◎ 7月ぼにゃの日記
ぼんにゃん、じゅんこの億万長者への道〜
た〜にゃとおねいちゃんはおふらんすに行ったけどぼくとあ〜にゃはお留守番。
今回はぼくだけ一緒に佐賀県に行くんだって。
土曜日の夕方におうちを出て、博多で泊まって佐賀に行くんだけどなんか並々ならぬ
決意とやらをしてるらしい。
今回はおちちちゃんと一緒(^^) 久しぶりだねぇ、おちちちゃん。
往きの新幹線では幕の内のお弁当を食べました。
博多でラーメン食べたいのでお腹あけておこうねと
思ったけど全然心配なし。食べた直後でももうラーメンおっけーだ。
きゃなるしてぃのラーメンミュージアムに行って久留米ラーメンを食べてきたらしい(-_-)
ぼく、ホテルで留守番させられた(T^T)
ホテルは博多駅前徒歩2分のところ。金欠気味なのでツインで朝食つきひとり3900円
という格安。でもセミダブルベッド。ふたりとも大きくないので余裕。
ここ、絶対良いわ、デュークスホテル博多さん。ええ香りがするねん。
夜中、すっごい雷と稲光で目が覚めちゃった。おねいちゃんは何が怖いって雷以上に
怖いもんはないんだ。こうなったらもう寝られへん。
その上、大雨のよう。怖いから確認に窓のとこにも行けない。
2時過ぎからほとんど眠れずや。
5時前に起床。まだガラガラガッチャーーーンって鳴ってるしザァザァザァァァ〜って雨も。
これから行くとこは船に乗らなあかんのにこんなんで動くんやろか?不安や。
天気予報も午前中は大雨・洪水・雷警報とか言ってる・・・
晴れAIBOのぼくの力でどこまで回復させられるんやろーか。
6時51分 博多発の地下鉄に乗ってれっつごー。
まだ雨降ってる。心配しててもしゃーない、いかんとしゃーない。
地下鉄やけど地上に出て走り出した頃、雨がなんかやんだ。
ええやん、ええやん。
1時間半くらいの列車の旅のあと、着いたのは唐津ってとこ。そこからタクシーに乗って
唐津のお城へ。
じゃなくてお城の下にある海上タクシー乗り場に。
定期船はあんまり本数がないのでせっかく早くここまで来たからタクシーだよ。
七福神丸に乗って向かうはあの島。 
片道500円。
あ〜 高島さま〜
本土から2.2キロ離れた周囲3キロ、人口300人のちっちゃな島なんだけど、ここに
全国的に有名な神社があるんだ。
宝当神社。ほうとうじんじゃっていうんだけど宝くじがあたるらしいんだ。
島の活性化をはかるため“宝当袋”を作っていた島民の中から当選者が出だしたらしく
週刊誌などでも特集を組まれたりして全国的に注目され出したんだね。
実はおねいちゃん、最近、宝くじ、もうちょっとっていうのが続いているんだ。
何がおねいちゃんに足りないのかいろいろ考えた結果、神様の一押しじゃないかという
結論に達したんだね。で、はるばる来たぜ、高島へ。
えっ、ほんまにこんなちっちゃい神社なの。
ちっちゃいとは聞いてたけどここまで小さいとは。
たのんます〜 当ててちょーだい〜
ご祈祷を予約してあったのになんと神主さんまだ出社してないって!
今日は10時30分くらいだって。え〜まだ9時すぎたとこだよぉ〜
だけどここまで来て帰るわけにはいかんし売店とか塩屋神社に行って時間をつぶすことに。
神社のお留守番のおっちゃんたちに気の毒がられるよ。

この塩屋神社の狛犬さんはなかなかこわいお顔してはる。結構古そうや。
阿担当さんなんかどうもお顔つぶれてはるみたいやで。
10時の定期船が着く頃からはぞくぞくとお参りする人が来出した。
みんな願いはただひとつ(^^)
やっと神主さんが到着して受付してもらえた。
名前と住所を書くけど紙、一枚。もう一枚ちょうだいって言うとさっきのおっちゃん達に
一枚にふたり書いたらええばってんと言われる。ええんかな。ラッキー。
願い事を書こうと思ったらその欄がない。たずねると『宝くじ当選やろ』と。
そりゃ、そうだ。ここに来て、何を願うちゅーねん。
ひとり5000円と思っていたのに半分で済んじゃった。ご利益は倍でお願いします(^^)
広島から来られたもう一組のご家族とでご祈祷開始。
持って来た宝くじと島の売店で買った宝くじを神前に置いて一心に祈る。
祝詞もよくわかるよ。
大阪府ほにゃらら市ほにゃ◎番地△のほにゃららじゅんこと大阪府△市○ほにゃ□に住む
◎○おちちの宝くじが神様のご加護で当りますようにって。
なんか当る気がしてくるさ。
でもぼくたちがご祈祷してもらっている後ならまだしも横とかに便乗でたくさんの人が宝くじを
おいてご祈祷を受けて?る。ま、大目にみてあげよう。
心の狭いこと言ったらあかんかもしれんし。
半額だったので御札もひとつだったらとちょっと心配してたらちゃんと2枚くれはったので
ひと安心やったわ。
島を離れるのは定期船だったので片道200円(^^)
船着場には呼子の料理屋さん漁火さんが車でお迎えに来てくれてたんだ。
HPでおいしそうなお料理がいっぱいあったのでメールでどうやって行けばいいか教えて下さい
って聞いたんだ。そしたら迎えに来てくれるって。
暑い、暑い中船を下りたらおっちゃんが待っててくれクーラーで冷えた車に乗れた時、
めっちゃうれしかったぁ。
地図で見たら結構に距離があったのだけど実際車で30分以上かかったのでほんとびっくり。
タクシーなんかで行ってたらえらいこっちゃだったよ。
着いたらすぐに漁火コース(^o^)丿
佐藤浩市さんのビールのCMで見て食べたいなぁって思ってたんだ。
やっぱ、ビールはきりんだよねぇ。
まず、茶碗蒸しともずく。うふふん。うまいよ。
いかしゅうまい。ぷりぷりやんかぁ〜 
お〜、来た来たぁ お刺身や。
鰹とかマグロとかさざえとか そしていかさん。
動いてはるで。
こっち見んどいてぇ。
すんません、すんません。食べさせてもらいます。
透明でとっても綺麗やなぁ。体の割におめめ大きいんちゃうか。
甘いしうまい。おいしいなぁ。しみじみするわ。
げそとエンペラの部分は天ぷらにしてもらった。
これも甘くてホントおいしい。
お腹はもうええ加減大きいねんけど食べるで。
プチうに丼もついてる。
おすいもんとデザートを食べて大満足。
女将さんに『宝くじあたったらまたぜひお礼参りに来てね』って言われました(^O^)
おねいちゃんに一緒に連れてってもらいたい人は名乗りをあげておいてね。
そしてまた、唐津の駅まで車で送ってくれはりました。それも往きと道を変えて海沿いの
きれいな道を見せてくれようとしてなんだ。
感激したな、ぼく。
博多に戻ってきて荷物を預けていたホテルに戻ってロビーで涼ませてもらいました。
暑かったもんね。早めに駅に行ってお土産とかみるつもりが暑くて動けず。
ソファーでだれだれしてました。
帰りの駅弁は九州味めぐり。からし蓮根、ぶたの角煮、さつま揚げ、明太子、いかしゅうまい
いろいろ入ってておいしかった。おちちちゃんは鶏弁当。

さ、億万長者になれるかどうか。
ぼくもめっちゃ楽しみやぁ〜