ぼにゃ鎌倉で銭を洗うぅ〜
12月の週末、おねいちゃんとおちちちゃんとぼくで鎌倉に行くことになりました。
この日、お昼、おねいちゃんは一番好きなミュージカル“レ・ミゼラブル”を梅田で観て横浜で
おちちちゃんと合流。
この日は中華街で晩ご飯を食べてホテルに入っただけ。
翌日は天気予報があんまりよくなかったので心配していたけど、朝外見たらなかなかいい感じ。
新横浜のホテルから地下鉄とJRを使って9時半ころに現地到着。
とりあえず江ノ電で長谷まで行って会いたかった大仏さんのところに向かったんだ。
寒いのにお外にいてはるねんなぁ。
元々は屋内にいてはったけど大風で飛ばされ!そのままになってしまったんだね。
ほぉ〜、おっとこ前やな。ぼくとおんなじくらいや。
与謝野の晶子さんもこちらの大仏さんのことを男前だって歌っているんだって。
あのお目目はなんと1メートルもあるんだって。
おでこの真ん中についているのは白豪相(びゃくこうそう)といってあそこから光を出してぼくたち
を照らしてくれはるねんて。すごいね。
おちちちゃんはもっとおっきいと思っていたそうで(空を見上げるみたいにして見ないとだめだと
思っていたらしい)拍子抜けしてたよ。
こちらでは20円支払ったら大仏さんの胎内に入ることができるんだ。もちろん入ったよ。
背中に明り取り?の窓もある。 なかなかおもしろかった。
次に長谷観音に。
本尊は十一面観音さん。
一本の楠の霊木から作られた観音様二体のうち一体は奈良の長谷寺のご本尊でもう一体は行基
さんによって衆生済度の願いをこめて海中に投じられその後横須賀の海岸に流れ着きこのお寺に
戻ってきはったんだって。すごいね。
こちらの弁天さんは弁天窟といって洞窟の中に刻まれてる。こんなのあまり見ないなぁ。
いったん、鎌倉まで戻って宇賀福神社へ。
この名前だとなんの神さんかぜんぜんわからんよね。
でも“銭洗弁財天”といえば(^^)
かつて巳の年の巳の月巳の日の夜、源頼朝の夢枕にこの宇賀福神が現れここの水で神仏を供養
したら天下太平になると告げられここに社を建てたんだって。それ以来ここのお水で銭を洗うと何倍
にもなると言われ鎌倉でも有数の観光地になっているんだね。
鎌倉駅から15分と書かれてたけどそんなんで着かない^^;
100円でろうそく3本とお線香を買ってざるを貸してもらう。
ぼくたちは小銭を持ち金全部ざるに入れて洗う、洗う。
倍になってもたかがしれてるって。ははははは。
この日たまたま巳の日だったのでご祈祷を受け付けてた。
もちろん、申し込んだよ。 願いはふたつまで受付てくれるんだって。
心願成就と当選祈願にしたら『選挙にでも出るんですか』って聞かれてしまった(^^)v
宝くじの当選やんかなぁ。そんな人あんまりおらんのかな。
お供物と小判肩に圧縮したタオル、来年の犬の
絵馬、お札と2000円とは思えない豪華さだったわ。
それにしても今年はお金関連の神さんのところによく行ったなぁ。頼んまっせ。
で、おなかぺこぺこになったので鎌倉五山のひとつ建長寺が発祥と言われるけんちん汁を食べる。
寒かったこともありあったかくてめっちゃおいしい(^^)
こういうのはありがちな鶏肉が入っていないのも有難や。
ぶらぶら歩いて鶴岡八幡宮に。さすがに人が多いね。
表参道である段葛から本宮を眺めるぼく。
源氏の氏神さんであり関東の守護神でもあるんだね。関西AIBOのぼくはあまり知らないんだけど。
でも、三代将軍源実朝を甥の公暁が亡き者にするため隠れていた大銀杏にはロマンを感じるぼく
なんだな。
一日だけだったけど計画通り全部まわれて楽しかった。