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| 取る前はドキドキものでした。だって経済学っていう名前だけでも「しぇーー」って感じなのに、その前に「ミクロ」までついてるんですから。ただ、ちゃんと教科の説明を読んだら数式を使わないので簡単ですよって書いてあったのです。 信じた |
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| 2000.11.10. (Fri) 昨日一緒にミクロ経済を受けている友人と「ミクロどーーする?」って相談して、もう棄てることにした。本当はこんな結果にはしたくなかったが、話を聞いていても苦痛なだけだし、はっきりいってこんな訳の分かんない授業をする先生も好きじゃなくなってしまった。けけっ。 あ〜、それで金曜日のT限目はのびの〜び暮らせるぞぉ〜\(^-^)/バンザーイ、\(^o^)/ |
| 2000.10.27. (Fri) 今日は市場における労働に対する需要を考える要素価格の決定なんてものの講義だったが、もう聞いていても本当に何の話をしてるんだか、わからなくて苦痛になってきた。 自分のことを頭がいいとは思わないけど、バカともおもってない。ケド、ミクロ経済に関してはバカそのものだ(^o^; もう、本当にミクロ経済はあきらめよう・・・・(^^)/~~~ |
| 2000.10.20. (Fri) 4月の一番最初の日のコメントを読んだら、吹き出してしまう。「はっきし言って面白い!」とか仕事をしているから経済の仕組みをわかっているので理解できるとか(-_-;) 信じられん!こんなこと言う奴はどこのどいつだ! 今日の授業は資源配分の効率性について。パレート最適とかパレート改善的なんて言葉が出てきた。なんのこっちゃだ。昔に習った効用関数とか限界代替率とか出てきて、もうお手上げ状態。 次の生産の効率的条件までは先生の説明を聞いている上ではなんとなく理解できていたが、厚生経済学の基本定理なんてとこからは、説明を聞いていてもさっぱりだった。もう、ミクロの授業を受けるのはやめようかなぁ。 |
| 2000.10.13. (Fri) 今日の授業は6章の2、市場取引の利益から。先週テストの結果を聞いた数人が出席していないのでミクロはもう諦めたか・・・とか思った。私も潔く諦めた方がいいかも知れないけれど、ひょっとして挽回して合格点ギリギリの点数を後期に取れたら単位を棄てなくても良いしと思って、がんばって聞いている。けど、後期の1回目のテストの点数が悪かったら潔く諦めて授業も出るのをやめよーーっと(^^;) で、他の勉強に励もう。でも単位を落とすって1年間の努力を棄てるってことだから、本当は非常にもったいないことだよね。これから先、ど〜なるんだろう。ま、とりあえず諦めずにがんばろっと(^-^) 市場取引から得られる利益を需要曲線と供給曲線から割り出します。需要曲線は右下がりの直線、供給曲線は右上がりの曲線、その交わったところが企業も消費者も一番満足を得られる点です。この交わった点からy軸x軸内で出来る形の中から消費者余剰や生産者余剰、社会的余剰などを割り出すことができるわけです。 この需要曲線と供給曲線の交わりを見ながら、関税政策を取り入れた場合、価格支持政策を入れて価格を満足点より下回る場合、上回る場合のケースを考えるとどうなるかというのもわかるようになっています。 今日の授業はまだちょっと理解しやすかったかな(^-^) |
| 2000.10.6.(Fri) 今日の授業は6章から。市場と均衡。どんどんわからなくなってきて大変だぁ。 市場が完全競争である場合、家計は「価格を所与として財の需要量を決定」する。また企業は「価格を所与として企業の直面する需要曲線=無限に弾力的」って、なんのこっちゃ。 完全競争では、(1)需要者も供給者も非常に多い。→プライス・テイカー (2)同質的な財 (3)情報の完全性などがあげられます。 完全競争は市場メカニズムを理解する上で最も基本的な市場概念といえます。 需要曲線(右下がりの理想的な場合)と供給曲線(右上がりの理想的な場合)がクロスする点を市場均衡点と言います。が、均衡点のない場合もありえます。どんな時かと言うと、価格がゼロでも超過供給になる場合。水とか空気のことです。 供給価格が高すぎ、需要価格が低すぎる場合。例えば宇宙旅行のような場合。7000万円出すから宇宙旅行に連れて行ってくれという需要者と、1億円でないと駄目っていう供給者の関係。 価格がどんなに上昇しても超過需要が存在する場合。 NTT株やペケモン・カードのようなものですね。 こういう場合、セリ人を持ってきます。セリをして調整して需要と供給のバランスをとります。これはワルラス的調整プロセスといいます。安定条件は供給曲線の傾きが需要曲線の傾きより大きくなければなりません。このプロセスは証券など金融(ストック)市場に適しています。ここでいう安定とは、均衡点から離れた場合に体系を均衡点に戻る力が作用することを言います。 しかし、工業製品界にはワルラス的調整プロセスは適しません。そこでマーシャル的調整プロセスが使われます。この場合の安定条件は供給曲線の傾きが需要曲線の傾きより大きい場合です。 しかしワルラスもマーシャルも農産物には適しません。ここでクモの巣の理論が出てきます。安定条件は供給曲線の絶対値が需要曲線の絶対値より大きい場合です。 今日の課題はこの3つの調整プロセスのことでしょう。 授業の終わりに先生がテストの結果を聞きに来てくださいというので行きました。前期には二回テストがありましたが、両方で100点満点とします。で、50点あったら後期のテストで50点取れれば単位が出るという仕組みだと言います。私は100点仲50点はあるだろうと思っていたら、げーーー(>_<) たったの34点しかなかったのです。後期のテストで66点とらないといけないことになります。絶対無理!あーーあ、ミクロなんか取るんじゃなかった(T_T) |
| 2000.9.22. (Fri) 今日のテストはこんなの。100点取れた人、尊敬しちゃいます(^^;) T.完全競争下の企業の短期供給曲線に関して、以下の問題に答えなさい。 @企業の短期の平均費用曲線をACと平均可変費用曲線をAVC、および限界費用曲線をMCとして、図に表しなさい。 A当該企業の生産している財の価格Pが平均費用曲線の最低点よりも上に位置している場合に、この企業の利潤を図示しなさい。 B損益分岐点を点Bとして図に表しなさい。 Cこの企業の財の供給曲線を図示しなさい。 U.次の経済用語の中から4つを選択して、その意味を丁寧に説明しなさい。 @労働の限界生産力 A固定費用 B等生産量曲線 Cセントペテルスブルグの逆説 D操業停止点 E期待値 F技術的限界代替率 G利潤 V.以下の文の空欄に適当な経済用語や言葉を入れて、文意が通るようにしなさい。 @(1)というのは、全ての生産要素の投入量を2倍3倍と増加させたときに、生産量も同じ割合で増加する現象を言う。これに対して(2)というのは、すべての生産要素の投入量を2倍3倍と増加させたときに、生産量がそれを上回る割合で増加する現象を言う。 A限界費用逓減とは(3)が増加したとき限界生産費が徐々に減少することを言い、(3)が少ない場合に観察される現象である。これは短期の生産関数がS字型をしており、労働の投入量が少ないときには、労働の限界生産量が(4)することを反映している。 B不確実性が重要な役割を果たす状況下では、個人や組織の不確実性下の行動を研究する必要がある。一般に、一個人は不確実性に伴う危険に対しては(5)であると仮定される。このような個人の効用関数は、所得の限界効用が(6)するものと想定される。これに対して、企業などの組織は、多数の個人からなる集団であるため、危険に対しては(7)であると仮定される。このような主体の効用関数は、所得の限界効用が(8)するものと想定される。 C生産において長期と短期の違いは、(9)が一定と見なせるか否かである。短期の総費用曲線は、与えられた(9)の下で、逆S字型のものが一つ描かれる。(9)の様々な水準に応じて、そのような曲線が何本も描かれることになる。町費の総費用曲線は、そのような短期の総費用曲線のうち、与えられた生産量に対して最も安い費用をもたらす点の軌跡として表される。このようにして、長期の総費用曲線は短期の総費用曲線の(10)となっている。 なんじゃ、この問題ってな感じでしたね(^^;) |
| 2000.6.30. (Fri) 先週は短期の供給関数について習いましたが、今週は長期の費用関数について習いました。といっても全然理解できてないので、なにがなんだか、さっぱり(^^ゞ おまけに今日は何ヶ月かぶりにスポーツクラブに行って泳いできたうえに天ぷらそばを食べておはぎを食べて・・・・・(全然水泳の効果が無くなってます(^^;) 眠くて眠くて授業どころじゃなかったのでした(^O^) 9月22日に前期テストをするそうです。来週はスポーツ大会のため、金曜日の授業はなしです。今日でミクロ経済の前期講義は終了しました(^o^) |
| 2000.6.23. (Fri) 今日の重要単語です。 生産関数、生産力曲線、限界生産力、限界生産力逓減、限界千三力逓増、等生産量線、等費用線、おのおのの性質および傾き、短期の費用関数、可変費用、固定費用、費用曲線、平均可変費用、平均費用、平均可変費用、平均固定費用、短期の供給曲線、損益分岐点、操業停止点 説明ははぶきま〜す(^^;) ←わかってないこと、バレバレ(^o^) |
| 2000.6.16. (Fri) 恐怖のミニテストがありました。テストの内容をお見せしましょう。 1.次のカッコの中に適切な経済用語を入れて、文意が通るようにしなさい。 @ミクロ経済学では、経済主体の行動動機についてその主体の分析をする。その際、家計は消費を専らにする主体で(1)の供給から得られた所得をもとに消費から得られる(2)を最大化する高度をとるものと想定されている。 A比較静学分析とは、モデルの外部から与えられる変数である(3)が変わったときに、モデルの内部で決定される変数である(4)がどのように変化するかを分析することを言う。 B経済分析をする際には、不均衡をどのように調整するのかと言う、調整過程を想定しておく必要がある。そのような調整過程の代表的なものとして、与えられた価格の下で需要量が供給量を上回る場合、すなわち(5)が存在する場合には(6)が(7)すると言う方法がある。このような調整過程を通じて均衡点にたどり着くことが出来るとき、その均衡は(8)の意味で安定と言われる。 C供給曲線は、短期か長期かに依存してその傾きが変化する。一般的に言って、長期の供給曲線に比べて短期のそれは供給の価格弾力性が(9)である。ここで、長期と短期は、(10)が一定であると見なせるかどうかで区別される。 D時間選好率というのは、個人が現在財と将来財を代替する一つの尺度で、この値が高ければ高いほど、その個人が(11)であることを表している。一般に、この値が大きな個人は今期の(12)が大きくなる。 E余暇の需要および労働の供給は、(13)と(14)の関数である。一般に、(13)が上昇すると、余暇の機会費用が高くなるので、余暇の需要は減り需要は増加する。しかし、(13)が相当高いところでは(15)効果が(16)効果を圧倒することになり、(13)の増加はかえって労働供給を減少させることになる。 2.次の問題のうちから1問を選択し解答しなさい。 〈1〉最低賃金制とはどのような制度を言うのか。また、その社会政策的な意図とは別に経済学的に考えた場合、どのような問題があるか述べなさい。 〈2〉消費者選択の問題を2財のケースについて考える。このとき最適消費点(主体的均衡点)はどのような所で得られるか。最適条件を説明しなさい。 3.次の経済用語の中から3つを選んでその意味を説明しなさい。 (1)無差別曲線 (2)不飽和性 (3)限界効用 (4)限界代替率 (5)上級財 (6)代替財 (7)補完財 (8)スルツキー方程式 2では |
| 2000.6.9. (Fri) 今日はトップページの学校日誌にも書きましたが、割と理解のできた講義でした。今日は不確実性について勉強しました。10分ほど遅れて行ったので、危険分散の講義をミスったのですが、要は天気などによってレジャーの楽しみ方が違ったり、天候によって農産物の価格が変わったり、国際情勢によって財のあり方が変わってしまうことを講義されたようです。 期待値の話から私は入ったようですが、例として宝くじとか保険を満足するものとして考えるかどうかということでした。例えば 1,000本の宝くじのうち、1等1万円が2本、2等3000円が5本、3等500円が10本あるくじにおける期待金額を出して、期待効果 (Expected Utility, EU) を出すというものです。期待金額は 10,000 X (2/1,000) + 3,000 X (5/1,000) + 500 X (10/1,000) =40となります。 ただセントペテルスブルグは逆説を唱えており、期待値は必ずしも適切な評価基準とはならないと言っています。なぜならコインの裏表を当てるゲームをする時に表が出るまで何回ゲームをしても良いという条件で1回するごとに2円を上げましょうということですと、表が永遠に出てこなくて1万回やってやっと出たとかという場合、一体幾らになると思いますか?なんかめっちゃ変は逆説ですが、ま、これも昨日比較思想論で習ったコペルニクス的転回っていう奴ですかね? さてさて、いろんな比率のゲームがあるわけですが、満足度を測ってゲームに参加しないことを危険回避的といいます。つまり、参加費いくらかを払ってもらえる代償が満足度より大きいと思わない限り、ゲームには参加しないことですね。ただ、参加費をはらってでも、もらえる代償を越えるほど満足度を感じる人もいるわけで、こういうことをリスク愛好的といい、要するにギャンブラーのことを指すのですね。この満足を感じ得る価格の部分を確実性同値額 (certenty equivalent) といいます。ただ、ここでは主催者側が絶対に儲からないといけないという条件も含まれてきます。ちなみに競馬って絶対に主催者側が儲かるらしいですよ。 また保険においても同じ事が考えられます。0.4の確立で年収が100万(状態1)、0.6の確立で年収1,100万円(状態2)の家庭にH万円の保証をしてあげましょうという保険があるとします。状態1なら、H万円−100万円を保険会社が支給し、状態2ならば1,100万円−H万円を保険会社がその家庭から受け取れるという保険です。こんな保険に誰が入るかと思いますが、農家さんは収穫によって年収が大幅に違いますから、結構こういった保険に入られているそうです。で、H万円というのが自分の思う希望年収より上である場合、もちろんこういった保険に入ろうと思うわけです。例えば年収500万円あれば御の字と思う家庭にH万円を700万円とした場合、即保険に入ってもらえるってことですね(^o^) この年収500万円の部分を確実性同値額と言います。 では、保険会社側にしてみればどうなのでしょうか。H万円を高く設定してしまうと、どんどん自分が損をしますし、低く設定すると加入してもらえませんよね。それに保険会社は一社だけではないので、保険の競争が出てきます。よってH万円の設定が儲けがあるかないかという事にもなりかねません。こういうのを公正な保険 (Fair Insulance) と呼びます。 あと条件付財あるいは価格の概念という講義もありましたが、これも例として雨だったら傘を買う、晴れだったらアイスクリームを買うという条件によって買う物が違う場合から得られる効用についての勉強でした。この場合危険回避的な人であれば、グラフは無差別曲線になるということでした。要するに0を起点としたX軸、Y軸に向かって凸型のグラフができます。なんだか、わかったようなわからんような・・・・(-_-;) わーーーいよいよ来週はテストがあります(T_T)(T_T)(T_T)(T_T)(T_T) |
| 2000.6.2. (Fri) 今日は学会があるとかで、先生はお休みです。よって休講!ばんざーーい\(^-^)/ ばんざーーい\(^-^)/ なんて不謹慎な生徒なんでしょっ! |
| 2000.5.26. (Fri) 出席してましたけど、どんどん理解の範疇から離れていくので今日はお休みぃっ! 先生が所得効果と代替効果だけはしっかり理解しておいて下さいよって言ってました。 休みの日に復習することにします(^^;)(-_-;) |
| 2000.5.19. (Fri) 段々わけがわからなくなってきたので、この授業の復習はしなくなるかも知れません(^^;) 今日は所得効果と代替効果と消費理論の応用について習いました。 もう詳しく話をしても、きっと読んでいる人は皆無だと思うので超簡単に説明して終わります(=_=) 所得効果というのは、いつも消費している商品の価格が上がった場合に、その商品が正常財であれば数量は減少、劣等財であれば数量は上昇するという現象をいいます。代替効果というのは価格変化後も同じ効用を維持できるよう所得の補正を行った場合の消費の変化を表します。価格変化の式による表現にスルツキー方程式がありますが、まれにギッフェン財と呼ばれる類の商品があります。 消費理論の応用では労働時間、賃金、レジャー(時間)との関係を考えたものです。経済学ってこんなことも考えるのですか・・・・知りませんでした。そしてここには家計(私の家計はいつも苦しい(T_T)の状態も入れて考えないといけないわけです。 先日の講義で行列を無駄に待っているのもお金に換算できるという話がありましたが、ここでもレジャーを楽しんでいる時間は仕事をしませんから、その仕事をしない時間 X 賃金ということも考えるようです。で、方程式やグラフを使ってより効果的な時間と賃金はどこにあるのかということを出していくわけです。 やっぱり経済学って面白くないっす。だって人間の生活なんて方程式には絶対あてはまりませんもの。 つまんないので、今日の講義はここまで(^^;) |
| 2000.5.12. (Fri) なんか段々数式やグラフが増えてきて難しくなってきたような気がします。今日の新しい言葉としては、効用関数、限界効用、飽和水準、予算制約式、早退価格、実質所得、予約制約線、予算集合、無差別曲線、限界代替率、主体的均衡などがあります。ね、こんな言葉を聞いただけでなんのこっちゃになりません? 人間は物を買うことによって満足する動物ですよね。その満足度を経済学では効用と呼ぶようです。Uで表します。きっとutilityのことでしょう。効用関数はU=(x1, x2)で表されます。x1とは第1財の消費量、x2とは第2財の消費量を言います。人間、2つだけの物を買うとは思いませんが、先生はグンゼのシャツ(1000円)と500円の商品(なんだったか忘れちまいました!ハンカチにでもしておきましょう)を月額20万円の給料で買うことを前提に説明していきます。20万円内で買えるシャツとハンカチの数は各々の数に依って変わりますから、これを限界効用といいます。この時、(1)限界効用はプラス(2)限界効用は逓減する(何枚もシャツを買ってたら飽きてくるじゃないですか・・・つまり消費に対する満足度が低くなりますよね)がルールとなります。物を買って十分に満足した状態を飽和水準と言います。でも経済学ではこういった人間の感情を考慮することはできないので無視します。 これを聞いた時、私は経済学って好きくないなぁって思いましたね(^^;) 何かを買うときに所持金が決まっていては買う物も限られてしまいますよね。これを予算制約式といいます。これを数式で表すとM(moenyでしょう、総所得金額)≧p1x1+p2x2 です。p1は財1の価格(price)、p2は財2の価格です。x1x2はもちろん財1財2のことですね。グラフのX軸にx1を入れ、Y軸にx2を置いた場合、数量と数量を結んだ直線ができますが、この線のことを予約制約線と呼びます。予約制約線は所得が増えていくと右上に平行のままシフト(あがっていく)することが特徴ですね。制約の中で財1財2の数量が上下すれば、x1かx2のどちらかを中心にして右上にシフト、左下にシフトしていきます。予約制約線と原点0との面積を予約集合といいます。 満足度の水準を一定にするような財の需要量の組み合わせの軌跡を無差別曲線と言います。そしてこの曲線の傾きを限界代替率と呼びます。MRSで表されます。Maginal Rate of Substitutionでしょうか?ひょっとしたら間違ってるかも(^^;) この無差別曲線には4つの性質があります。(1)右下がりである(2)無差別曲線は原点に凸である(3)右上方の曲線ほど高い効用に対応する(4)無差別曲線は互いに交わることはない。 んーーーここら辺は私自体がちゃんと理解してないので、とばします! この満足度の曲線の中で最適の位置が必ずあるはずです。この点のことを主体的均衡点(最適消費点)と言います。 今日はここまで。 |
| 2000.4.28.(Fri) 今日は言葉として均衡価格、市場価格、市場均衡点、均衡取引量などですね。文字だけを追うと難しく聞こえますが、説明を聞いていると資本主義の世界に生きているなら「な〜る」という感じでしょうか。 市場での需要と供給の関係を考えた場合、両方がうまく釣り合った点を市場均衡点といいます。市場の価格が上回れば需要が減ります。そうすると物が倉庫にあふれます。これはES(Excess Supply)といい超過供給といいます。そうすると価格を下げようとする力が作業します。下がれば需要があがります。これをED(Excess Demand)といい超過需要といいます。物が少なくてそれを求める人が多いと価格をせり上げるような力が作用します。このように需要と供給の関係を見る物を比較静学分析といいます。これは先週習いましたね。先生も先週何を言ったのかまでは覚えてないようです(^^;) いずれにも力がいろいろと作用することを均衡の調整といい有名なところではワルラス氏によるワルラス的調整プログレスがあります。 こういった価格調整において政府が介入しない方がいい場合が多々あります。説明を聞いていると社会主義の国が発展しない理由がよくわかりますが、農産物価格の場合:白菜一個の価格を200円以下にしてはいけないなどと言う政策が出た場合、農民はほくほく、いっぱい作りますが、消費者は高いのならいらない、買わないという状況が生まれます。これでは白菜を無駄に大量に作るだけで資源の浪費につながります。家賃の場合:政府が3LDKの部屋を10万以上で貸してはいけないという政策をたてたとします。借りたい人はたくさん出るでしょうが、貸したい人は安いなら貸したくない!となりますね。すると借りられる人とそうでない人の不均衡が生まれます。また家主は安いなら汚くてもいいやとか、壊れててもいいやという気持ちになってしまいます。すると良質なマンションが激減するでしょう。実際にこれはN.Y.市で問題となっているようですよ。賃金の場合:政府がサラリーマン一ヶ月の給料を30万以下にしてはいけないと決めててしまったとしましょう。すると雇用社は雇用する人数の制限に入ります。すると失業者があふれます。社会問題に直結ですよね。パート賃金についても同じことが言えます。一時間1000円以下にしてはいけないなんて政策が出ると1000円で働ける人はいいですが、それで働けないとなると労働者同士の不均衡が生まれます。先生は言いませんでしたが、これでは良質なパート人材も集まらないのではないでしょうか。また世界ニュースでよく見たロシアの物を買うための行列。これにも意味があると経済学では考えるそうです。物を買うために並ぶ行列。これに男性の姿を見た人は少ないと思います。なぜなら外に働きに出て賃金を稼げる人が何時間もかかる行列に関わってられませんよね。で、仕事をしていない主婦や老人が並ぶことになるわけです。これは機会費用の概念といわれます。が、私はここの説明はちょっと理解できてないです(^^;)あと農産物輸入制限と課税:農産物価格支持政策と言われますが、これも農家の保護であって、あまり良くないのかもしれません。日本ではウオータ制より課税をかけて日本の農家を守っていますね。課税をかけると政府が得しますね。あと社会的ニーズに制限をかけた場合:社会的ニーズって何のことだろうと思っていたら、要は医者、弁護士などの国家試験を受けて資格を取った人達のグループのことなんですね。これは専門的な能力に関する品質保証をして悪質な医者や弁護士を生まないための政策ですね。すると合格した人が少ないと供給制限が出てきて価格が上がってしまうという現象になります。確かに医者や弁護士は給料が高いと言われていますものね。今日はここまでです。 |
| 2000.4.21.(Fri) 今日は言葉として需要曲線、需要曲線のシフト、供給曲線、外生変数、内生変数、需要価格の弾力性、供給価格の弾力性などといった新しい言葉が出てきます。 需要曲線とはy軸を価格、x軸を一日に出る数を設定した商品の売り上げを示すグラフです。このグラフは右側から左にかけて下方曲線となります。価格が高ければ一日に出る数量は下がり、価格が下がれば数量が減るというのが需要曲線です。これを需要の法則といい、価格と数量の接点を需要曲線のシフトと言います。そして数量の数に影響を与えるものを補完財と言います。だんごとお茶を1セットで400円で売っているお店がある場合、お茶の価格が暴騰して団子とのセット価格を値上げせざるを得ない場合、お茶が団子の補完財となります。また隣のケーキ屋さんの価格によって団子の売上高は変わってくるでしょう。このケーキは代替財といいます。また消費者の所得も団子を買うための重大要素となるでしょう。こういったお茶、ケーキ、所得を外生変数、だんごの価格を内生変数といいます。外生によって内生がどう変化していくのかを見るのを比較静学分析といいます。供給曲線とはy軸を出荷価格、x軸を出荷数と設定したグラフで示される曲線をいいます。このグラフは左側から右にかけて上方曲線となります。企業は値段が上がれば利潤獲得のチャンスが増えるわけですから価格の上昇に伴って出荷数も増やしてきます。また企業は500個出荷するなら100円、1000個出荷するなら80円というふうに企業が設定したい価格があります。これを生産者価格といいます。企業に最新式機会が導入されたとしましょう。そうすると生産効率がアップし従来よりも安く生産できるようになるかも知れません。技術進歩は外生変数です。また政府からの補助金があれば、これも外生変数です。反対に生産税などという課税をされたための値上げを余儀なくされたとしましょう。これも外生変数です。 この二つの需要曲線、供給曲線の傾き具合を考えることによって企業は有効な価格設定を行うことができます。需要曲線の傾きはε(イプシロン)という記号で表されます。εが1より大きければ需要価格は弾力的と言えます。これらは贅沢品、競争財の多い財に見られます。1より小さけれ非弾力的といえます。これらは必需品、競争財の少ない財に見られます。供給価格の弾力性においても同じことがいえます。供給価格の弾力性はη(エータ)で示されます。価格が1%上昇したときに供給量が何%増加するかで弾力性を定義できます。 |
| 2000.4.14.(Fri) ミクロ経済学、はっきし言わせてもらいますが、おもしろい! とくに営業でぶいぶい言わしてた私なんか、資本経済の仕組みをある程度知っているので、よくわかる!ただ、もし専門用語を覚えないといけないなら、ちょっとつらいものがあるかも。ミクロ経済があるなら、マクロもあるの?ってお気づきになりましたか?マグロじゃないよ!そこの君!もちろんマクロもあります。が、ミクロとマクロ、英語を知らない人でも、どっちが大きいかはわかりますよね。ミクロは企業、財市場、家計、生産要素市場と政府の関係を考えたもの。マクロはこんな個々の企業や家計をみないで、一国経済にかかわる国民所得、消費支出、貯蓄などを分析するんですね。ねーーー、為になるでしょーーー?ミクロは微視的経済学、マクロは巨視的経済学とも言われます。 大まかに言ってミクロ経済とは資源配分問題と所得分配問題を考える学問と言えます。労働・資本・土地を生産要素として財・サービスを持って消費者の満足を満たす系図があります。労働・資本・土地は無制限ではありません。しかし財・サービスを求める要望は無制限です。このギャップをどうするかを考えるのが経済学の基本と言えるわけです。まずはじめに考えられるのは「価格の設定」です。価格を設定することによって資源の配分につながり、所得配分にも自動的に決まります。この価格をつけられるところが市場(マーケット)です。市場とは財・サービスの取引が行われる場です。価格と取引量が決まる場と言えます。よって市場機構とは価格機構となるわけです。これを価格メカニズムと言います。経済循環図には財市場、家計、生産要素市場、企業の四点があり、この四点をそれぞれがお互いに関わりあっています。この中で支払いがあったり収入があったりして経済が成り立つわけです。財には3つあります。自由財(価格が0のもの、たとえば空気)、経済財(価格が正のもの。需要が供給よりも大きい場合に起こります)、そして価格がマイナス値を示す負の財、バッズもあります。たとえばゴミなどは袋代を払って持って行ってもらいますね。これらはバッズ(buds)です。ちなみに政府が提供するサービスを公共財といいます。民間では出ないサービスのことで、国民の福利厚生(経済的厚生)を最大化にするためにあります。だから必然的に(?)赤字となってしまうのですね。 |