大注目!!

ムラサキダコ
 

こんな生きもの、みたことありますか!?


この生物の名はムラサキダコ
秋から冬にかけて、日本海沿岸にやってきます。
火星人のようなとっても不思議な格好をしています。しかし、このタコの不思議なところはこれだけじゃないんです。

 

−水中に浮かんで生活するタコ!?

普通、タコというと海底の岩場に潜んで生活をする生き物です。
泳ぐこともありますが、水中を浮遊しつづけることはできません。底生性の生物です。
しかし、このムラサキダコはなんとタコであるにもかかわらず、水中を浮遊して生活するのです!
この仲間は、海底で生活するタコが進化して、水中を泳ぎまわる能力を会得したタコだと考えられています。

マダコとムラサキダコ

 

−英名 「Blanket Octopus」 漁師名 「衣(ころも)ダコ」

ムラサキダコは英名では「ブランケットオクトパス」、日本海の漁師さんには「コロモダコ」と呼ばれています。
それは、ムラサキダコがマントのように長い膜を足と足の間に持っているからです。
この膜に何の目的があるのか良くわかっていませんが、天敵に襲われたときの目くらまし、もしくは捨て駒の
役割をしているのではと考えられています。

漁師さん曰く、定置網にムラサキダコが入ると、この「衣」が魚にくっついてしまい大変だということです。
なぜこんな格好をしているんでしょうか?皆さんも考えてみてください!

ムラサキダコ

 

日本水中映像(株)は、この不思議なタコ、ムラサキダコを追いかけ長期撮影を敢行!
誰も見たことのなかった、ムラサキダコの生態をじっくり覗いてきました!

わが社の総力を結集し、撮影・制作された
摩訶不思議なタコのストーリーを是非ともご覧ください!

NHK 総合テレビ 地球!ふしぎ大自然 最終回
「追跡!なぞの漂流ダコ〜厳冬 日本海」
3月13日(月) 夜 20:00〜 放送

お見逃しなく!!

 

こちらもご覧ください→さわやか自然百景「佐渡の海」

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