F-1支援戦闘機の後継機としてF-16戦闘機をベースに開発された新型支援戦闘機
「大きく重い空対艦ミサイルを4発携行し、800kmの戦闘行動半径を持つこと」
この要求を満たす為にF-16に比べひと回り大型化されたにもかかわらず、主翼の
複合材化を始めとする徹底的な軽量化によって機体重量の増加を最小限に押さえ、
新方式のレーダーを始めとした電子装備、電波吸収材(いわゆるステルス素材)
の採用などハイテクを盛り込み、F-16と同じ部分をほとんど残さずに完成し、
試作一号機が95年に初飛行しました。
計画段階での米国の横槍や完成してからも試験中の不具合(これを見つけること
こそが「試験」なので当たり前だと思いますが)と紆余曲折がありましたが、
近年部隊配備が開始されています。
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