-;) これを機会に英英辞典を使うようにしよう。 来週は、W.H.Auden の"O What is that sound which so thrills the ear" と、Walter Scott の "Proud Maisie"を読みます。 |