月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日 集中講義
学部X限
15:55〜17:25
(最終授業日)
英語学特殊講義a


(前期)教育原理

(後期)教育方法論
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T限
17:30〜19:00
(最終授業日)
英語UB作文
英語教育法 英語UB会話
中国語UA(2)
英語UB講読(1)
(夏休み)
教育課程論
U限
19:20〜20:50
(最終授業日)
英語UB講読(2)
中国語UA(1)
英語UB講読(3)
米国の社会
情報科学概論

英語教育法

素敵な先生でした。教科書は今日4月10日に買ったので、中身を知らなかったのですが、パラパラとめくってみるとなかなか興味深い内容の教科書。前期は教科書にそって授業を進めていきますが、後期には模擬授業などもするそうです。どっちかというと、こちらの方が楽しそう。でも準備とか大変だろうなぁ。


22nd January 2002 (Tuesday)
今日はネイティブ・スピーカーとチーム・ティーチングについて。要はネイティブ・スピーカーを授業の中にどのように取り入れるかということだ。私が中学・高校の時にはネイティブ・スピーカーの先生なんかいなかった。1977年に初めて導入されて、1987年から本格化しはじめたようだ。昨年2001年のALT(Assistant Language Teacher)、CIR(Coordinator for International Relations)は5583名もいたそうだ。
ネイティブ・スピーカーを使う場合、いろいろな問題が発生するようでまず英語の先生との打ち合わせが満足にいかないようだ。ネイティブ・スピーカーを使う時はチーム・ティーチングが良いようだ。
そんな現場に一度でいいから立ち会ってみたいなぁと思ってしまった。
15th January 2002 (Tuesday)
今日のテーマは「教具と視聴覚機器の活用」について。教具のもっともオーソドックスなものとしては黒板とチョーク、そして先生と教科書とプリント。これが本来の教育に使われるものだけれども、教育研究者はいろいろな教具を考え出している。カード類、OHPやテープレコーダーを代表とする機械類もそうだ。最近はインターネット(コンピューター)による授業も出始めたそうだ。alcは一式300万くらいの英語のソフトウェアも開発したそうだ。外大も導入しようかと検討したらしいが、予算が無いらしい(^o^; インターネットの急速な普及は確かに語学を勉強する者にとっては良い教材かもしれない。最近はインターネット電話もかなり質が良くなっているらしいから、カメラを設置して遠くにいるネイティブと会話ができるしなぁ。これでは日本人の英語の教師は要らなくなるのでは?という危機感が生まれる。どーかな?
こんなにいろいろな教具があるにもかかわらず、なぜ未だに日本人は英語を話せる人口が少ないのか?実は先生が機械音痴だったりして、すばらしい教具を使わずに埃を積み上げていることが多いという説もある。
でもなぁ・・・月曜日の英語学特殊講義で話題になるのだけれど、日本人(だけでなくてもいいけど)の全員に英語を強制しなくてもいいじゃないかと言っているのだ。英語なんて受験のために必要な教科であって本人が好きで勉強するものではない。それなら言語に達者だと思われる数%の人間だけに言語を学ばせてバイリンガルなりトリリンガルにさせればよいのだ。何も言語を学ぶ人に苦痛を与えることはないのだ。
8th January 2002 (Tuesday)
先週の模擬授業はオーラル・コミュニケーションの授業だったが、なかなか良かったようだ。先生も誉めていた。うー、受けたかったなぁ。残念。
今日から普通のちょっと退屈な先生の話を聞くだけの授業に戻った。今日のテーマは「評価とテスト」
評価されるのは誰か?という質問がくると当然「生徒」という答えが返ってくるものだが実はそうではなくて「先生」だったりするのだ。これは盲点。つまりテストをして生徒の成績を見て、自分の教え方の反省をするためのものであるということだ。ただテストも難しすぎてもダメだし、優しすぎてもダメ。つまり、評価の中に手段としてテストがあるのだ。
相対評価と絶対評価のうち、だいたいの学校が取る方法は相対評価だが、時には絶対評価も必要であろう。評価には診断的、形成的、総括的なものがあり、それぞれのシチュエーションによって変わる。診断的なものは入試、形成的なものは大きなテストの間の授業中に行うような小テスト、総括的なものは中間・期末のようなどのくらい理解しているかを見るテストを言う。
ところで、日本ではペーパー・テストと言うけれど、これは和製英語で実際は written test というそうだ。記述式テストということか。テストにはインタビュー形式の面接での口答テストもあるもんね。
テストの種類には、到達度テストと習熟度テストがある。今日の授業で少し面白いテストの例があった。cloze test というものだが、4〜5行の文章の7語目が必ずブランクになっていて、その中に適切な言葉を入れるという問題だった。
試しにやってごらんなされ(^o^) 制限は2分。結構難しいです。
 The earth is one of the (  ) planets moving around the sun. And (  ) is the only planet that has (  ) to breathe and water to drink. (  ) is the only planet that has (  ) and animals living on it. The (  ) looks blue and beautiful from space. (  ) is it really a good and (  ) place to live today? Many plants (  ) animals are dying out.
18th December 2001 (Tuesday)
本当はT限目に補講があったはずなのに、掲示板ではU限と発表されていたからU限にほいほい行ったら、先生に「ごめんね、授業はもう終わっちゃったんだよ」と言われてしまった。がーーん。
今日はオーラル・コミュニケーションの授業だったので、楽しみにしていたのになぁ。
11th December 2001 (Tuesday)
今日は高校二年の教科書を使った模擬授業。3人から成るのループによる授業だった。最初のとっかかりは大変よかったと思う。単語のしりとりゲームをして、みんなと和気藹々(わきあいあいってこんな漢字を書くんだったかぁ・・・知らなかった(^^ゞ と授業に導入していける雰囲気があったんだけど、本文に入ってからガタガタっとくずれてしまった。これは先生役の人たちの本文の読解力が不足していたように思う。それくらい高校二年の教科書になると、かなり高度な文章が出てきて、文法なんかどうやって教えたらいいの??ってな感じだ。先生になるなら、やっぱぁ中学でいいかなぁ?なんちゃって。
と、いうことで、今日のグループは教材もがんばって揃えて努力賞はあげたいけれど、何を勉強しているのかさっぱりわかんない授業となってしまいました。
4th December 2001 (Tuesday)
今日も模擬授業。だんだん生徒の方も今までの授業の反省などを見てきているから、うまい授業ができるようになってきている。それに教材などもちゃんと用意してきて、どんどん授業に熱が入ってきている・・・という感じだ。
今日のグループもとても、ちゃんと出来ていた。
27th November 2001 (Tuesday)
今日は我々グループの模擬授業の日だった!なんかすごく楽しかった。50分のうちの半分を担当したので、時間がちょっと足りなかったけれど、あっという間に終わってしまった。もっと英語を使って授業をしたかったんだけど、いざ教壇に立ってみると上がってしまって、なかなか得意な英語も出てこない。ま、こんなもんかな。
先生には、「英語力があるから堂々として、落ち着いた授業ができていました」と誉められた。もちろん、不手際な点もあったぞ。用意していたビデオが声は出るのに画像が出なくて、ビデオ鑑賞ができなかった・・・とか、声が小さくて後ろの人に聞こえなかったとか。。。。そう、そう。私って声が小さいんだよねー、これ、気を付けようっと。
 
20th November 2001 (Tuesday)
The Oxford-British council 提供のMichael Swan氏のスピーチがあったので、それに参加する。英語教育法の先生がコメンテイターになっていたので、是非参加するようにというお達しだったのだ。最初から聞けなかったので、なんとなくわかったようなわからなかったようなスピーチだったけれど、日本や非英語圏で英語を教える教師のための授業の進め方みたいなことを話されていたような気がする。Swan先生、結構有名人みたいだ。お土産に、The Good Grammar Bookという本をもらってきた。
6時半過ぎにこの講演が終わったので、来週、一緒に模擬授業をするパートナーと授業内容で何を教えるかという打ち合わせをした。けど、どーも私はこのパートナーとはウマがあわない。だから、私が色々調べてきたことを教えるのが、なんとなくもったいなかった(^o^;
13th November 2001 (Tuesday)
今日はグループ2による模擬授業の日。グループ2は二人だったのだけれど、最初の人は練習をしてきたのかテンポよく授業らしい授業だった。なんだか、こっちが恥ずかしくなるくらいのノリだったけれど・・・・。で、二人目のおばさんは、いつもバタバタとしていて落ち着きのない人だなあと思っていたんだけど、やっぱり、この日にもそれが出ていて、おまけに下手な英語で授業を進めようとするから間違いにばっかり気を取られて、とってもやる気をなくす模擬授業だった。
来週は模擬授業はお休みなんだけど、再来週は我々のグループの模擬授業日だ。さぁ、練習しておかなくっちゃぁ!
6th November 2001 (Tuesday)
今日から模擬授業が開始した。今日は中学一年の最初の頃の授業。中一の英語の授業ってこんなんだったっけ??もう30年も前の話で覚えてないやーーー。
最初の模擬授業だし、今までやったこともないことだし、最初のグループは大変だったと思うけれど、それなりに面白いこともつまらないこともあったりして、良かったよ。私は27日に模擬授業の先生役が当たっているので、がんばろーーとか思ってしまった。だから先週は案なんかどーでもいいやん!とか言ってしまったけれど、念入りに自分なりに進行表を作ろうとか思ってしまった。
30th Octber 2001 (Tuesday)
今日もグループで授業をどのようにすすめるかの相談時間を持たされた。じっくり教科書のテキストを見ていたら、すごい間違いを見つけてしまって「なんじゃ、こりゃ」だった。
なんか、私はこういう準備って嫌いなので、やる気が出ない。授業なんて実際にやってみないと雰囲気がわかんないじゃん!だから案をせっせと練っているより実際に授業をやった方がいいと思うのだ。またパートナーの性格とかもあるしね。私はおおらかにやりたいなーー。とか、言っちゃって、実際に授業をやり始めたら、めためただったりしてね。

23rd October 2001 (Tuesday)
私は高校一年の授業をするグループになっていたので、同じグループの人と、どんな授業にしていくかを相談していた。なんと今日の時間の経つのが早かったこと!先生の説明ばかりの90分は「まだか?まだか!」だったけど、今日はめいっぱい仕事をした!って感じだった。
来週は最終の〆だ。私は全授業を英語でやりたいんだけど、パートナーはどーかなぁ?
16th October 2001 (Tuesday)
いよいよ模擬授業の準備に入ることになる。今日は班の割りあてをした。私は最初Oral Communication のクラスの授業を担当しようと思っていたのだが、高校一年の授業をする人が一人しかいなかったのでそちらに移動した。11月27日に授業をすることになる。来週までにどんな授業をするか教案を考えないといけない。ほんとに先生方は毎回こんな教案を作っているのか??
あーーん、いろいろ大変!
9th October 2001 (Tuesday)
今週も「英語指導の原理」について。
んーー、やっぱりなんだかわからん・・・って感じ。
教授法も紆余曲折があって、現代は学習者中心、情意面重視の授業をするようになった・・・ちゃんちゃんって感じ。
物を教えるのって、本当にむずかしい。先生が冗談も交えて教えてくださっている努力はよく見えるのだが、内容が内容だけになかなか「楽しくて」笑えるって雰囲気ではない。
来週は模擬授業の班割り、とか教材の割り当てとかをするそうだ。いよいよだ・・・
2nd October 2001 (Tuesday)
今週と来週は「英語指導の原理」について。指導法・教授法を分析する。が、興味が持てない・・・・・(-_-;) つまんない。こういうことってやっぱり勉強しておくべきなのか?教えることは実践だから体験しないとわからないことだらけだし、理論じゃないと思うんだけど、教職免許を取るためには仕方がないのか・・・(^^;)
不定詞の用法を先生に当てられて、さっぱりわややだった(-_-;) 用法ってなに?私はだぁ〜れ?って感じ。で、不定詞には名詞用法、動詞用法、形容詞用法があることがわかる。「習いませんでしたか?」って聞かれて、30年近くも前のこと覚えてるかぁ! (`´メ)な気分だったけど、「忘れました」と答えた(^O^)きゃははのはっ! 私の英語力がめきめきと上昇したのは香港に行ってからだから、やっぱり言語には理屈はいらないのさっ!っていうのが私の持論。
前期テストが返ってきた。68点だってぇ〜。やっぱぁ、私はこういうの駄目なのかもねーーー。
17th July 2001 (Tuesday)
先週もらった試験範囲の中で自分なりに解いてみてわからないのがあったので質問してみようと教室に行ったら、すでに質問している人がいて、待てども待てども終わらない。ぐじぐじいろんなことを聞いている。先生もちょっと苛立っていたみたいで、全部覚えろとは言わないよ、とか、試験というのは、試験勉強をするから覚えられることもあるんだし・・・(あ、これはいつも彼Pに私が言われている言葉。やっぱり彼Pは素敵だっ(*^_^*) とか言うのが聞こえてきたので、「あ、そっか・・・」と思って教室を出てきてしまった。せっかちに教室を出てきてしまったのは、試験勉強をしようにもヒソヒソ話しをする声がうるさかったのと、質問しようと思っていた答えをひょんな事から見つけてしまったのと、自分では質問しようと並んで待っていたつもりなのに、おばちゃんにさっさと順番を取られてしまったからだった。 それに金曜日のこわ〜い講読の授業の補講があって、先生に「30分遅刻する」って言ったものの、ぐじぐじ質問してる人や順番横取りおばちゃんを待っていたら1時間でも2時間でも経ってしまいそうだったからだ。

ま、当たって砕けろ(`´)かな。
10th July 2001 (Tuesday)
今日はリーディングとライティングの指導について。
とにかくリーディングには音読が一番効果があるような感じです。ただし、その音読する文章の意味をはっきり把握させてからの音読にしなければならないようです。直読直解が一番理想的ですが、そんなの中学生や高校生では無理でしょう。大学生だってクラスメートを見ていたら、たぶん無理だろう・・・って感じ。
ライティングの指導も非常に難しい。だいたい生徒が書いた文章が絶対間違っているという確証が持てるのって中学生くらいじゃないかなぁ。高校になって過去分詞や仮定法が出てきたら、私はしゃっぱりわかりません(T_T)

授業の終わりにテスト範囲を書いたものをもらったのだけど、目が点になってしまいました。こりゃ試験勉強たいへんだ〜(@_@)
3rd July 2001 (Tuesday)
今日はスピーキングの指導について。
なぜ日本人は中学から大学まで英語を勉強していながら英語を話せないのかというのが、いつも課題となります。これは日本の英語教育に対する批判が集中していますが、制度上の要因、指導上の要因、学習者の要因、社会的要因、言語的要因などが挙げられるでしょう。やっぱり皆一様という国民性が多分に影響しているような気がします。個性を認めようとしない、異見を悪とみなす・・・そんな国民性でしょうか。これはいくら学校や文部科学省が改善をしてもあまり役に立たないような気がします。ま、こんなことを言ってても仕方がないのでスピーキングの指導もしていかないといけないのですが、なんだか今日の授業はさっぱりわかりませんでした(^o^; ただ、shadowingという方法は面白いなぁと思いました。ネイティブ・スピーカーのあとを間をおかずにずっと言っていくのです。これって集中力を必要としますが、ヒアリングの練習にも役に立つなぁと思いました。この他に一人が絵を持っていて、それを英語で表現させて相手に絵を描かせるという方法も楽しそうでいいなあと思いました。
8分ほど、話し相手をみつけて先週の土曜日と日曜日に何をしたかとか、いつも週末は何をしているかとか、今度の週末は何をするつもりか聞いてくるという作業をした。目標明いては人。なんとかぎりぎり3人できた。ついついクラブに参加していたとか聞くと、何のクラブ?とか何を担当してるの?とか聞いちゃうから、時間切れになってしまう。ま、こんな話題を振れられるってことに自慢しよう(^o^)
26th June 2001 (Tuesday)
今日はリスニングの指導について。
そのリスニングの練習としてCNNのニュースを流して聴き取り練習(listening complehension)をしたけれど、むずかしい。わかるところと全然わからないところがある。でも文章のなかで一つや二つわからない単語があっても、話題の全体像っていうのはわかるから私なりに良しとしよう(^o^;
リスニング(ヒアリングはただ聞くだけであって、聞いて理解するのはリスニングだ)の実施している教科書は少なくて、これは大学入試にヒアリングテストをしないことに起因しているのではないかと言うことだった。これを聞くと、英語って国際人を作るためなんて建前もいいところ、完全に入試合格用の教材でしかないのだなぁと思う。悲しいかな、ニッポン。
インタビューなどで話をする人が、「え〜っと」とか「〜でしょ?」とか言うことによって聴き取りやすくなるということも学習したんだけれど、今日のサンプルに出ていたテニス選手のしゃべっているのを聞いて、まず「賢そうじゃないなぁ」と思ってしまった。
昨日の英国の寄宿舎学校で話す英語を聞いていたせいか、やっぱりあちらの英語を聞いていると「賢そう!」「この人、出来そう!」っていう感じを受けるものなぁ。それに、彼らは「え〜っと」とか同じ言葉を違う言葉で繰り返したりなんてしていなかったもんなぁ。
英語の習得法としてテープを流しておくという手がありますが、これはあまり意味がありません。内容がわかっているテープを流している方がずっと学習になるそうです。それを聞いて、ふと思い当たったのが、学校に行くまでに私は車の中で中国語のテープをかけっぱなしにしているんだけど、習ったところまでのテープには耳を傾けているんだけど、それ以降のテープって何を言っているのかわからないのでホントに聞き流してしまっていますね。やっぱり一つでも単語がわかっているものを聞く方が勉強になるということです。

あ、明日はボランティア先生の日だっ!はやく寝ようっと。

19th June 2001 (Tuesday)
先週は首が回らなくて授業には出たんだけど、復習をしてないみたいだ(^^;) 時間を見つけてちゃんと復習しておこうっと。
今日は文法の指導について。真の文法とは「ネイティブスピーカーが無意識に言葉を用いるルール」のこと。なるほど。我々も日本語を話すのに、「これがこうだから、こういう言葉になる」と意識して使っているわけじゃなありませんね。で、それを記述したものが記述文法というわけです。記述文法に対して規範文法というものがあります。正当な使い方をしなさいとするのが規範文法ですが、考えすぎると変な英語になっていきます。これは無視していいかも。
今日はちょっと興味深い言葉が出ました。Usage と Use の違いです。前者は文法的に正しい文を作ること。つまり先生に習ったことに基づいて自分なりに文章を作りますね。で、それを使いこなすようになって、useとなるわけです。つまりコミュニケーションが取れるという段階までいくことです。
でもなー、本当に大学受験のためでない英語を教えるって難しいような気がします。

5th June 2001 (Tuesday)
今日は発音記号のテストをすると聞いていたので、ちょっと楽しみにしていたのに仕事の都合で10分も遅刻。で、試験はもう終わってしまっていて答え合わせの時間になっていた。ショック。それから急に授業への意欲をなくしてしまった。まるで昨日のX限の時と同じ状態だ。もうちょっと自分の気持ちをコントロールできるようにしないと駄目だなぁ。なにかがある度に気分を悪くしているんじゃ勉強できないよ!>愛莉さん!
今日は発音やイントネーションをどうやって教えるかということ。先生がなんだか面白いテープを持って来られていた。英語独特のリズムをつける練習のためのテープなのだが、音楽にあわせて文章を言っていくのだ。5段階くらいあって4段階くらいまではまだ発音できるのだが、5段階になるとほにゃほにゃほにゃ・・・で何を言っているのかわからなくなる。でもなぁ、あんな練習をしていてネイティブのような英語が話せるようになるとはとても思えないけど・・・(-_-;)

あ、そうそう。日本人はすぐに「アクセント」と言うけれど、英語ではstressというそうだ。気をつけようっと。
英語で文章があった場合、次の文章が母音で始まると、子音と母音がくっついて発音されることが多い。例えば、Have a good day! あえてカタカナで書くと、ハバ、グッディ!てな感じ。この法則って日本でもちゃんとあったんですね。先生に言われて初めて気が付きましたよ。例えば、天皇とか天王寺、「てんおう」「てんおうじ」とは読みませんもんね。なるほどね〜、やっぱり人間の脳って一緒なのねえ〜なんちゃって。
英語にはなぜ発音記号があるのかというと、母音が子音と一緒になったときに、もともとの母音の音が変わることが多いからなんですね。a は必ずいつも「エイ」じゃないですものね。軽い感じの「エ」だったり、エとアの間のあいまい母音だったりします。それで発音記号ができたわけですが、この綴り字と発音にも法則があります。たまに例外があるのですが、その例外はよく使う単語に多いそうです。きっとみんなが使うのに発音しにくくて自然に変わってきてしまったのでしょうね。で、その法則のことをフォニックス(Phonix)と言います。
29th May 2001 (Tuesday)
今日は発音記号について。英語教師になる者が発音記号が読めない、書けないではいけない!ということで、もう一度おさらいです。中学の時にでも、こんなにちゃんと発音記号を習ったんだろうか?全然覚えていない(-_-;)
来週は、発音記号のテストがあるそうです。げろげろ〜。ちょっとこの1週間は単語の意味を辞書で調べるたびに発音記号を覚えることにしようっと。/ae/の発音は、だいたいaのスペルである。とか、/Λ/の発音をする場合、aのスペルは絶対こないとか、気をつけてみると規則があるようです。
先生も5年前に見つけて、びっくりしたそうですが、Zは/zi:/ または /zed/ と発音します。ゼット(/zet/)じゃなくて、ゼッドだったんですねぇ!私も今日びっくりしました。
それと、Wも、ダブル・ユー(double U)ってことだったんですよねぇ。なんか今頃わかっていいんかいなって感じですけど(^o^;  でも、どうして、ダブル・ヴィーじゃないんだろ?
22nd May 2001 (Tuesday)
今日の前半は先週の続きで教師の役割と良い教師の条件について。
あ、そうそう。先週提出した宿題が返ってきて採点は「A-」でした。もうちょっとまともな訳をしておけば良かったなぁ。それとワープロを使うとどうも変換間違いをして、変な字を打ち出している。見直したつもりなのに最後の最後で変換ミスをしている。だめだなーー。気をつけるべし。
でぇ、先生の役割と良い教師の条件ですが、英語力はもちろんのこと、英語vs日本語、英語文化vs日本文化をそれぞれ比較対照できる知識は必須です。また教授法ですが、「知っていることと教えることは別」(これも先生自作の格言だそうです)"To know is one thing; to teach is quite another” 「十を知って一を教える」 "You should know ten to teach one" だそうです。
また人間性も重要です。私はこれを先生の一番の条件に持って来たいくらいです。英語教師である前に一教師であれ。一教師である前に一人間であれ。人間に魅力がないとだめですね。そういう点では失格者がい〜っぱいいるような気がします。教師になるのに合う性格は、忍耐強い人、寛容な人、親切な人が良いそうです。私は3つのうち2つが駄目だな(-_-;) 
また教師になる人には優秀な人が多いので、「低学力の生徒の身」になることが困難だそうです。その点、私は大丈夫。でも教壇に立つつもりは全然ないし。まず採用試験の条件に満たないもんね(^o^) 生徒と一緒に学ぶ姿勢も大切です。

後半は言語習得の理論上の諸問題について。
1980年代はクラッシェン(Krashen)の時代といわれたほど、クラッシェンの論理が話題になったそうです。クラッシェンは文法は言語習得にはつながらない。学校では第2言語は習得できないと言ったそうです。習得と学習は違うということです。これは何となくわかるような気がする。
また彼はインプット仮説という理論も打ち出しました。また情緒面の重要性、学んでいくうえの文法の順番も第1言語(外国語を母国語とする場合)と、第2言語では違うらしいです。
ここら辺は7時になろうとしているのに授業を続ける先生にいらいらしていたので、全然真剣に聞いていませんでした(^o^;

来週は発音の指導−「発音記号」についてです。テストするかも知れませんって!うわぁ、こりゃ大変だぁ(>_<)
15th May 2001 (Tuesday)
今日は、先週の宿題であるプリント(全文英語!)の要旨の再チェックから始まりました。
1.上達の早い言語学習者は自ら進んで正確に推測する。(みんなは「良い言語学習者」と言ってたけど、私はへそ曲がりだから「上達の早い」にしています(^^ゞ よって教師は推測する習慣を身につけるようにガイドするのがよろしい。
2.上達の早い言語学習者は会話に強い動機付けがある。 よって教師は生徒が身近に感じる教材を使うのがよろしい。また質問などは、学習者が自発的に発表できる個人のことや、個人に関わりのあることにするのがよろしい。
3.上達の早い言語学習者は比較的自由に行動する。間違いを恐れないのです。よって教師は学習者の潜在力を引き出したり、意欲を出させるようなクラス作りをするのがよろしい。
4.上達の早い言語学習者は、型(文法)に従う用意ができている。学習者は常に型を探しているので、教師は、そうした型をできるだけたくさん紹介するのがよろしい。学習者は同志の会話から観察・分類・分析・合成などの作業をして正解を探りあう。
5.上達の早い言語学習者は、実際に会話を試す。教師はそういう風なクラスの雰囲気(climate)作りをするのがよろしい。インタビュー形式も良い方法で、学習者が自分で「うまく会話ができた(^o^)」と思わせるのがよろしい。
6.上達の早い言語学習者は、自分や他人のスピーチをチェックしている。自分のスピーチがうまくできたかとか、基準に達しているかなどを気にします。ここで教師は一歩退いて学習者同士の会話をさせるのがよろしい。間違いをすぐに訂正するのでなく、ヒントを与えて、そして、なぜ間違ったかなどの提案をするのがよろしい。
7.上達の早い言語学習者は、意味に注意する。文法にあまりとらわれないで、ムードや参加者同士の関係や話のルールに注意をしている。ここで教師ができることは、理解させることである。答えはすらすらと正解を書いているけれど、実は何が書いてあるのかさっぱりわかっていなかったという事が多々あるらしい。同じ文章をオーム返しのように復唱させることは今では時代遅れだけれど、復唱することによって意味がわかる場合があるので、これも一つのいい方法かも。

そして、今日の本題「教師の役割とよい教師の条件」に移る。教師一般の仕事とか英語教師の役割とか、その他の役割などを教わる。言葉でわかっていても実際にやるとなると大変だよねーー。 Stevic(誰??)は、英語教師は「橋」としている。教科書に出てくる人だから、その業界では有名な人なんだろう。で、次にJ.M.とプリントに書いてある。James Montague とかまたまた外国人の有名な学者さんかと思ったら、なんとこの教科の先生の頭文字だった(^o^) 大笑いしてしまった。で、もっと大笑いしてしまったのが、J.M.の言葉「英語教師は支え」。橋と支え。橋支え。橋支。きょーし。→教師。チャンチャン(-_-;) 教室の隅の方から「しょーもなーーー」という声が聞こえてきたのを私は忘れない(^^;)

いろいろ勉強していくと教師って本当に難しいなぁって思う。どうしたら「素敵な教師」になれるかな?
8th May 2001 (Tuesday)
今日は「学習者の要因」について。題名だけ聞くとなんのこっちゃです。つまり、英語を学習しようとしてる生徒の状況を把握することが大切ということです。先生は生徒のそれに気を配って英語を教えるべきだということです。ふむふむ。やっぱり1クラスに40人もいたんじゃ無理ですねーー。教育の成否に関わる最も大きい要因は「学習者の特徴」です。教えるということは、誰かが学ぼうとしていることを「助ける」ことであって、決して威圧的なものではないのです。これは頭に入れておかないと駄目ですよね。英語をいくら勉強しても上達しない人に「なんで、こんなことが出来ないのよっ!」なんて言葉は全く持って禁句なわけです。しかし学習者の立場もいろいろです。年齢、適正、正確、動機付け、態度、ストラテジー、性別、母語能力、これらが影響してきます。このなかで一番大きな要因は「動機付け」でしょう。いかにやる気を起こさせて、熱意を持たせるかがポイントになります。それには、とにかく一に「誉める」二に「誉めて」三に「誉める」これが一番です。そうそう、未だに私だって誉められると、すっごく嬉しいですもーーん(^-^)
今日は、教師とは「助けること」、そして「誉めることを忘れない!」、この2つをしっかり頭にいれておこうと思いました。
授業の最後にCNNニュースの一部を聞くリスニング練習がありました。さぁ〜っと聞いて全体の意味を知ることは可能ですが、一文字一文字を聞き取るって、CNNニュースクラスになると難しいです。で、その内容が問題だったのですが、Titoさんが25億円を払って宇宙旅行に行ったとメディアがあちこちで書いていましたが、あれはどうも眉唾だそうなのです。最初TitoさんはNASAに掛け合ったらしいですが駄目だったので、ソ連の宇宙船に乗ったそうです。でもソ連側は「いったい、何の話をしてるんだ?そんな金額、どこから来たんだ?」と言っているのです。6日間の宇宙旅行に25億円も払うのかなぁなんて思ってましたが、やっぱりどうやらホントの金額ではないようです。

宿題はB4サイズの表裏に英語がびっしり(T_T)のプリントを読んで、要旨をA4サイズに1200字程度にまとめてくること。

1st May 2001 (Tuesday)
今日の授業では先生のダジャレは出ませんでしたが、面白いことをいっぱい言われていました。結構こわそうな感じの先生なんだけどな。本当はダジャレの大好きな人なのかも。
今日は先週の続きで、日英語の比較・対照を文(表現)レベルから学びました。文においては英語は受動態が多いですね。交通事故で死んだというのを、He was killed in a car accident. という風に事故で殺されたと言いますね。あと談話レベルでは議論の進め方も全然日本とは違いますね。主張するもん勝ちって感じがありますよね。あと結論を先に言うか、後に言うか。謙譲表現、意思表示の表し方が明確、曖昧。関西で「考えときまっさ」と言うのは「あきませんわ」ということ。考えてくれる=可能性があると思わせてしまいますよね。値引きを交渉されて「それは難しい」と英語で翻訳するときは、It is difficult to cut the price. と言わずに、はっきりと It is impossilbe to cut the price. と言いましょう!
文化の違いもたくさんありますね。コミュニケーションの仕方も全くといって違いますね。日本では美徳とされる「沈黙は金なり」なんて外国では通用しません。面白かったのは虹の色の数。外国では6色だそうです。太陽の色は黄色。日本では虹の色は7色で太陽は真っ赤ですよね。これって日の丸のイメージがあるからかな?
次に英語の指導目標と英語教育の環境的要因について学びました。学習指導要領「外国語」の総括目標として、中学校では「外国語を通じて、言語や文化に対する理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り、聞くことや話すことなどの実践的コミュニケーション能力の基礎を養う。」 高等学校では、「外国語通じて、言語や文化に対する理解を深め、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度の育成を図り、情報や相手の意向などを理解したり自分の考えなどを表現したりする実践的コミュニケーション能力の基礎を養う。」だそうです。これは覚えておくようにと命令が出ました。これを英語で書くと、
"To deepen students' understanding of languages and cultures throught learning foreign languages, foster a positive attitude toward communication with foreign people, and develop the basis of practical communication skills in listening, speaking and other language acts."

"To deepen students' understanding of languages and cultures throught learning foreign languages, foster a positive attitude toward communication with foreign people, and develop the practical communication skills for understanding information given and intentions shown by others as well as for expressing their own thoughts and judgements."

となりますです。
教科書がなぜ面白くないか?それはup to date でないからです。教科書の検定制度によって出来てから合格をもらうまでに3年かかります。また会社名、商標などを入れることが出来ないために現実味が出ません。
やっぱり色々と改善すべきことがたくさんあるようです。

24th Apr 2001 (Tuesday)
なぜ外国語を勉強するのか?をテーマに出た宿題の答え合わせ。伝統的に2つ分けられるとするものは、職業上必要だから。そして教養志向によるもの。心理言語学の観点からの第二言語習得の理由は、道具(他言語を話せるという才能などで職場での昇進がはやくなる)、また他文化コミュニティーに参加ができる。つまり住みたい外国に住むこともできる。
えらい先生が考えた外国語学習の長期的目的は、知能訓練、文学作品、哲学を読むことによって教養を高める、言語が持つ機能を理解し、自国語の機能についても考えるようになる、書物・リサーチ・情報についていける、海外の生活を知るなど洞察力が養われる、同じ言語を学ぶ外国人と会話、手紙のやりとりができる。
このあと、日英語の比較・対照をしました。これも宿題に出ていて一生懸命考えていたのですが、全然思いつかず悩んでいたのですが、例を見ると「あーー、ほんとだ、ほんとだ」って思うことばかりでした。例えば、日本には尊敬語・謙譲語がたくさんありますが英語にはそんなにありません。これによって「日本は縦社会」ということが見えるわけです。
この授業は月曜日に取っている英語学特殊講義aと似ているので面白いです。
それと今日先生は2つほどダジャレを飛ばしました。ふーーん、先生って面白い人だったんだぁ(^o^)
こんな表現の仕方も知りました。I love you but I'm not in love with you. So I can't marry you.

来週までに本の二章と三章を読んでくること!

17th Apr 2001 (Tuesday)
まずは先週の英語能力自己申告の結果をまとめたものをもらって先生の評価をもらった。TOEICで800点以上の人が2人もいた。すごっ!ちなみに700〜799の人は6人。私ってそんなにたいしたことないんだと思った。がっくし。読む聞く話す聞けるに関しては、先生が特に苦笑してたのは、書く力は高校の教科書程度と自己申告した人が12人もいたけれど、実際に英語で書いてもらったものを見てみると、1人もいなかったけどと言うことだった(^o^;; 私は自己申告でどう書いたっけなぁ。忘れちゃったけど、書くのは本当に難しい。文法の誤りも多いしスペリングも多いってことだった。
でも月曜の作文の先生は気にしないで、どんどん書けるようになりなさいって言ってたから。なんちゃって、先生になる人がスペルを間違えたり文法を間違えちゃ駄目だよねーー。
そして、宿題を何人かが発表する。宿題をしてきていないとバレバレで、先生からのキツーイ注意があったりする。なんか2年になった途端に授業がめちゃくちゃシビアな感じ。
今日の教科書の課題は、英語教育の目的。2002年から公立の小学校3年生から英語を勉強するようになります。私はてっきり科目として設置されるのかと思っていましたが、まだそこまでいってないらしく、年間に数回のネイティブ・スピーカーを呼んでのお遊び的な授業にしかならないようです。月曜日の英語学特殊講義の授業と重複しているところが何点かあって、英語を母語とする国、第二外国語とする国、ただの外国語として扱う国を知りました。
宿題は、「外国語を勉強する理由」という表題のプリント(全部英語!)を読んで、内容が把握できているかどうか答案用紙に書き込み、それをコピーして原本は先生に提出、コピーは自分が持つということです。
うーー、めちゃめちゃ本格的。ついていけるんでしょうか(T_T)
10th Apr 2001 (Tuesday)
講義題目を読んでいると、500字程度の(自分の経験に基づく)「日本の英語教育と、この講義で学びたいこと」というレポート提出の宿題があったので昼間にちょこちょこっと作って出席した。どんな授業なのか恐る恐るの出席しましたが、なかなか興味深い授業って感じ(^-^)
今日はちょっとした自分の英語能力を試されることもあった。たぶん模擬授業をする時に能力の同じ人を組ませるために調査したんだと思うけれど、先に述べたレポートを「じゃぁ、英語で書いてください」と別の用紙を出された時は、ぶったまげてしまった(@_@)
教職科目を取っている他のクラスの男の子がめげそうになっていたので「一緒にがんばろーーよぉ」って励ましてきた。
今日の宿題はA3サイズにびっしりとプリントされた印刷物。日本の英語教育の歴史を述べたもののようだ。これを読んで疑問点や感じたことを最低3つはまとめておくこと、というものだ。さぁ、第一日目から大変だぞー(^o^)