食べられる化粧品は安全なの?

一般的固定観念の誤解とまちがい



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最近、この化粧品は食べられます。だから食べられる化粧品は安全だ、とのごとく宣伝して  

いるメ−カ−があります。                                         

はたして、本当にそうなのでしょうか?食べられるから肌にも安心だ、というのはまったく根拠の

ないことだと言えます。                                           

例えば、食べれば体に良いといわれる「レモン」、昔レモンの輪切りを顔に乗せる「レモンパック」

や「キュウリパック」などがありました。しかしレモンやきゅうりに含まれる物質が肌に悪い刺激を

与えることがあるのです。実際、天然物や植物にはさまざまな化学物質で表される成分多く

在します。それらの中には肌に悪い刺激を与える物質も存在します。(食べても安全ですが) 

ちょっとオ−バ−な表現ですが、食べられるから肌につけても「安全」とすれば、わさびや、からし

私の好きなタバスコだって食べられるから、肌につけても「大丈夫」ってことになってしまいますね。

*注意!タバスコや、わさびを顔に塗ったりはしないで下さいね。。。(^^)              

「食べられる」ということは単に、食道や、胃、腸などの消化器官には影響なく、そこから体に吸収

されて効果を発揮するということです。                                   

しかし、消化器の粘膜と皮膚の構造はまったく異なります。                      

消化器官に(食べても)問題はない=肌に(皮膚に)問題ないとは言えないのです。    

これはまったく逆の場合も考えられます。 肌には刺激のないものでも、飲んだりすれば体に害を

及ぼすことも当然あります。                                         

要は、天然素材、植物由来だからこそ安全という考え方では誤解を生じるのです。        

大事なのは人工的な物質であろうと、天然素材、植物由来だろうとそこに含まれる化学物質が

素肌にとって安全性効果がきちんと確認されているかどうかが重要な問題なのです。    

 

 

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