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| 講義名だけを見て取ってしまった授業。てっきり日本における世界との関係はたまた世界における日本の位置づけみたいな授業だと思っていたのですが、全然的はずれもいいとこ。これからは「講義便覧」をちゃんと読んでから講義を取るようにしないとなぁ・・・・ |
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| 2000.12.27. (Wednesday) この講義も休まずにマジメに行ったもんだ。偉い偉い。自分を自分で誉めてやりたいです(^o^; でも今日は家を出たのが5時半くらい。ガッコに着いたのは6時で授業はもちろん始まっていて「日本人とは何か」を読んだレポートの発表会をまだしていた。途中から聞いた人のレポートは感想もなにもないけど、次に発表していた人のレポートは典型的日本人のレポートという感じがした。だって日本のことをぼろくそに言ってるんだもん。あれは良くないなぁと思った。TVや新聞、雑誌で誰でもが簡単に言うようなことを自分の意見のようにしているのも気にくわなかったし、とにかく今の若者を見てこれからの日本が心配だという趣旨のことを言っていたが、じゃぁ、そういう社会にしたのは貴方は全然関係ありませんと言いたいのか?って言いたくなってしまう。あの人、いくつくらいの人なんだろう。社会人ではあるけどね。日本はまだまだ捨てたもんじゃありません。 昨日から呉善花(そん・よんふぁ)の「日本が嫌いな日本人」を読み始めたのだが、この人は韓国人で日本は良い国だと誉めてくれているのだ。日本人は自分の国や国民のことを悪く言おうとしても「いーえ、それは欠点ではないのですよ」とまで言ってくれているのだ。この本を読みかけた影響もあるのだと思う。その人が日本の悪いことばかりを挙げるのが非常に気になったのだ。 この3日間の発表会でやっぱり日本人は自分の意見を発表するのが下手な人種なんだなぁということはよく判った(-_-;) どうやったら人前で自分の意見を発表できるようになるかな。自立とか個性とかいうけど、赤ちゃんが産まれたらお母さんがなんでもしてくれて、子供の意見まで代わりに言っちゃうようなことをするから個性なんて育たないよなーー。やっぱり教育の環境を替えていかないとダメだよ。 ということで、U限目のテストというかレポートでは「日本の進むべき道」という題材を選んでまず2点を変えなくてはいけない!と偉そうにぶってみた(^o^) 1つは改憲。もう一つは教育の改善。この2つともアメリカが持ってきたもんでしょ。やっぱり日本人による日本人のための日本人の憲法と教育をしなきゃダメだよっ! ・・・なんて思ってみたんですけど。 レポートを提出して先生に「ありがとうございました。良いお年を・・・」って言ってさよならしてきた(^-^) |
| 2000.12.26.(Tuesday) 今日のT限目はケニアに2年ほど青年協力隊で社会学を教えに行かれていた人が講義を受け持たれた。ケニアと聞いても「??」で質問はありますか?と聞かれても何を聞いて良いのかわからなかった。ケニア人の良いところ1つと悪いところ1つを挙げてくださいなんていう素朴な質問をしようかなとも思ったけれど、格好悪いしやめた。家に帰ってからハタと気が付いた。これがダメなんだよねーー。「人に悪く思われたくないから」「人にアホと思われたくないから」「人に格好悪いと思われたくなから」・・・こんな思いが発言を躊躇させて知りたいことを知らずに終わってしまう。どうして人に格好良いと思われる必要があるのだろうか。私は「こんな人間なんだよっ、悪かったねっ!(`´)」でいいじゃないか(^^;) これから気をつけようっと。 ケニアって一夫多妻制なんだって。一夫多妻制って誰に何のメリットがあるのだろう?男は女の人が毎日代わるからウハウハするとも思えないし(そんなの、若い時だけでしょ。現実にそんなことになったら大変だと思うけど。不倫している男性ならよく判るはず(^o^;? ) 女の人は嫉妬で気が狂うだろうし。一夫多妻制って誰が決めたのだぁ?アラーの神か??何のために?で、なんでアラーの神が認めたものがケニアにも広まったのか?これでまた調べる課題が一つ増えた(-_-;) U限目はまたレポートの発表会。本当に自分の意見や知っていることをちゃんと伝えられる人がいて感心する。私のレポートなんてお粗末、お粗末。恥ずかしぃ。でもこれによって自分の知らないことを勉強しようっていう気にさせてくれるならいっか・・・とか自分を慰めている。講師の言うことを聞いていて何を講師が我々のレポートに求めていたのかが判ってきた。要するに「日本人とは何か」→「日本人とはどうあるべきか」→「自分はどうありたいか、あるべきか」を求めているんだよねーーー。と、いうことで明日はU限がテストになるのでありました。課題は1.日本の進むべき道 2.世界の中の日本人 のどちらか。私は1を選ぼうかなぁ。あーー、明日またインターネットでいろいろ調べものをしなきゃ。たいへんだーーーっ(>_<) |
| 2000.12.25. (Monday) 兵庫県北部に警報が出たので、南部にも出ないかなぁと期待してたんだけど出ませんでした。で、渋々ガッコへ登校。 今日は「戦争を通して日本を見る」という授業で生徒間での意見交換をベースにした授業でしたが、私なんかな〜んにも知らないから意見交換もなにもありません。「天皇制」の話が出たときも「天皇を神とか特別の人間と見ているわけではないのにTVとかで天皇一家を見ると涙が出ちゃう」なんて言ったらみんなから失笑されてしまいました。ほとんどの人は天皇なんかなんでいるの?っていう意見でした。講師も天皇制は廃止すべきという意見でした。何の得にもならないというのですが、果たしてそうなんだろうか。外交にとても重要な役割をしていると思うんだけどなぁ。やっぱりあの「特別な人間」という存在が日本という国を神秘的にさせているような気がするんだけど、うまく言えないのでもどかしい〜(`´) やっぱり本を読もう! 加藤周一の「日本人とは何か」という本が教科書になっているのだが、むずかしくて50%もわからなかった。それについてのレポートを初日に提出したのだが、その各人のレポートを何点か講師が選ばれて発表会をして、そのレポートについて意見交換をした。が、結局題材自体がむずかしくて活発な意見交換なんてできやしない。 それでも発表した人の中には自分の考えをしっかり持っている人もいて「すごいなー」って思った。私は表面的なことしか読みとれなくて、私もフィーリング派なのでそれにちょっと付け加えた感想を書いたって感じ。明日のT限に発表しなくてはいけない。げろげろ〜。 明日の午前中は街に出て講師が紹介してくれた本を買って読もうっと。あと天皇制について書かれた本もあったら買って読んでみようっと。 人生、いつまで経っても勉強、べんきょう。 |
| 2000.12.22. (Friday) 昨日の「教育概論」の授業が楽しかったので再びこちらの授業を受けて「・・・・」だった。眠かった(^o^; 今日の授業はJICAのビデオを2本30分ほど見てから、講師が行かれたいろんな地域の写真を見せていただいた。メキシコの写真を見た時は懐かしかった。'87年のクリスマスに従姉妹を訪ねて行ったのだ。 JICAの仕事自体はとても興味のある話だ。もっと若ければ何かお役に立てればなぁとか思ってしまう。私は英語は出来ても「技術」を持っていない(T_T) そのあと講師が生徒の感想や意見を聞いて回れたのだが、私は正直言ってこの時間が苦痛だ。私の本来のクラスは社会人が私を含めて2人しかいないので、なんだかとっても居心地がいいのだが、選択科目を取ると他のクラスの人とミックスになる。すると当然社会人の人も多くなる。 日本と世界なんていう授業で海外体験などの話がでると、社会人の生徒のなかで自分が海外へ出た経験を披露したくてウズウズしている人がたくさんいる。もう半分自慢話って感じ。あーー、やだやだっ。素直に聞けない自分も「変」と思うんだけど、なんか個性的な人が多くてしんどい。4クラスあって、どのクラスも10人前後の社会人がいるのに、私のクラスだけ2人っていうのはどういう基準なんだろーーーって思うけど、本当に良かったと思う今日このごろ(^^;) 今日講師に紹介してもらった本が二冊ある。なんとなく読んでみようと思う本なので紹介します。ひとつはPHP文庫の「日本が嫌いな日本人」呉善花(オー・ソオンファー・韓国籍)著と、中国人が書かれた「新 醜い中国人」光文社カッパブックス。 明日本屋に行って買ってこようと思う。 |
| 2000.12.20. (Wednesday) 日本と世界の後期・集中講義が今日から始まった。講師はJICAに30年近く勤務されていて今は退職、アドバイザーとして働いていらっしゃる方だ。こういった現場の生の声を聞けるのはとてもいいことなのだが、いろいろな背景があるので講師の考えを100%として受け止められないことが時々ある。ま、個人の受け止め方に任せればいいか。 今日は前半の講師の講義についてどう思ったか感想をランダムに答える時間があったのだが、主に「脱亜超欧」という言葉についてのコメントが多く、私が当たった時もそれについてのコメントになってしまったのだが、私が「個人的には、みんな仲良くという気持ちなので国同士で優劣をつけるっていうのは変だ。国の歴史、地理的条件などが影響しているので、それを考慮しないとどの国が優れていて優れていないとは言えないのでは」って言った。お年を召した方(先生も含め)は、我々若者の「みんな仲良く平等に」という考えとは違う時代に生まれ育ったという意見だった。日本は戦後優秀なおじさま方によって工業国ナンバー1になったが、その代わりに失ったものがたくさんある。私は1番を目指すことが悪いとは決して言わないが、それを代償にして失ったものの方が多いのではないかと思う。 私はやっぱり精神世界に生きている人間だなぁ・・・ |