所属学会等紹介(2012年3月現在)

国内(経済学系)

日本経済学会
旧理論計量経済学会が、1997年に名称変更。日本の経済学を引っ張っている中核学会であるにもかかわらず、マルクス経済学系の経済理論学会に遠慮してか、理論計量経済学会という分かりづらい名前を使っていたのだが、これで名実ともに、American Economic Association、 European Economic Association に対応する学会としてふさわしい名前になったといえる。学会誌は学会本体の改名に先行して1995年よりAmerican Economic Review, European Economic Reviewに対応したJapanese Economic Reviewとなっている。なお,2000年度の春の学会横浜市立大学で行われた。
公共選択学会
1997年に産声を上げた学会ではあるが、1981年創刊の研究誌『公共選択の研究』(勁草書房)や年に数回行われている研究会にその起源を探るならば、歴史はかなり古い。(創立後3年間幹事、2000年4月より理事(4期目の2009年度からはついに公選理事)。2002年、2004年、2007年、2010年にプログラム委員。2005年は大会開催校という関係で、プログラム委員長と大会実行委員長を務めた。)
日本財政学会
財政学会、金融学会、国際経済学会といったところは、日本経済学会の子学会のようなイメージだが、歴史的には同等のものを持ち、またこの学会にはマルクス経済学者も数多く存在しているので、部分集合であるともいえない。国際学会としてはInternational Institute of Public Financeにつながる。
統計研究会財政金融研究委員会(財政班)
統計研究会におかれている研究会。私は財政班に所属している。元々は、一橋大学の石弘光先生が作られたらしいのだが、その後、慶応義塾の深谷昌弘先生、飯野靖四先生らを経て、現在の財政班は、東京大学の井堀利宏先生が主査を務められ、研究会を維持している。わたしは、1992年より参加させていただき、1996年より2000年までは幹事を務めさせていただいたが、2005年の独法化以降、講義負担増、雑務負担増のため、ほとんど参加出来ていなかったが、なんとか復活中。
他大学の研究会、ワークショップ
各大学の大学院拡張が続く中で、日本でも、研究会、ワークショップが活性化してきている。私自身が報告させていただいたことのある大学は以下のような所。Univeristy of Maryland東京大学慶応義塾大学横浜国立大学関西学院大学上智大学中央大学早稲田大学学習院大学東京工業大学Yale UniversityUC Irvine。(複数回呼ばれた大学院もあるが、同時に必ずしも経済学研究科とは限らない。(^^;) なお、海外2大学を含むほぼ全ての大学で招聘。)なお、所属学会以外での学会活動としては、コメンテーターとして経済政策学会に2度ほどと、パネリストとして日本政治学会(2005年度@明治大学)に引っぱり出されたことがある。また、2009年度2010年度にはAustralasian Public Choice Conferenceで、2011年度にはEuropean Public Choice Society および韓国選挙学会で報告をした。(海外の学会のうち、韓国選挙学会は招聘。)

国内(政治学系)

日本政治学会
2008年度の『選挙研究』の編集委員会を滑らかに政治学会の開催期間中に設定されたこともあり、ついに2008年度より入会。行き着くところまで行き着いた感もありますね。
日本選挙学会
日本政治学会を親学会とする大手の学会としては、日本選挙学会と日本行政学会があるそうである。国際政治学会は政治学会と対等の関係にあるというのが、経済学の分野と大きく違うところでおもしろい。2002年度、2005年度、2006年度、2008年度に学会誌(『選挙研究』)編集委員。(2006年度は『選挙学会紀要』の方の委員長兼務。)なお、2011年度にはその年の最優秀論文と言うことで学会賞をいただいた。
公共政策学会
1997年に産声を上げたばかりの政治学系の新設学会。お世話になっている先生に引っ張られて入会したものの、初年度2年目と大会をサボっていたら、3年目には発表および投稿の依頼が来てしまった。(^^;) 学会誌の匿名レフリーなどつかず離れずのお手伝いはさせていただいていたが、2003年度は学会誌の編集委員に理事候補者推薦委員会委員(!)、2004年度・5年度と学会賞選考委員。
日本政治研究学会
雑誌購入を目的に、2003年9月の発足とともに入会。改組されて日本政治学会傘下に収まることになったため、日本政治学会への加入を考えることに。
日本応用数理学会数理政治学研究部会
ホームページで見つけだし、参加させてもらうことにしまでさせて頂いている。ただし、日本応用数理学会の会員ではない。いいのかなぁ・・・。
国際研究集会「計量・数理政治学のフロンティア」
たぶん、学会ではないのだが、学会以上の水準を持つ研究会。Yale, Princeton, MIT, ANU, Michigan等々の教員が一堂に会してがんがんにコメントを飛ばして来てくれる研究会はそうそう無い。2009年の第1回は逃したが、2010年2011年2012年と報告させてもらっている。

海外

Public Choice Society
学会に参加しないと会費が事実上ただなこともあり会員資格が継続されている模様。在外研究中の2001年および2010年2012年に報告。

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