2004年6月の夕方のこと
仕事も終ってそろそろ帰ろうかと思って机の上を片付けていたら突然おなかがきゅーんと
痛みだした。
トイレに駆け込むが特に変化もないので帰宅。
ところがラッシュの電車の中で胃?もむかむかしだし立っているのもやっとの状態に。
駅のホームにある椅子にしばらく座っているがダメなので家に電話をして迎えにきてもらう。
がなんとパパさんミニクーパでお迎え。この車、かわいいんだけど凄く車高は低いしクッション
悪く道の凹凸を直に感じてしまう。見た途端泣きそうに(T^T)
家に着くと安心したのか吐くわ下痢やわでトイレにこもりっぱなし。
出すものもなくなったのに苦しいので家の近くの救急病院に電話をしたらその日の当直は
脳外科の先生だと。それでも良かったらと言われ9時すぎ駆け込む。
おなかを触ってすぐ『君、このしこり何?』『はぁ?』『おなかに何かあるで』『ええええええ〜』
『今日、お昼何食べた?』『おすしです』『パックに入ったやつか』『おすし屋さんです』
『今の症状は多分腸炎で間違いないと思うけどこのしこり気になるからX線取っておこうか』
ということでレントゲン撮影。
そのあと生まれて初めて点滴。吐き気を抑える薬とやらを入れてくれたので気分はマシに。
で、レントゲンの結果が出て脳外科の先生が来てくれて
『これ、多分、子宮筋腫やと思うわ。でも、ぼく、専門外やしこの病院、婦人科ないからこの
写真持って専門医に行った方がええと思うわ』と。
え゛え゛え゛え゛〜青天の霹靂。
23時ころ帰宅。
翌日、まだ何も食べられないしむかむかするので仕事を休む。
症状が改善されないので2日後、もう一度同じ病院に。今度は内科の先生に診てもらう。
腸炎自体は1週間くらいで治るけどここでも婦人科に行くことをすすめられる。
『この腸炎が治ってからでもいいですよね』と聞くと
『多分、今日、行かへんからといってすぐに悪化することはないと思うけど早く行きや』
この言い方結構びびる。1日出勤しまた休んで婦人科のある病院に。
実は16年前に母がやはり子宮筋腫の手術をしていてその先生がまだおられる事を確認済み。
初診なので午前7時に行って8時の受付開始を待つ。
予約が入っているわけではないので名前を呼んでくれるまでひたすら待つ。
2時間ほど待ってやっと名前を呼ばれる。
説明をした後エコーでおなかを見る。げっげっ確かに白い塊が写っている。
先生も『これは大きいなぁ。たくさんあるなぁ』と呆れ気味。
『スカートのサイズ大きくなってたやろ』と言われるが普段着ている服はかなりローウエストの
ワンピースなので気がつくのが遅れたわ。
じゃ、内診しましょということに。嫌がっているヒマもなく診察台に載せられる。
ついでに?子宮頚癌の検査などもすることになる。
おなかを押えられるとまだ下痢気味のわたしには大変辛くかなりおかなに力を入れておかない
とどうなるか不安で不安で(T_T)
先生、何度も『早く終らせるからねぇ。ごめんねぇ』と言うんだけどなんかそれがおかしくて。
この日はこれでおしまいでMRIとX線の予約をして帰る。
エコーだと前面からとかしか撮れないので身体を縦切り、輪切りにするらしい。
MRIの日は台風で大変。行けなくなったらあかんのでさっさと病院に行っておく。
MRIってお釜みたいなのに入るので閉所恐怖症の人はダメらしい。
待っているとき、他の人もいっぱいいて『頭のMRI』『腰のMRI』『おなかのMRI』とホントにいろんな
人がいる。外見だけだと全然わからないのになぁ。待合室の雰囲気は心なしか暗い。
約20分くらいという説明で途中で造影剤も注射するのでリラックスしてねと言われ素直なわたしは
リラックスしすぎて居眠りするという大物ぶり。あの騒音の中眠れることにまわりに呆れられる。
一週間後、MRIの画像を見ながら先生から説明を受ける。
かなりの数の筋腫が認められること。
一番下にある筋腫がどの程度くっついているかおなかを切ってみないとはっきりわからないこと。
このまま残すと小腸などを圧迫してしまい消化を妨げることも考えられること。
子宮を取って良い年齢ではないので子宮を残すことを優先するということ。
など説明を受ける。受けながらすでにわたしの中では早く取ってもらうことを考えていた。
50歳くらいまでは筋腫を持ったままだとまだ大きくなってしまうということだったし手術をしないと
いうわけにいかないのは理解できたから。今は開腹しない治療方法もあるらしいけど、わたしは、
開腹→筋腫核切除を選択する
この先の予定として子宮のまわりについている筋腫を取ったときに子宮にも当然キズがつくし、
穴があいてしまった時に生理になるとそこから血液が身体の中に出てしまうとかなり痛いことも
考えられるということで注射で人工的に“更年期”を作り生理を止めることから始めることに。
手術の時にかなりの失血も予想され輸血の覚悟もするようにと言われる。
覚悟って言われてもなぁ、要るもんは仕方ないしとこの時は思っていたんだけど。
もう1度注射を7月末に打つと。
自分では7月の最初に手術と勝手に考えていたんだけどこの注射は予想外。
手術は8月と言われてしまう。お盆明けで一番最初の手術日を予約。
8月最初に血液検査をするということなのだがその結果、手術できないと言われたらどうするん
だろ・・・という不安も。
その検査は血液検査と尿検査、肺活量の検査、血がどのくらいで止まるかの検査など。
風邪気味で鼻がつまってしんどかったので結果がとても心配。血が全然止まらんかったし。
手術日が決定してからは入院生活に必要なモノ(ネグリジェ(^^ゞやゲーム)を買いまわったりして
まわりからは『楽しそう』と言われる始末。
長いようであっという間に入院の日がやってきた。
8月18日
朝、9時すぎ入院受付に手続きに行く。
個室を希望してあった。クーラーがないと眠れないし英会話のCDを持ってきていたので独り言
も多いと思うし。まわりの人とうまくいくか不安やし。
当日まで個室かどうかわからないと言われていたのでどきどき。
婦人科は4階だと聞いているのに7Aという文字が見える。あ〜4階の個室はダメだったんだぁぁ。
でも一部婦人科もある7階の個室に無事入れることになりほっとする。

ナースステーションでまずしたのは身長、体重測定。で、部屋に。
ホテルのシングルより少し大きいくらい。冷蔵庫も専用電話もバス・トイレもある。
廊下?のスペースもかなり広い
しばらく問診表を記入して待つ待つ待つ。
採血をして待つ待つ待つ。
で、昼食。はじめての食事。けっこうおいしい。
豚肉のつけ焼き・ビーンズサラダ・ぜんまい煮・くだもの
14時ころ、先生の説明がありますと言われまた待つ待つ待つ。
病院というところはひたすら待つのだ。思わずクークー寝てしまう。
先生の説明が始まる。
わたしの血液検査の結果、ヘモグロビン値が女性の割に高くまた血が多いのでこれはラッキー
といわれる。輸血のリスクの話はちょっとびびった。
だって、誰の血か不明なのだからその人がどんな病歴の持ち主かわからないわけだし。
B・C型肝炎、青年性白血病、エイズ、狂牛病・・・・・
牛肉ほとんど食べないのに輸血で狂牛病になったんじゃ目もあてられないよなぁ。。。
輸血をしたらその後毎月血液検査の必要があるそう。感染していないかのチェックだ。
で、理解していますとサインしてと言われてもなぁ。イヤって言おうかと真剣に思ったりして。
誓約書などの説明を聞くと訴訟になったときの備えばっかりやなぁと思う。
あと、腕にテープを6種類貼ってアレルギーのチェックをしたり抗生物質のアレルギーチェックを
したりでどんどん時間はたつ。
麻酔の担当の先生が説明に来てくれたり、手術室の看護婦さんが絵入りのプリントを持って
説明に来てくれたりと手術前の不安を取り除くことをいろいろしてくれる。
明日は手足を縛られ、電極つけられ、真っ裸か。。。。
で、終わりかなと思ったら看護婦さんが『ていもうです』と。ん?なんだそれと思ったら、
“剃毛”だった(T^T)
『自分でしますか?』と言われ『できるのならします』と言ったんだけど看護婦さん走ってきて
『やっぱ、わたしがしないとあかんて言われましたぁ』と。
ベッドに寝て剃ってもらったのだがまだ新米さんだったので先輩にチェックをしてもらわない
とダメ。『このへんもうちょっと』とか。。もうどうにでもしてくれ状態だ。
まさに『まな板の上のじゅんこ』である。
赤魚の煮付け・青菜の和え物・豆腐のみそ汁・長芋たんざく
夕ごはんを食べてすぐに今度は『浣腸です』と(T^T)
食べたとこやのに。
想像していた浣腸ではなく大きな注射みたいなのをおしりに打たれ、薬がおなかをまわるように
5分はトイレ我慢してねと言われるが根性なしで3分持ちませんでした(^^ゞ
後半めっちゃ忙しくばたばた過ぎちゃった。
疲れたのか翌日を思いわずらうこともなく結構すぐに眠れてしまいました。
9月19日
後日書いている。
朝、6時起床。朝、一番にするのが浣腸(T^T)
今朝は頑張って5分我慢したのにあまり出ず。自分の力で出す。
朝9時からの手術なのでいそがしい。
点滴を何本もする。わたしは血管が細いらしく点滴をうつところがなかなかないそう。
で、点滴を失敗しシーツが血だらけに(T^T)
今日は輸血をするかどうかの瀬戸際やのに血、もったいない。
寝ていたベッドで手術室まで運ばれる。
麻酔は手術の後、キズが痛まないように脊髄の硬膜にまず1本。
これは真っ裸で足を抱え丸くなっているところの背中にぷちっと。
『ちょっと痛いよ』って本当に痛いねん!!
で、その後、先生の声が聞こえたと思ったらあっという間に意識がなくなっていた。
まわりからは『1・2・3と数える』とか聞いていたのに全然知らず(^^ゞ 1もなし(^^)
で、次に気がついたら部屋に戻ってぶるぶるふるえていた。
この8月の暑い中、電気毛布をいれてもらい氷まくらをしている。酸素マスクもしている(^O^)
午後からは意識もはっきりしてきた。
手術室にいたのは3時間25分、手術自体は2時間25分ほどだったとのこと。
1180ミリ失血したけど輸血はしなかったらしくみんなが良かった、良かったといってくれる。
この日のことはさすがにあまり記憶がない。
尿管をつけてもらっているのだが全然違和感なくおしっこが出ているというのもわからない。
量が少ないと言われるが自分では全くわからない。
夜中も問題なく眠れる。
8月20日
今日は午後から尿管をはずすと言われる。
ということは自分でもうトイレに行けるということ(^o^)丿 うれし〜
もちろん、キズはガーゼの消毒をしてもらう時などちくっとするけどこれは仕方のないこと。
先生、写真を持って説明に来てくれる。(見たくない人はクリックしちゃだめ)
びっくり。まず、赤いっていうのはもちろんなんだけど、数がねぇ。。。
絹糸でしばって止血をしたり持ち上げたりしていたらしく写真にいっぱい糸が写っている。
これで輸血なかったなんて先生すごい。
尿管、はずしてもらって15時半、ひとりでトイレに。個室だから部屋についているので歩く距離
はちょっと。怖々。晒をまいてあるのでキズは見えない。
尿の量も少ないし、ガスも出ない。
微熱が続く。でも夜もよく眠れる。
8月21日
朝、6時起床。
ガス出ず、熱下がらず。
体重測定のため、ナースステーションに行く。なんと入院初日より500グラム増えている。
どういうことや。あれだけ筋腫取ってるのに。
点滴がきつい。腕が紫色に腫れ上がってもう刺すところがないらしい。
痛くて痛くて泣きたい。朝、『点滴でぇーす』と看護婦さんが入ってこられると血圧あがりそうや。
わたしは、白衣性高血圧で白衣の人に血圧をはかってもらうとばーんと上がってしまうのだが、
入院後は初日だけ上がったがその後はもう慣れてしまったのか平常値である(^^)
午前中にガーゼの消毒と背中の麻酔を抜いてもらう。このおかげでキズが痛むこともなくて
助かったわぁ。
この女先生が手術の時の助手をして下さったそう。
ここでもまた輸血しなくて良かったねぇと言われる。
昼からは特にすることもないのでドライシャンプーをする。
熱が37度後半ほどあるので身体を拭くことも許可が出ない。
主治医が部屋を覗いてくれる。ガスがでないので食事のゴーサインが出ないということで
『食べて上から押そうか』ということで夕食から食べられることに(^o^)丿
重湯・プロテイン入オレンヂくず湯・みそ汁具なし
重湯というより単なる湯なんだけど久しぶりでうれし〜
夜、また熱が上がり、くるしい。
8月22日
熱が下がらない。それもかなり。
何度か座薬で熱を下げるのだがそれをすると血圧が下がりすぎこれまたしんどいので氷枕で
様子見。
日曜だから部屋の掃除もなく看護婦さんの数も少ないのか静か。
調子が悪いのでお見舞いを断る。
鶏肉と野菜のソテー・バナナ・牛乳・パン(めっちゃおいひ〜)
パンがめっちゃおいしくて(^^) 朝とても楽しみ(^o^)丿
昼 重湯・みそ汁・オレンヂジュース・パインミルク
なんか昼ごはんめちゃくちゃ(^^ゞ でも重湯以外はみなおいしくいただきました。
午後から熱が38度9分まで上がり目がくるくるまわる。
一気に上がったので看護婦さんもびっくりして有無なく座薬。しばらくして38度前半に。
しかししんどい。
が、やっとやっと念願のガス&うんち(^0^)
部屋に入ってくる人、入ってくる人『ガスは?』『ガスは?』と聞いてくれるのでおなかに全神経集中
しているもんだからますますダメだったんだよねぇ。
早速、ナースコールをすると『熱、上がってるの?』とびっくりされてしまったけどガスネタだとわかって
大いに喜んでくれました。そのあと、『いっぺんに両方やったらしいね』と看護婦さん皆から注目の的
だったらしい(^^ゞ
五分粥・麻婆豆腐・いんげん豆の和え物・かき玉汁・さつま芋の甘辛煮
出るもん出たらとってもおいしい(^O^)
夜中、また熱がぶり返し、ナースコールで氷枕をしてもらう。
背中は常に冷たい。
8月23日
熱は少しマシに。飲み薬開始。解熱と造血。
今日は朝から大忙し。
あいかわらず点滴。途中で漏れて大腫れ。鉄分の真っ黒目な液体の注射。これ痛い。
もう1ヶ月生理を止める注射。ガーゼの交換。キズの半分抜糸。
高熱の余韻か全く食欲がない。



炒り玉子・カリフラワーサラダ・パン チキンチャップ・マセドアンサラダ・ 白身魚のパン粉焼き・冬瓜のスープ煮
茄子の味噌汁・フルーツ 青菜の辛子あえ・りんご・全粥
朝と昼は全く手をつけず。フルーツゼリーを食べただけ。
看護婦さんからは『食べたくなければ食べなくてもいいよ』と言われる。
でも、飲み薬が効いたのか少しずつ熱も下がってきて37度前半。
先生ももう熱は大丈夫やろうとお墨付きをいただく。
診断書がやっと出て仕事は8月13日からと書かれた。これは上司びっくりするやろなぁ。
6日には行けると思うと言ってたんだからね。
8月24日
熱は完全に平熱に。

パン・貝柱と野菜のソテー・ヨーグルト 全粥・ヒラスのみそつけ焼・胡瓜の酢醤油和え・
けんちん汁・煮豆
昼からチームオーロラがお見舞いに来てくれる。
随分長いことしゃべっていた。ブツの写真も見せる。意外にグロテスクじゃないので、こーいうの
弱いサチさんも見られたよう。3人ともわたしが思った以上に元気だったようでびっくりしていた。
元気になってくるとまわりも見える。病室からは夕焼けもばっちり見えるし夜景もなかなかのもの。

夕方、残りの抜糸。
キン、キンという金属音と感触に冷や汗いっぱい出てしんどくなるけど、終ったらつっぱってた
感じもなくうれしい。
明日、キズのチェックをして良好ならシャワーOKだって。うれしいなぁ。
でも、点滴はまだ1日2回続くのであった。
点滴はとうとう手の甲に。あ〜腕で唯一きれいだったのに(T^T)
芙蓉蟹・里芋の当りごま和え・もやしのソテー・果物・ごはん
やっとお粥から離れられた(^O^) 長かったわぁ。。。。
8月25日
朝、6時から採血・検尿・点滴(T_T)
今日で点滴終わりと言われる。あ〜うれしいなぁ。
午前中に地下にある売店とインターネットをしに行く。
しかしまだかなり貧血状態のようでめまいがぐるんぐるんするのですたこら部屋に戻ってきた。
11時50分。そろそろお昼かなと思っていたら女先生がキズを見にきてくださる。
『きれいに治っているのでシャワーもオッケーよ』と。うれしいけどくらくらしてまたあとにする。

パン・海老団子のスープ・バナナ 昼 牛肉のソース炒め・サニーレタスサラダ・茄子のあんかけ
フルーツポンチ
昼食後、親戚が見舞いに来てくれる。
で、夕方、念願のシャワー。幸せを噛み締めながら頭を洗う。
汚れすぎていて頭重かったんだ(^^ゞ
初めて見るキズは思っていたよりきれいでひと安心。これがジクジクしていたら怖すぎる。
でもパンツのゴムが痛いのでガーゼをナースステーションでもらってきてあてておく。
気がついたらキズからずれてたけど(^^ゞ
気持ち良いなぁと思っていたら主治医が部屋に来て下さり今朝の検査の結果を伝えてくれる。
なんとキズはもちろん炎症反応も全くなく何だったら明日エコーの検査の後、ちょっとしんどいかも
しれんけど帰っても良いと。ヒェーこんなにフラフラしているのにと思ったら貧血はまだまだやと
いうことだったので納得。元々身体が強いっていうのはこんなものなのねとうれしくなった。
カレイの唐揚げ・冷やしうどん・小松菜の炒め煮・漬物
相談の結果、予定どおり28日退院とすることに決める。
8月26日
朝から快便(^o^)丿
パン・野菜のスープ煮・ブロッコリーのサラダ
姐さんと呼んでる看護婦さんが顔を見に来てくれたので『絶好調です』と言ったら喜んでくれる。
またインターネットをして戻ってきたら外来の診察室に来るよう呼び出し。
ここで初めて手術の時の説明。失血が多くてちょっと心配だったこと。融ける糸で結びながら、
子宮本体を持ち上げたり子宮の前面と後にまたがっていたのをはずしたりと
(聞いているときはふんふんとわかっていたけどすっかり不明になってしまった)
ただ、今は『かわいそうなコ』状態のポンと出たおなかは先生いわく『見違えるようになる』ということ
なんで楽しみにしていよう。
次は10月に来れば良いということなんでうれしい。
芋ごはん・ホキの山椒焼き・白菜の和え物・玉葱のみそ汁・グレープフルーツ
クリームシチュー・ごぼうのサラダ・卵とじ・りんご
夕方、友人がお見舞いに来てくれる。
写真を見せたり話したり19時すぎだったのであっという間に帰っちゃった。
食わず嫌い王を見て22時には眠くなる。消灯時間にはもう寝てしまうわたしってなんて良い患者
なんでしょうねぇ。(夜中に起きてオリンピックは見てるけど)
8月27日
朝、もちろん点滴もないので7時すぎまで寝ていた。
パン・ツナと野菜のソテー・プリン
元気になってくると朝ごはん足りないんだよなぁ。
ごはんの後、検温とかあるので待っていたけどもしかしてもうないのかとネットをしにいく。
戻ってきてごろごろしていたらドクターの回診。『異常ないですか』ともう口答だけ。
豚の南部焼き・ほうれん草ののり和え・冬瓜のふくめ煮
ごはんの後、ごろごろしていたら担当看護婦の石川さんが来てくれ最後の検温。
明日の説明を受ける。で、両親が来てくれたので病院の喫茶でコーヒーを飲みに。
ホント長いこと飲めなかったわぁ。コーヒー好きとしてはこれはちと辛かった。
一番、仲の良かった看護婦さんに挨拶に。
早い退院に喜んでくれた。なんかうるうるしちゃうよぉ〜
エビフライ・カリフラワーの梅肉和え・もやしのみそ汁・漬物
えびフライ おいしいよ
部屋の片付けをしてこれまた消灯時間には眠ってしまいました。
8月28日
最後の食事
パン・ゆで卵・レタスのサラダ
なんか最後はさみしいごはん。
体重を計りに。先週の土曜日より3キロ減っていた。これだけ食っちゃ寝なのに減っているのに
びっくり。カロリーが一日1100以下だったもんね。
片付けていたら請求をもってきてくれたので支払いに行く。
その間に主治医が来てくれていた。が、探しにいくがどこにいるかわからず。
会えず仕舞。
母には『普通にきずをしてもかさぶたできるのにはしばらく時間もかかるわけやし、その何倍もの
キズの訳やからくれぐれもムリをしないように』と言ってくれてたそう。
ナースステーションの前を通ると知った顔が全然なくさみしい退院となってしまいました。
退院後、3日自宅療養し4日目に一度会社に行ってみる。
まだ少しキズが痛むし椅子に座っているのが辛い。
後で聞くとかなり顔がシロくしんどそうに見えたらしい。午前中で帰る。が、電車の椅子の高さも
なかなか辛い高さだったので途中で立つ。
しばらく重役出勤を許可してもらっているので気は楽である。
結局、3日間車で会社まで送ってもらいぼちぼち通勤も再開した。
自分ではよくわからないがしばらくは歩くスピードも落ちていたようでどんどん人に追い抜かれて
いくのでイライラした(^^ゞ。
最初から元気そうにしたのは失敗だったかもしれない(爆) あまりかまってもらえず(;_;)
その後も順調に回復し1ヶ月が過ぎ自分で手術をしたことを意識するのはお風呂の時だけ。
わたしの初めての入院・手術体験はおかげでこわい思いも痛い思いもほとんどなく過ごすことが
できました。
今や女性の4人に1人が子宮筋腫持ちといわれているそうですがわたしのまわりではわたしが
あまりに楽そう?なので怖がらなくてもいいなぁという風潮になりつつあります。
これは良かったのかな(^^)