オーロラ・オーロラ
以前からオーロラに興味がありました。ってただ、観たいっていうだけですけど。
でも、なかなか一緒に観に行ってくれるひとがいなくて実現していなかったの
です。
(パリは一人でも全然へーきなんですが、寒いとこ一人は侘しいし、淋しいから
やだった)
ところが、1998年秋行ってくれる人がみつかり、1900年代最後のお正月を
カナダはイエローナイフで過ごすことになりました。
イエローナイフというところ
イエローナイフは、カナダのノースウエスト準州というところにあります。
冬には、マイナス40℃を超えることもあるそうです。
私はマイナス37℃。体感温度は50℃というのを体験しました。
極寒の地ゆえカナダ政府から援助(暖房費とか)などもあり、比較的
若い人がここで働いてお金を貯め、リタイアするともう少し暖かい土地に
引越していくらしいです。
街にはこんなナンバープレートの車が走っています

世界で10番目で琵琶湖の4倍の大きさのある湖『グレートスレーブ湖』
があり、街中では、日本で特別天然記念物として珍重されている『雷鳥』
がフラフラ歩き、食用のため、捕獲されたりするそうです。
犬ぞり![]()
私は犬が怖い。
でも、動物王国のテレビを観る度ぜひ一度乗ってみたいと思っていま
した。
ケンネルにはいっぱいのわんこ
早く走りたくてうずうずしている感じがわかります。
『動いてな寒いもんなぁ。』と最もらしいこと考えておりました。
人間5人とマッシャー(操縦者)を乗せたそりを引くのは約10匹といった
ところでしょうか。
一生懸命そりをひく犬たちの姿に感動です。
外気はマイナス30度をとっくに超えてます。自分たちが着ている結構
すごい防寒具の上にまた貸してもらった服を着ます。だから身体は
思った程寒くないけど足がイタイ。
足は、タイツと靴下何枚かとカイロを入れた防寒靴をはいていますが、
そんなんでは全然ききません。
第一、カイロはあっという間にコチコチになって固まってしまいます。
私たちはあまりのつま先のイタさに足の凍傷を覚悟しました。足の指が
無事だったときはホッとしました。
話は戻って
犬たちは自分の呼気が口のまわりやひげについてそのまますぐ凍って
しまい、まるでじーさんのよう。
何匹もいるとやはりさぼる要領のいいコもいてそれもまた楽し。
(チラチラ振り返るコもいた!)
凍った湖の上を約20分。
犬も人間も凍りつくような寒さであとで飲むココアのおいしいこと!
犬゙ぞりに乗るチャンスがオト訪れたら迷うことなく乗ることをお勧め
します!!!