条件によっては機体を垂直に上昇させるほどの大出力エンジン/翼面荷重の低
い広い主翼/大幅にカーボン系新素材やチタン等の軽合金を取り入れる事により、
F-4戦闘機よりも大型にもかかわらず1トン軽い機体重量…これらの設計により
新しい戦闘機のスタンダートを築いた強力な戦闘機です。
日本では米空軍の単座型F-15C/複座型F-15Dを航空自衛隊仕様に改めた単座型
F-15J/複座型F-15DJが採用され、81年に輸入された1、2号機を皮切りに
ライセンス生産されました。
なお、教導飛行隊のみ後席にチャフ/フレア射出ボタンがあると言われるグリップを装備、更に近年
米国製中距離空対空ミサイルAIM-120 AMRAAM運用能力が追加されています。
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